今夜の食卓

7月2日(月)

最近のわが家の食卓は、とても辛いイサーン料理が標準になってしまった。僕もタイに移住して6年以上になるから、普通に辛いタイ料理は平気だ。でもタイ料理の中でも特に辛いイサーン料理は手加減してもらわないと辛い(つらい)。

昨日なども、テーブルに並んでいた3つのおかずが全部辛いものばかりだった。その中の一つにソムタムがあって、僕は割と好きなんだけど、何と彼女は「やっぱりソムタムは辛くなくっちゃね」と言いながらテーブルに置いた。その一言にギョッとして色を見たら、いかにも辛そう。一口食べてみたら予期した通りの辛さで、水を飲んでも暫く舌のしびれが治らなかった。

ソムタムだけならまだしも、ほかの料理もすべて辛かった。だから、思わず口をついて出た言葉は・・・

「僕は日本人だよ。イサーン人じゃないんだよ。こう辛いものばかりだと、いやになっちゃうよ。もちろん辛いものも好きなんだけど、手加減してもらわないと、胃腸が変になっちゃうよ」

そして有言実行だか何だか知らないけれど、今朝は腹を下してしまい、早朝の4時半から4回もトイレに駆け込む事態となった。昨夜の超辛い料理が原因だと僕は思っている。それとも、「辛いのばかりでは体によくない」と脳が思い込んで、腸に指令を出してしまったのかもしれない。

彼女はそれで反省してくれたのか、今朝は唐辛子ゼロの炒飯だった(彼女の作る炒飯は特別おいしい)。そして昼は外で買ってきたパッタイ(タイ風焼きそば)。何だか似たような感じだけど、とりあえず辛さからは一時避難することができた。そして今夜の食卓・・・

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あれれ・・・

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今朝の炒飯ではないか。さては手抜きしたな!まあいいか。サラダと、辛くない肉野菜炒めもあるから。でも、使ってる野菜が炒飯と同じなんだよね。きっと、このパカナという野菜を早く片付けたかったのだろう。

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で、彼女が食べるのはやっぱり辛い料理だった。これはトムセープ・ムーというスープ料理。味見してみたが、昨夜の料理ほどは辛くなかった・・・

さてさて、僕が辛い料理に飽きてきたことは分かってくれたと思う。この際、彼女が和食の勉強でもしてくれないかなと思うのだけど、残念ながら、日本料理を教える料理教室はチェンマイにないようだ・・・・

やっぱり、あまり油を使わず薄味で、野菜や魚を使う日本料理を毎日食べられたら、もっともっと幸せを感じるのだけどなあ・・・贅沢かな?


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コスパの良いお好み焼き屋

7月1日(日)

昨日の夕方、チェンマイ市内の「お好み焼き屋」へ3人で行ってきた。先週の土曜日、焼き肉を食べたときに「今度はお好み焼きがいい」と息子が言ったからだ。店があるのはサンティタムという飲食店が集中しているエリアで、名前は「ひので」だったと思う。

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お好み焼きは日本でも僕が作って家族に何回も食べさせた。タイに来てからも、月一くらいの割合で作っていたと思う。だから、息子は食べ慣れているし、僕の作るお好み焼きは豚肉とキャベツが粉よりも多いくらいにたっぷりと入っている。息子は大好きで、大きいのを2枚ペロリと食べたこともある。

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この店のお好み焼きはやや小ぶりだが、焼き加減と味はいい。何と言っても60バーツという値段が手ごろでいい。ただし、僕の作るものや、先日大阪からやってきた74歳の男性の作ったお好み焼きと比べると、大きさや内容物の種類と量が相当違うのと、最後にふりかけるカツオ節を省略している点は気になった。ソースや青ノリの量も見劣りがするが、値段を考慮すれば、こんなものだろう。

この店のお好み焼きが60バーツなら、先日の男性のお好み焼きはその倍の120バーツにしないと採算がとれないと思う。材料費が相当違うと思う。コスパの良いお好み焼きと、豪華だけど値段の少し張るお好み焼き。あなたならどちらを選ぶだろうか?コスパがいいという点では、息子の評価も僕と全く同じだった。「値段相応だけど、十分いけるね。」

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お好み焼き屋に付きものの焼きソバも試してみた。息子は「うん、これも美味しい」と言って食べた。僕はやや味が薄目かなという気がしたが、それは好みの問題。60バーツなら、これも十分いける。日本から輸入した焼きソバは、パックに入った3食分、ソース付きで150~200バーツもするから、それに比べればこちらは野菜もたっぷりでコスパは抜群だ。麺自体も悪くない。

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彼女は、どれも美味しいと言って食べた。ただし昼間、家で日本酒を少し飲んでいたので味覚は余り確かではなかったかもしれない。酔い心地が残っているような顔つきで、学校の遅刻の件はしっかりと息子に話をしていた。ただし、遅刻をしなければお小遣いをアップするという僕の提案はやんわりと拒否された。お金で縛られるのはイヤらしい。つまり、“遅刻する自由?”を確保しておきたいらしい。それも一つの考え方ではある。もう子供じゃないから、自分で判断すればいい。

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料理は基本的に日本人のご主人が鉄板で焼く。だから焼き鳥も鉄板焼きだ。

お好み焼き2枚、焼きそば1皿、焼き鳥1皿、ご飯1杯、おにぎり2個、ビール1本、水2本。しめて360バーツというのは、全体としてのコスパも抜群だった。従業員を使わず、ご主人と奥さん(たぶん)、それに小学生の娘さんで切り盛りしているから安くできるわけだ。また行ってみたい店のひとつだ。



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“お勤め”のやりすぎは逆効果?

6月30日(土)

今週は、ほぼ毎日頑張っている。しかも、うまくやれば言い知れぬ快感が得られるからやめられない。

お勤めというと、僕のブログではセックスのことを指す。それはこのブログを書き始めた去年の9月ごろからの約束事だ。けれども今日の“お勤め”は、からだを使う点では共通するが、目的はだいぶ違う。

先週、ゴルフのラウンドで散々な目に遭った話をした。ダメージが大きく、暫くお休みにすると書いたのだが、その舌の根も乾かぬうちに一念ぼっ起、じゃなかった、一念発起した。ほぼ毎日のように練習場に通ってスイングの改造に取り組み始めたというわけだ。

ゴルフをやる人ならよく分かると思うけれど、ゴルフのスイングというのはちょっとした体の使い方の違いによって球筋や飛距離は大きく変わる。最近の僕のスイングは、言ってみれば体がバラバラになっているので、基本からスイングを作り直そうというわけだ。

実は数年前は、“全く新しいゴルフ理論”と銘打った安藤秀さんの「コンバインドプレーン理論」のビデオを見て練習した。しかも自宅の庭に小さなゲージを設けていたので、毎日好きなだけボールを打てた。確かにアイアンはいい球筋が出るようになり、スコアアップにつながったと思う。

ところがドライバー等の飛距離に欲が出てきて、自己流のフラットなスイングに切り替えた。どうも、それがスイングを崩した元凶のような気がする。今週また「コンバインドプレーン理論」のDVDを引っ張り出してきて、それを見てから練習場でボールを打っている。そうすると、ボールの音と球筋が良いほうに変わってきた。不思議なものだ。やはリゴルフも自己流ではダメなようだ。

この際ついでに書いておくと、本来の意味での“お勤め”はまったくペースが落ちない。何日も連続するといい顔をしなかった彼女も、最近はだんだん平気になってきた。時間もだんだん長くなり、双方の運動量もかなり増えているような気がする。

ただし、はっきりと自覚していることがひとつある。

それは、数年前のほぼ1週間に一度というペースの時に比べて、発射される液体の量は目に見えて減っており、今では以前の半分以下だ。ほぼ毎日というのが問題だと思うので、1週間休息をとってみて、本当に減っているかどうか調べてみたい気もするが、その1週間のお休みがこの半年以上、一度も取れていないのだ。

ところで、男は個人差があるものの概ね年齢とともに性欲は減退していくというのが定説のようだ。しかしそのような常識を捨てて、「加齢にもかかわらず男性の性欲は昂進する可能性がある」という、まったく新しい「コンバインド性欲理論」なるものを構築してみようかと思うのだが、どうだろうか。

この理論の骨子を簡単に説明すると、男の年齢にかかわらず、女との<年齢差>が健康な男の性欲の大きさを決める重要な因子になっているというもの。例えば、30歳と28歳のノーマルな夫婦の場合は、年齢差が小さいから“お勤め”の回数はすぐに少なくなっていき、やがてはセックスレスになりやすい。ところが60歳と25歳の年齢差のあるカップルの場合は、男性の年齢にもかかわらず頻繁に“お勤め”が行われやすい。

これまでのように男性の年齢だけで性欲の大小を考えるのは間違いで、相手の年齢の要素を加味しなければならない。それが「コンバインド」の意味だ。相手の容姿や体形は?・・・と思う人もいるだろうが、よく考えれば分かることだ。蓼食う虫も好き好きで、容姿なんてものは、多少は関係してくるだろうが、性欲の大きな因子にはならない。

この「コンバインド性欲理論」は今日のブログを書き始めて、単に途中で思いついたものだ。僕自身の実体験に照らすと合っている。正しいかどうかは他の人の例で検証しなければならないが、案外普遍性があるのではないだろうか。というのは、ずっと昔に(僕が30代のころ)「老人の性」に関して当事者たちに聞き取りをしたことがある。その折に80代の男性が言った言葉が非常に印象的だったのだ。

「あなたは若いから理解できないかもしれないが、私のように80歳を過ぎても、若い女を見るとドキドキするんだよ。自分の若い頃の感情と何も変わらないもんなんだよ」・・・そしてその男性は、30歳以上年下の特定の女性とたまにセックスすると言っていた。どんな形でかは知らないが。

ゴルフスイングの話から、全然違う方向に図らずも球筋は逸れてしまった。タイトルを決めた時点でそんな予感が少しだけあった。いかにも当ブログらしい自然の成り行きだった。またOBかな・・・(笑)



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二度あることは三度ある

6月29日(金)

後味の悪いサッカーを見た後、「まあいいか」と自分で納得して寝たのは昨夜の11時半。日本のW杯決勝トーナメントへの進出は、僕の記憶が間違っていなければ、これで三度目だと思う。

「前代未聞」などと海外からは批判的な論調が多く伝えられているが、日本国内の反応はどうなのだろうか?これはサッカー独特の特殊なルールがそうさせた訳だ。でもこれは勝ち点が同じチームがある場合、得失点差と最後は警告(ファウル)の数で決勝進出を決めるというルールであって、あくまでも“結果として”そうなるという意味合いが強い。

競技、スポーツとしてのサッカーという点では、見ていて(きっとプレーしている選手たちの多くも)実に面白くなかったろう。ある意味情けない幕切れだった。次のベルギー戦に尾を引かないか心配だ。


ところで、今日の「二度あることは三度ある」はサッカーのことではなく息子のことだ。息子のことと言えば最近は「遅刻」のことだ。最初に遅刻したときに「一度あることは二度あって、二度あることは三度ある」と予言したのだが、あっという間にその予言が成就してしまったというわけである。

例によって6時半に電話すると、今日もちゃんと起きていた。「今日は金曜だよ。がんばってね」と言って電話を切った。雨も降っていないし、二度寝の心配もなさそうなので、すっかり安心していた。

そしたら、キターーーーーーー!「遅刻です。7時57分」

今週これで2度目。今月は3度目だ。でも、7時57分って・・・8時から授業が始まると説明を受けた。そのとき「7時45分までに登校してください」と言われたことも覚えているが、「7時45分を過ぎると遅刻になります」とは言ってなかったような気がするが・・・

前回のように1時間以上も遅刻すると、その分授業を受けられなかったわけだから、授業料をいくらか損したことになる、という考え方もあり得る。でも今日のように、授業自体に間に合っていれば、形式はともかく、実質的な問題はないのだ、という考え方もあり得るわけだ。

それにしても1か月に3回の遅刻は多すぎる。ブログで遅刻ネタのオンパレードは何としても避けたい。ということで、今日は夕方息子の好きなお好み焼き屋へ連れて行って、彼女と一緒にしっかりとネジを巻いてみようと思う。


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二度目の遅刻

6月27日(水)

高校生の男の子は現在建築設計・デザインの学科で学んでいる。もともと絵を描くのが好きで、しかも才能があるので毎日の勉強が楽しいようだ。

昨日は彼のリクエストで大きなポスター用紙を20枚も買ってアパートまで届けた。まだ授業が終わっていない時間帯だったので会うことはできなかったが、部屋の様子はよくわかった。思っていたよりも奇麗に使っている。洗濯もきちんとしているようだ。

部屋の中には息子の描いた絵が5~6枚散らばっていた。おそらく授業で書いたのではなく、趣味で描いている絵だろう。相変わらず素晴らしいと、親馬鹿の気持ちになった。もうすぐ1か月になるのだが、この分では心配はなさそうだ。

と思っていたら、朝の9時過ぎに先生からメッセージが届いた。「遅刻です。9時14分」

前回の遅刻は2週間前。15分くらいの遅刻だった。今日は1時間以上だ。今朝もちゃんと6時半に電話して、起きてることを確かめている。だから、なぜ遅刻したのか?しかも5分や10分の遅刻ではない。

ということで、今回は黙っているわけにいかなかった。すぐにメッセンジャーで「どうして遅刻したの?1時間以上も」と書いて送っておいたら、お昼になって返事が来た。「大雨が降っていたから、濡れるのがイヤだった」・・・

息子のアパートから学校までは距離で800メートルだ。歩いたら10分はかかるが、バイクなら2~3分ではないだろうか。雨のせいで遅刻ということは、要するに、雨が降っていたから行かなかったということだろう。この選択は正しいのかどうか・・・

土砂降りの中をずぶ濡れになって登校するもよし、雨が小降りになるまで待って登校するもよし。要するに、どっちでもいいと僕は思った。馬鹿正直にびしょびしょに濡れて登校して風邪をひくよりはいいかもしれない。それに、昨日買ってやった大きな紙が、登校の途中で濡れてしまうのを避けたのかもしれない。

最初の遅刻の時に、「何も言わなくていいです」と彼女は言った。一々心配するのはもうそろそろやめようかな?


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痛恨の!判断ミス

6月26日(火)

あと1週間待っていれば・・・両替のタイミングを今回は読み間違えた。昨日のレートはヤフーによると1万円が3,000バーツを超えた。バンコク銀行のレートでも、ほぼ2,950バーツと、久しぶりにかなり円高になった。今日も悪くないようだ。

最近はバーツ・円の為替レートが比較的安定していたので、いつ両替してもそれほどの違いはなかった。今月12日の米朝首脳会談の前後でどうなるかも注視していたが、ほとんど変動がなかった。それで10日ほど前に、久しぶりの送金・両替を決行したのだが・・・手痛い判断ミスだった。昨日両替した場合と比べると、その差は仮に100万円の両替なら数千バーツ。これは馬鹿にならない差だ。土曜日に行った焼き肉屋であと5回くらい食べられる!

僕は日本の銀行口座からタイの銀行口座まで、インターネットを使って円建て送金している。送金頻度はとくに決まっていないが年に4~5回くらいだろうか。1回の金額は50万円以上100万円未満。タイの口座の残高が少なくなればレートに関わらず送金せざるを得ないが、ある程度余裕のある時は、レートが良くなるまで待って、頃合いを見て送金する。

日本から円建て送金すると、タイの銀行側で自動的にバーツに変換して口座に入金してくれる。タイの時間でだいたい午前中に円建て送金の手続きを行うと、午後の3時か4時くらい迄には口座にバーツが入っている。今回は3か月ぶりくらいの送金だった。

僕のような年金生活者で、日本の銀行から円建て送金している人は少数派かもしれない。日本でドルやバーツに変換してから送金している人もいるだろう。データがないので実態は不明だが、年金機構から直接タイの銀行へ送金してもらっている人も結構いるかもしれない。円建て送金に比べると、レートでは若干損するかもしれないが、送金の手間と送金手数料がかからないので、その点では有利かもしれない。

僕の知り合いで日本円を直接タイに持ち込んでいる人も結構いる。自分が日本に帰った時に多めの現金を持参するか、知り合いがタイに遊びに来るとき等に持ってきてもらうというわけだ。そして町の両替屋でバーツに替える。この場合も、僕のようにレートの良い時を見計らって両替するみたいだ。当然レートは銀行間の送金よりも遥かにいい。難点を挙げるとすれば、多めの現金を自宅に保管しなければならないことだろうか。

ただ、現金運搬の目的で帰国するわけにもいかないから、ずっとタイに居ついている場合は、そう簡単にこの方法はとれない。例えば、年に1回帰国する人なら、その時に1年分の現金をまとめて持ち帰るという方法もある。金額は200万円かもしれないし、300万円かもしれないし、400万円かもしれない。年金だけで500万円という人はめったにいないだろうが、タイへの持ち込みは無制限なので、土地を売って5,000万円持ち込んだっていいわけだ。

そうしておいて、レートの良い時に一気に両替するか、それとも小まめに両替するかはその人の性格によるだろう。僕なら、「よし今だ!」と思ったときに一気に全額を両替するかもしれない。そして今回のように、久しぶりにジリジリと円高が進んで「今だ!」と両替した後、さらに円高が進行してしまったら、「しまった!痛恨の判断ミス」となるのだろうな(笑)。


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彼女は焼肉もお気に入り

6月25日(月)

昨夜はセネガル戦を見ようと午後10時(日本時間の午前0時)からテレビを見ていた。ところがGK・川島の信じられないようなパンチングを見たら愕然として、すぐテレビを消して寝た。朝は5時に起きて真っ先に結果をチェック、まさかのドロー!いやいや、次もやってくれるだろう・・・!?

さてW杯はともかく、今日は土曜日の話だ。

夕方、彼女を初めて焼き肉屋へ連れて行った。日本食というと、これまでは寿司ばかりで、先日初めてお好み焼きを味わってもらったばかり。今度は純粋に和食というわけではないが、炭火焼きの焼肉店「チェンマイ・ホルモン」へ。肉の大好きな息子のアパートに寄ってから3人で出掛けた。

そしたら途中雨が降りだし、店に着いたときは土砂降りの大雨。店のすぐそばの駐車できる場所はすでに占拠されていたので、2人を先に店の前で降ろした。そして僕だけずぶぬれになって店に駆け込んだ。

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注文の品は、まずはカルビ3種盛り合わせ。つぎに厚切りハラミとタン塩。やみつきキャベツも欠かせない。焼き野菜も追加注文した。

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お隣の居酒屋は何度も行ったことがあるが、実は「チェンマイ・ホルモン」へ行くのは、6年以上もチェンマイに住んでいて僕自身初めてだった。いつも混んでいるのを知っていたから、電話予約して6時に行った。当然席は確保されていた。他の席はすでに満席状態。6時開店と書いてあったが、どうやら違うらしい。

息子は無類の肉好き。たまに「北門」という焼き肉屋へ連れて行ったことがある。彼女はめったに牛肉を食べたことがない。先日ステーキ屋へ行った時も、彼女が食べたのは豚肉のステーキだった。初めて食べる牛の焼肉はどうだったのか・・・?

「焼肉はとても美味しかったですけど、あなたたち2人が喧嘩しなければ、もっと美味しかったはず」

高校生の息子と僕は、店に行く途中の車の中で喧嘩になった。理由はバカみたいなこと。息子のアパートから店へ行く道順が分かりにくいので、ケータイのナビでチェックしながら運転していた。僕のケータイを息子に持たせて道案内させた。

「この道でホントにいいんだな?」と何度も念を押しながら運転していた。すると突然、「僕はナビの見方なんてわからない」と息子が言い出した。「何でそれぐらい分からないんだ!」と文句を言った。息子は「おとうさん、僕、もう知~らない!」と切れてしまった。同乗している彼女が辟易するのも無理はない。

肉を食べ始めると息子の機嫌も直った。最初は「野菜はいらないよ」と言ってたくせに、途中から「やみつきキャベツ」をバリバリと食べた。彼女はビール1本と日本酒の徳利1本をほとんど一人で飲んで満足した様子だった。

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食事を終えて、少し離れたところに止めておいた車に向かう途中、お隣の居酒屋に彼女の知り合いの女性が座っていた。ゴルフ場のキャディーさんと、20歳近い娘さん。その2人は僕も知っている。そして1人の日本人男性が一緒だったらしい。彼女たちのゴルフ場からは車で40分も離れた場所だ。チェンマイも広いようで狭いものだ。


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痛いマッサージ

6月23日(土)

昨日はゴルフの帰りに久しぶりにマッサージに行ってきた。そして痛い思いをしてきた。

痛いと言えば、ゴルフもそうだった。前日に気合を入れて練習し過ぎたのが災いしたのだろうか。ドライバーはトンデモナイ方向に飛び出してばかり。ここ数年の中で最悪のゴルフとなった。いつもの若いキャディーはミスするたびに呆れてゲラゲラと笑いっぱなし。おかげで、ウオーターハザードに入れると罰金という特殊ルールの餌食となって、結局食事代の半分は僕が出した計算になった。ボールは10個もなくした。記録更新だ。

疲れ果てて、急に思い立ったのがマッサージ。2~3年前までは、週一くらいで近所の施療院のような町立のマッサージ店に通っていたが、最近は全く行っていない。

昨日最初に覗いてみたのは、ハンドンのカド・ファランというショッピング・コンプレックスの中にあるマッサージの人気店。でもそこは「今はいっぱいで1時間待ちです」と言われてあっさりと退散。そのとき価格表を目にしたら、何と1時間300バーツだった。めちゃ高いのでびっくり。それでもお客がいっぱいということは、よほど上手な施術士がそろっているのだろうか・・・

マッサージと言えば、チェンマイ市内ではチップをはずむと性的なサービスをしてくれる店が少なからずあって、遊びに来た日本人の中には、それを楽しみにする男性も多いそうだ。それもたまにはいいかもしれないが、僕は腕の確かな女性に程よい強さのマッサージをしてもらうに限ると思っている。

で、昨日2番目に行った店は今の家から車で数分のところ。数日前に見つけたばかりの比較的新しそうな店だった。入ってみると、値段は1時間200バーツと相場通り、しかも現在はプロモーション中で、2時間300バーツと割安だった。ところが・・・

久しぶりのマッサージだったせいだろうか?痛すぎる。どこを押されても「うっ」と声が出てしまうくらい痛いのだ。とくにフクラハギは激痛が走った。店内には「お静かに」という張り紙があったのだが、さすがに「痛い!」と大きい声を出さざるを得なかった。いくら我慢強い僕でも、そのまま続けたら大変なことになる。

それからはややマイルドに変化したけれど、背中も肩もやはり強すぎて痛かった。こうなると、気持ちいいどころではなく、我慢の時間になってしまった。これは体に良くないことは知っている。やたらと肘を使ってくるので強すぎるのだ。そう言えば、店の看板には日本語で「按摩」、英語で「MASSAGE」と書いてあった。

僕の中では、「按摩」というのは肘を使うイメージがある。「マッサージ」というと、指圧を中心にした施術をイメージする。実際には、按摩は服やタオルの上から施術するのに対して、マッサージは肌に直接施術する、つまり裸に対して行うことを言うらしい。だから「オイルマッサージ」と言えば、服を全部脱いで施術を受ける。それもあってか、オイルマッサージ=性的マッサージというイメージがあるし、実際タイではその傾向が強いらしい。

昨日僕の行った店は服を着替えてから施術を受ける。その意味では「按摩」ということになるらしい。厳密にいうと、按摩とマッサージでは施術方法も違うらしい。また按摩はリンパの流れの改善が主目的なのに対して、マッサージは筋肉をほぐすのが目的だ。

それはどっちでもいいけど、とにかく昨日はゴルフも按摩マッサージも痛かったということが言いたいだけだ。今度またマッサージは行くかって?・・・・何処の店かは分からないが、きっと行くと思う。でも今度は最初から、「弱めにお願いします」と注文を付けることにしよう。ゴルフは昨日の悪夢を忘れるまで、しばらくお休みにする。


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たまに飲むのはいいが、遅いのはダメだ!

6月21日(木)

もう何度も書いたけれども、彼女はキャディー仲間と飲みに行くのがよほど好きなようだ。行ってもかまわないけれど、約束の帰宅時間を大幅に守れないのは、やはり厭だ。

今日は彼女はキャディーのアルバイトだった。仕事が終わったら、いつもの仲良しグループでご飯を食べることはちゃんと事前に僕に断っていた。ご飯=アルコールということも分かっているから、それは、まあいい。

僕は今日は珍しくゴルフの練習に行ってきた。明日、日本からのお客さんと再び真剣勝負があるから、その準備だ。そして夕方4時過ぎに家に帰ったのだが、彼女は例によって友達と飲んだくれているようだった。

「いつ帰ってくるの?」とLINEで聞いたら、「5時に帰りますからね」と返事がきた。もちろんタイ人だから、5時と言っても6時と考える方がいい。それで6時過ぎまでは待つことにした。「ご飯のおかずとビール3本買ってくる」と書いてきたのだから、それをあてにすることにした。

でもやっぱり外れだった。6時過ぎにLINEがきて、しかも珍しいことにビデオ通話だった。「キャディー仲間と一緒ですよ」と証明したかったのだろう。画面には僕の良く知っている女性3人が映った。彼女も映った。どうみても全員酔っているように見えた。彼女は例によって「全然酔っていません」と言った。こりゃだめだ。酔っているときに限って「酔っていません」というのは彼女の口癖だ。

そこで僕はちょっとした嘘をついた。

「5時に帰ると言ってたくせに、もう6時20分だよ。外に行くからね。しばらく帰らないよ」と言ってLINEを切った。そして実際に6時半くらいに車のエンジンをかけて家を出た。とは言っても、車を走らせたのは自分の家のあるムーバーンの中。そうすると彼女は「今帰りますから待ってて」と言ってきた。「もう家から出たよ!」

自分の家から50メートルくらい離れたところに車を止めた。そこからは自分の家の入口が見通せる。6時半過ぎとは言え少し暑かったが、エンジンを切ったまま待機した。途中、ムーバーンの守衛さんが不審な車だと思ったのか、自転車でやってきたけれど、僕の車だと分かって手を振って通り過ぎて行ったほかは誰とも会わなかった。

そして6時50分ごろ、彼女は友達のバイクに乗って帰ってきて、家の中に消えた。そのあとは「どこにいるんですか?」とLINEがきたり、電話が鳴ったりとうるさかった。でも、すべて無視した。彼女は少し慌てただろう。僕が本当に家にいなくて、しかも、どこに行ったのかわからないのだから。

そうしたら暫くして高校生の息子から電話が来た。「オトウサン、今どこで何しているの?」・・・これには笑った。彼女が息子に電話したのだ。「今、外でご飯食べてるよ」「あ、そう。そのあとはどこ行くの?」「ご飯食べたら、家に帰るよ」「分かった、じゃあね」

息子とのやりとりの後は、彼女からのLINEも電話も来なくなった。彼女は息子からの報告を聞いて一応安心したのだろう。僕はと言うと、それから更にわざわざ20分くらい同じ場所で待機してから車のエンジンをかけて、50メートル先の家まで帰った。7時20分過ぎで、あたりは暗くなり始めていた。

家に入ると、やっぱり彼女は酔っぱらっていて、僕に抱きついてきてキスしてきた。困ったもんだ。飲むのは構わないんだけど、自分で言った時間を2時間近くも遅くなるのは、とにかく厭なのだ。いつもこんなだったら、そのうち本当に待ちくたびれて夜遊びに出かけるよ・・・

そう言ってみたところ、彼女は「それは絶対にダメです」と強硬だった。それならそれで、「ちゃんと早く帰って来いよ」と言いたくなる僕の気持ちは誰が分かってくれるんだろうか・・・?


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お好み焼きパーティーでW杯観戦

6月20日(火)

昨夜はチェンマイ在住ゴルフ仲間のご夫婦の家で、日本から来ているお客さん3人、チェンマイ在住の友人、それに僕たち夫婦の合計8人でお好み焼きを堪能した。

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このお好み焼きを見ていただきたい。見ただけでは味がわからない?そりゃそうだ。味は画像では表現できないので、言葉で解説すると、十分に分厚いお好み焼きなのに、内部まで程よく火が通り、なおかつクリーミーな素晴らしい焼き上がり。生地と豚肉、エビ、イカ、明太子、それにキャベツといった多彩な素材がおたふくソースと口の中で絶妙なハーモニーを奏でる。そういうプロの味がするお好み焼きだった。

僕もときどきお好み焼きは家で作るが、これにはとても敵いそうにない。材料は粉と明太子とソースは日本からの持ち込みで、それ以外はチェンマイで調達したそうだ。お好み焼きは素材というより、焼き加減一つで味が大きく変わってしまう。そのプロ並みの腕を振るったのは大阪から来ている74歳の男性。鉄板がなくて、小さめのフライパンでの調理だったが、弘法は筆を選ばずという格言を実証してくれた。


食べている途中でW杯の中継が始まったので、僕たちはビール、日本酒それにウイスキーをそれぞれの好みで飲みながら、画面に釘付けとなった。タイ人のタイ語による実況で見るW杯もなかなか乙なものだった。見たチャンネルはTrueTVのスポーツチャンネルの一つだったが、さすがにタイのテレビ局は日本戦を中継してくれてよかった。

日本が負けていれば「やっぱりね」と納得して家路についたと思うが、勝ってしまったら、やっぱり感激した。サッカーに全く興味のない僕でもそうだから、サッカーファンには堪らない夜になったことだろう。

ところで、昨夜お好み焼きを焼いてくれた男性は、チェンマイに来るのがまだ4回目くらいなのに、市内にお好み焼き店を出店する計画を進めるらしい。想定する客層は日本人ではなくタイ人。味は、お好み焼きを初めて口にした彼女も満足するほどのものだったが、どこに出店するか、誰が実際に作る調理人となるか、まだまだこれからの話だ。

とにかく1枚の値段を80バーツ、できれば60バーツくらいに抑えて、本場のお好み焼きの味を知らないチェンマイのタイ人に浸透すればいいなと思う。僕はお好み焼き店というアイデアには必ずしも賛成ではなかったが、昨夜の試食で考えが変わった。本物志向+高校生でも手が出る安価路線で、ぜひともうまくやってほしい。


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プロフィール

Niyom

Author:Niyom
身を削って過ごした30余年のサラリーマン生活にピリオド。ここチェンマイに移り住んでからも、楽しいこと辛いこと、いろいろとありました。でも、それは全部過去のこと。人生、どこまでリセットできるものなのか、自ら実験台になって生きています。

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