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最近、毎日していることと言えば・・・

1月18日(金)

はっ!と気が付いたら、知らない間にもう4日もブログを更新していなかった。こんなことは日常茶飯事で、単に面倒くさいから書かないだけ。平気で何か月もサボることはザラだった。でも、何も書かないでいると更に頭が退化しそうだし、キーボードを打つ指も鈍ってしまうから、どうでもいいことを書き連ねておこう。

お勤めが日常茶飯事に当てはまるのかどうか、よく分からないが、最近はそれ以外にも毎日のようにしていることがある。(ちなみに直近のお勤めは今朝の6時ごろ)

一つ目はゴルフの練習。練習と言ってもクラブを振り回して豪快に打つのではなく、会員になっているゴルフ場の中にある練習グリーンでのアプローチとパターの練習だ。

アプローチに関しては、最近はサンドウエッジ、アプローチウエッジ、そして8番アイアンの3本のクラブを使って練習している。時間でいうと毎日1時間半くらい。何通りかの距離を何回も繰り返して飽きもせずに打っている。おかげで去年までと比べると格段の進歩を遂げた(と思われる)。苦手なパターも毎日1メートルの距離で50回くらい、2メートルを50回くらい。さらに10メートルくらいのロングパットを20~30回は打っている。

このアプローチとパターというのは力が必要ないので、いくら打っても疲れるということがない。知らず知らずのうちに2時間くらいが経っている。あまり暑くない今が絶好の季節。プロでもないのに、アプローチとパターを中心に練習する人はあまりいないのではなかろうか。毎日練習していて発見したことは、アプローチもパターも、日によって随分と調子の良し悪しがあるということ。その波がなくなれば練習の成果だ。果たしてスコアという結果に結びつくかどうか・・・それはこれからのお楽しみだ。


さて、毎日していることの2つ目。これもゴルフと大いに関係がある。

このところ、ストレッチと筋トレを欠かさず続けている。これまでは、(若い頃から)たまに思い出したようにやっていたのだが、それではあまり効果がないらしいので、今年になってからは、ほぼ毎日決まったメニューをこなしている。これにかける時間は朝の30分くらいだろうか。たまに同じメニューを夕方にも繰り返すことがある。

どんなストレッチや筋トレを行っているかは、言葉では表わしづらい。要するに足、背中、肩などのスジを伸ばしたり、腹筋や背筋、太ももの筋肉などを強化する運動が中心となっている。ネットで調べて取り入れているメニューもあれば、自分で考案したストレッチもある。

両手を下に伸ばして指先を床につけるポピュラーなストレッチ運動は、暫くやってなかったので最初は出来なかった。ところが、これを3日もやると簡単につくようになった。今は手のひらをペタッと床につけようと頑張っているが、これはなかなかキツイ。いつかは出来るようになるのかどうか、まったく自信はない。なにしろ体が硬くて、若い頃でも手のひらはつかなかった。


さてさて、毎日していることの3つ目。



5日前に買った新しい掃除機。充電式のスティック型を急に思い立って買ってしまった。ドイツ製とスエーデン製のどちらにするか迷ったが、バッテリーの性能が良さそうな後者にした。もちろん普通の掃除機はあったのだが、安物だし重いしコードが邪魔なので、彼女も2日に1回くらいしか掃除機を使わなかった。僕の守備範囲になっている2階の寝室はだいたい3日に1回くらいしか掃除しなかった。

家の中には小型犬が2匹いる。細かい毛が抜けるだけでなく、外の土を足に付けて家の中に入るので、とくに1階のリビングは汚れ放題だった。これまではコードを一々コンセントに差したり、移動して別のコンセントに差し替えたりするのが面倒で、日に何回も掃除機を使うことはなかった。

そこで、コードのない軽めのスティック型にしてみたら簡単にお掃除ができるのでは、と考えた。そして、実際その通り、実に気持ちよく掃除できる。だから僕は家中、日に3回くらい掃除機をかけるようになった。あまり掃除しなかった寝室も、もちろん毎日やっている。

ということで、彼女は日課になっていたお掃除はお役御免になった。リビングがいつも綺麗になったので、早朝に掃除機をかける必要がないからだ。それにしても充電式の掃除機が随分とパワフルになったものだ。お値段がちょっと高いが、十分にその価値があると思う。とくに犬を家の中で飼っている場合は重宝する。犬たちも喜んでいるかどうか、それは分からない。


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子供の日にゴルフってどうなの?

1月13日(日)

タイでは、昨日1月12日は“子供の日”だった。その認識は僕にはまったくなかった。前日、いつものキャディーさんに「午後12時からお願いします」と予約を入れたところ、「明日は子供の日なので、息子をどこか遊びに連れて行くつもり。朝早くなら大丈夫ですけど・・・」

1月のゴルフ場は混んでいる。とくに朝の7時頃から9時頃にかけては人が多く、スタートに時間がかかる。それで、「だったら1日ずらして、日曜の午後にしてください」と返事したら、「日曜は既に予約が入っている」と言う。仕方ないので、たまには別のキャディーにしようかと思っていた。

ところが金曜の夜、「土曜の午後でもOK」の返事が来た。子供が可哀そうだと思って事情を聞いてみると、「午前中にやらせてくれ」と迫ってきた日本人がもう一人いて、「この際、両方ともやらせてしまえ」となったらしい。子供よりも収入を優先したようだ。シングルマザーは辛いよ、だ。

ということで、昨日は午後にプレーしたのだが、ほぼ10日ぶりということもあり、子供の楽しみを奪ったという罪悪感もこれあり、思うような成績ではなかった。部分的には好調さを物語るショットが打てたけれど、やはり罪悪感には勝てなかった。というのは、どう見ても、キャディーさんは早く仕事を終えて息子の待つ家に帰りたがっている、というのが僕には分かったのだ。

僕の場合はそれでもキャディーさんのご好意ですぐにプレーすることができたのだが、キャディーを予約していない人は随分と待たされたらしい。子供のいるキャディーは、この日はお休みする人が多かったのだ。ちなみに僕の彼女は子供はいないのにゴルフ場に行かなかった。お姉さんと一緒に、別の“美味しい仕事”に出かけた。


話は昨日の未明に遡る。1月5日に“初お勤め”をしたあとは、7日、9日と、絵に描いたように隔日でお勤めに励んだ。このペースでは年間200回は達成できないと思ったわけではないが、翌10日もお勤めした。そして昨日のこと。

朝5時過ぎに目が覚めてみると、隣にはまだスヤスヤと眠っている彼女が存在した。キャディーの仕事がある日は、もうとっくに一人で起きて家事をしている時間だ。これはシメシメ、と思ったわけではないが、男の本能なのだろうか?朝、目覚めて(若い)女が隣に存在すれば、自然と手が伸びていくものらしい。

最初は遠慮しながらパジャマの上から例の場所を触っていたのだが、だんだん大胆になってきて、パジャマを通り越して下着の中に手を突っ込んで愛撫してみた。どんな反応があるか、見たかったのだ。ただそれだけだったが・・・

彼女はなかなか起きないので、だんだんエスカレートしていくのは自然の成り行きというもの。ここまでやれば、きっと行為をしている夢を見るのではないだろうか、と本気で思っていると・・・

「マー・ルーイ!」と言って、彼女は突然僕に抱きついてきた!「マー・ルーイ!」とは「来て!」と言う意味のタイ語だ。うつらうつらしながら目を半分覚ましたら、隣に存在する亭主があそこを愛撫している真っ最中だったというわけだ。

そのあと、どのような行為に及んだのか・・・それは今さら書くまでもない。朝っぱらから一戦交えたあと、彼女の口から出てきた言葉は・・・「あなたとセックスしはじめた夢を見たの、そしたら本当に・・・」いやいや、いやいや、やはりそういうものらしい。

今年も2日連続が可能なようだ。今のところ、夜と朝、あるいは朝と夜の連続お勤めは、一昨年暮れに彼女とバンコク旅行に行ってホテルに泊まった時以来、まだない。さすがにそれには、よく効くクスリが少々必要かもしれない。それに、頻繁に連投となると液体が枯渇しかねない。十分に回復するには3日くらいの休養が必要になる。


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遅い“初夢”

1月9日(水)

結局昨日の雨は夕方まで降り続いた。今朝もどんよりと曇っていて、いまひとつ乾季らしいスカッとした空ではない。ゴルフ場がどんな状態になっているのか分からないが、彼女は昨日も今日も、キャディーの仕事はお休みだ。

さて今日は夢のある話だ。でもないか・・・

今朝がた、今年初めての夢を見た。これは非常に珍しいことで、最近は1年に数えるほどしか夢を見ない。今も記憶にある夢は、去年の7月にまで遡る。

前妻が亡くなって1年数か月が過ぎていた。あれだけ僕の人生に影響を与えた女性がいなくなったというのに、一度も夢に見たことがなかった。ある晩、突然出てきて、それっきりだ。

ちょうどその頃は、日本で豪雨による大水害が起きた直後だった。記録に残る「平成30年7月豪雨」だ。そのニュースが頭の中にあったのだろう。夢の舞台は、小学校か中学校の体育館のような広い場所だった。

体育館にはたくさんの人が避難していた。みんな所在なさそうに硬いフロアに寝そべっていた。そして僕も寝そべっていた。隣には、亡くなったはずの前妻がいた。ところが、広い体育館の中で彼女一人だけベッドの上に佇んでいた。彼女は言った。

「〇〇(僕の名前)、自分一人だけベッドの上で寝るのはイヤです。下ろしてください。ほかの人と同じ場所がいいです」

彼女が自分で下りたのか、僕が手助けしたのかは分からないが、とにかく彼女はフロアに下りて、みんなと同じところに寝そべった。そこで夢から醒めた。ごく短い、一瞬の夢だった。これほど鮮明に覚えている夢も、僕としては珍しい。

この夢は、彼女が乳癌を患っていたことと関係があるだろう。そしてもうひとつ。彼女が、自分のことよりも他人のことを思いやる優しい心の持ち主だったことと関係がある。そして徳のある彼女は、今は天国のいい場所にいると、僕が信じていることとも関係するだろう。ほかにもいろいろな解釈がありそうだが、後にも先にも、前妻の夢はこの1回きりだった。

学生時代にフロイトの「夢判断」という心理学の本を読んだことがある。夢は誰でも毎晩見ているが、起きたときに記憶から消えているだけなのだそうだ。枕元に筆記用具を置いて寝ると、必ず夢を見ることができるということを知って実践してみたら、本当に毎晩のように鮮明な夢を見た。夢から醒めてすぐにノートに内容を書きとる癖がついた。でも、自分の夢をしつこく分析するのは、ある意味で精神に悪影響もあるので1か月くらいでやめた。


さて昨夜の初夢。昔、まだ現役のときに、たまに見た夢と似通っていた。仕事に関係のある夢だった。具体的に書くと、以前の職業がバレるので抽象的に書いておくことにしよう(笑)。

舞台は職場の中だった。僕の仕事は、自分一人で調べ物をしたり、専門家などに電話したり会ったりして情報を仕入れて企画する。その企画が通ると何人かのチームを作り、自分がそのリーダーとなって具体的に作業を進めていく。1か月以内で終わる仕事もあれば、1年以上かける仕事もある。

仕事の一部については、最終段階で多くのスタッフが加わって作業を行うことがある。昨夜の夢は、その最終段階の作業当日のことだった。

リーダーである僕は“作業指示書のようなもの”を前日までに作成し、スタッフに渡して内容や手順を説明しなければならない。ところが説明をしないまま作業を始めようとして、「〇〇さん(僕のこと)、まだ打ち合わせが済んでませんよ」と言われて慌てて“作業指示書のようなもの”を手にとった。そしたら、何とそれは白紙だった・・・仕方ないから、何も書かれていない紙に目をやりながら、頭の中にある手順を、しどろもどろで説明し始めたところで夢から醒めた。

もちろん自分が現役のときにそんなヘマをやらかしたことはない。いつも徹夜してでも準備万端整えて最終段階に臨んでいた。でも僕が30歳のころだが、後輩の一人に、最終段階で“手順指示書のようなもの”を書けなかった男がいて、その日彼は出勤して来なかった。上司が心配して一人暮らしのアパートを訪ねても、彼は居留守を使った。結局、彼はその数年後の異動で現場から事務部門へ配置換えになった。適性がなかったと判断されたのだろう。

そんなこともあってか、常に期限のある仕事なのに「間に合ってない!」という恐るべき夢を見ることがあった。夢の中で「これは夢だ、夢なんだ!」と強く思うと、いつも夢から醒めて胸をなでおろすことが多かった。40歳のとき、現場を統率する管理職になってからでも、何度かその手の夢を見ることがあった。でも、まさかこの歳になって、初夢でそんなストレスのある悪夢を見るとは思いもよらなかった。

そんな夢を見た理由は、自分ではわかっている。「日本にいれば、この歳になってもまだまだ少しは仕事できるはずなのに・・・」と心の底では思っているからに違いない。あの激務に耐えられるとは本当は考えられないが、昔の仕事への愛着がまだ残っているのかもしれない。

変な夢を見たものだ。若い妻がいて、ゴルフと将棋とお勤めで(加えてブログで?)残りの人生の時間を潰す今の生活は・・・贅沢なのかどうなのか、自分でもわからない。前妻を見習って、身の回りでもいいから、何か人助けをしなくっちゃ。


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5年後に、また来てください

1月8日(火)

朝から雨。6時ごろからずっと降り続いている。時折、激しく降る。まるで雨季だ。今日は今年2回目のゴルフの予定だったが、この分では午後からでも無理だ。このところ好調なので、80切りを狙おうかという目論見は外れた。

昨日、彼女と2人でシーパット病院へ行った。先日の内視鏡検査の時に大腸から摘出した微細なポリープの組織検査の結果を聞くためだ。

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その時にもらった結果の報告書のコピー。タイ語ではなく英語で書いてあるけど、専門用語が並んでいるので読んでもよくわからない。要するに、2ミリのポリープの生検を行ったところ、その細胞には何ら異常はなかったということらしい。しかも3年ほど前に摘出したポリープと比べると、今回は全く正常な細胞だった。

「親戚で癌になった人はいますか?」と医者は聞いた。

僕は「大腸に限らず癌になった人は親戚に一人もいません」と言うつもりで口を開いたのだが、あとから思い出してみると「いいえ、親戚はいません」とだけ答えてしまったかもしれない。それでも医者は納得したように頷いて、「今後5年間は大腸の検査を受ける必要がありません。5年後にまた来てください」と言った。大事なところではスマホの自動翻訳を利用すべきだったか・・・

3年前は別の医者だった。やはり摘出したポリープの生検の結果を聞きに行くと、「今のところは問題はないけれども、念のため2年後に検査を受けてください」と言われた。今回とはだいぶ違う。

「5年後ですか?」と僕が確認すると、なぜか医者も彼女もほぼ同時に「あなたは72歳になってます」と言ったので、思わず笑い出しそうになった。ずいぶん先のようでもあり、すぐのようでもあり・・・

病院へ行ったのは午後の2時半ごろ。彼女は朝からキャディーの仕事をして、終わってすぐ家に帰ってきたのでお昼ご飯を食べていなかった。僕も彼女に合わせていたので、病院を出て、行きつけの「クルア・イサーン(イサーンの台所)」というレストランへ直行した。

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この店は、一緒に暮らす前によく行った店だ。僕が浮気をして、彼女とお別れしようとした時にも行った。去年、結婚の手続きを済ませた日にも行った。昨日彼女は迷わず自分の財布から払ってくれた。何事もなく安心で、機嫌がよかったのだろう。

外では、雨季のような雨が降りしきっている。


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今年初めての“お勤め”

1月6日(日)

「初詣」とか「初夢」とか「書初め」とか「初せり」とか、新年には何かと「初」が多い。でも「初お勤め」という言葉は聞いたことがない。僕たちの場合は、あまりに回数が多いので、「初」の有難みがないはずだが、やっぱり初はいいものだ。昨夜が初のお勤めだった。

1月5日が「初お勤め」なんて、ウソでしょうと思われるだろうが、これが本当なのだ。何故かと言うと、ちょうど元日から女性の月のものが始まったからだ。

話はガラリと変わる。スマホの翻訳アプリを使って会話するのを彼女は拒否していると先日書いたのだが、少々訂正が必要かもしれない。というのは、昨日、僕の方から一方的にスマホを使って彼女に話しかけたら、意外にも良い反応が返ってきたのだ。

僕のタイ語能力ではうまく表現できないような事柄を、この際スマホを使って彼女に言ってみようと思ったのだが、内容は、とても恥ずかしくてそのままは書けない。要するに、僕がいかに彼女のことを大切に思っているかを、きちんと“学術的”にも正しいタイ語で表現しようとしたわけだ。

いつもは、せいぜい「愛してるよ」という、ありきたりの言葉しか使わないのに、昨日は思いっきり歯の浮くような日本語を、しかもかなりの長文をスマホに向かって吹き込んだ。するとスマホは実に忠実にタイ語に翻訳してくれた。それを聞いた彼女は、本当に嬉しそうな顔をしてくれた。そのついでに、お勤めに関することも話題にした。お勤めがらみの会話は恥ずかしいと思ったことがないので、そのまま書いておこう。

「去年1年間で僕たちは150回くらいしていると思う。僕は67年間も生きてきたけれど、今までこんなにしたことはなかった。でも、あまりに頻繁なので、キミは嫌気がさしているんじゃないかな・・・」(「お勤め」という単語は使わず、この際ズバリ、「セックス」という単語にした)

このようなことをスマホに向かって喋り、またまたスマホは一生懸命にそれをタイ語に翻訳した。それを少し離れたところで聞いていた彼女は、「そうですよ」と言わんばかりに首をタテに振った。やっぱりそうだったか。1年に200回という目標は、この際、撤回してもいいと思った。もともと半分は冗談だから。そうしたら・・・

「ちょうど生理が終わったので、今日はお勤めしましょうね!」

女心というものは、男から見ると分かりにくい。「やりすぎてゴメンね」という意味のことを言ったら、「じゃあ、やりましょう」と返してくれる。というわけで、昨夜は今年初めてのお勤め。しかもご想像の通り、濃厚なお勤めの時間を過ごしたというわけだ。


今さらここに書くまでもないことだけど、女性はセックス依存症でもないかぎり、いつでもセックスしたいと思っているわけではない。それどころか、たいてい男に合わせてやってくれるのであって、あるいは何か別の目的があってするのであって(何かモノやお金がほしいとか、この男がほしいとか・・・愛情を確かめるという目的もある)、その点では生理的欲求が先にくる男性とは異なる。

昨夜の場合も、「いつもやりすぎてゴメンね」という僕の反省の弁を聞いて、「この人は本当はワタシのことを大切に思ってくれてるのね」と感じられたので、自分から「お勤めをしましょう」と言い出したわけだ。

と、ここまで書いたところで、それは僕の勘違いかもしれないと気がついた。「今日はお勤めしましょうね」と誘った後、その理由について、このように言ったのを思い出した。

「お勤めをサボってたら、きっとアナタはすぐ愛人を作るでしょ。それだけはイヤですから」

まったくもって女心というものは複雑怪奇だ。そんな理由でお勤めする女が本当にいるのかな?愛人は、そんな簡単に作れるものではない。結構な努力と決断力と、それに金力も必要なのだ。


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スマホを使った自動翻訳の功罪

1月4日(金)

今朝起きて、「にほんブログ村」の「タイ情報」のランキングを今年初めてチェックしてみて驚いた。僕のブログが“OUTポイント順”で1位になっているではないか。

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僕は他人のブログをめったに読まないし、ましてや広告を載せたりしていないから、ランキングの順位はあまり気にはしていなかった。初めてではないが1位となると、これはおめでたい気分になる。

INポイントは、ブログの中に貼り付けられている「タイ情報/にほんブログ村」というバナーをクリックして応援してくれた人の数(ただし1人10ポイント)。OUTポイントは、ブログ村経由で当該ブログにアクセスしてくれた人の数だ。だから、OUTの順位が1位と言うことは、「にほんブログ村・タイ情報」に登録しているブログの中では、その時点で一番読まれていることを意味する。

前のブログ「楽園づくり~チェンマイ移住日記」では、INポイント順で1位ということもあった。つまり、前のブログは応援してくれる人が多かったのに対して、今のブログは応援はそれほどしてくれなくても、読んでくれる人は多いということかな?何となくわかる気もするような・・・


さて、どうでもいい前置きだった。今日の本題はスマホの翻訳機能の功罪だ。

昨年暮れにチェンマイに遊びに来た友人が新しく購入した自動翻訳機・ポケトーク(3万円也)を使っていた。手に持った端末に向かって日本語を話すと、ほぼ瞬時にタイ語に翻訳して喋ってくれるので、タイ語会話の苦手な人にはとても重宝するらしい。

昨年タイ人女性と結婚したチェンマイ在住の友人は、スマホにダウンロードしたGoogleの自動翻訳アプリを使って会話していた。日本語からタイ語への翻訳だけでなく、奥さんがタイ語を喋ると即座に日本語にしてくれるから、2人のコミュニケーションはスムーズにいくらしい。

僕のケータイにも前からGoogleのアプリが入っているが、音声翻訳機能はまったく使ったことがなかった。というより、たまに辞書代わりに使うことはあったが、音声翻訳という機能があることを知らなかったのだ。

友人によると、高い翻訳機を買わなくても、ケータイのアプリで十分用が足せるというので、僕も使ってみようかと思って一昨日から試しはじめた。すると、まったく想像していなかったことを発見し、「これは使える!」となった。

僕が日本語をいろいろと喋ってみると、確かにアプリは丁寧なタイ語に翻訳してくれる。かなり適当な発音で早口で喋っても、大体OKだ。なかなかの優れものだ。無料の翻訳アプリとはとても思えないくらいに進化しているようだ。

喋った日本語がそのまま文字で表示され、それがタイ語に瞬時に翻訳される。文字とともに音声が出力される。たとえば・・・

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下段のように、「今日はお勤めをしますか」と僕が日本語で喋ると、スマホはタイ語で上段のような文章と音声を出力した。出力されたタイ語を直訳すると「あなたは、今日、仕事に行きます?」となる。「お勤め」を「セックス」と訳すわけがない(笑)。疑問形で聞いているのに、文法的には疑問形になっていないのは少々気になる。


ところが逆が問題だった。普通の人はこのような使い方をしないかもしれないが、僕がタイ語を喋って、正しく日本語にしてくれるかどうか試してみた。タイ語の発音にはある程度の自信があったからやってみたのだが・・・

結果は、僕のタイ語の発音を受け付けてくれないことが頻発した。英文字の発音表記で表すと、「k」と「kh」、「p」と「ph」、「t」と「th」、「n」と「ng」の区別ができない。アプリに問題があるのではなく、もちろん僕の発音がダメなのだ。ほとんどの日本人はダメかもしれない。日本語の発音にはない区別だ。英語にもない。僕は区別して発音しているつもりだったが、普通のスピードで喋るとダメなのだということが分かった。彼女は、こんないい加減な発音のタイ語を分かってくれていたのか・・・

それに気づいてから、意図的にゆっくりと、発音に十分注意して喋ってみた。

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上段が僕の喋ったタイ語。ゆっくりだから正しいタイ語として表示されている。下段がアプリが翻訳した日本語。僕の意識の中では「今夜お勤めがしたい」と言おうとしたのだが、アプリは当然「お勤め」という単語を使うわけはない。だから、「宿題」と訳した。タイ語を知ってる日本人なら、誰だってこのように翻訳するだろう。(ただし、タイ人のカップルなら、僕の意図した意味に解釈する可能性は十分あると思う。)

そのほかにいろいろと複雑な会話も試みたが、「日本語→タイ語」に関しては十分に使えることが分かった。「タイ語→日本語」に関してもいけるのではないだろうか。ということで、昨夜は彼女との会話に試験的に使ってみることにしたのだが・・・

結論を言うと、彼女が拒否した。スマホに向かって何かタイ語を喋ってみてくれと言うと、最初はちょっとだけ協力してくれたけど、そのうち嫌そうな顔をし出した。翻訳機能としては概ね申し分なかった。ところが、僕が日本語を喋ってアプリにタイ語に訳させ、彼女に聞かせると・・・

「何よそれ、正しいタイ語ですけど、そんなタイ語を普通は喋りませんよ。それは“学術的なタイ語”(これは僕の直訳)というやつですよ・・・」

つまり、そんなタイ語を聞かされると面白くないようだ。

「もう遊びはやめなさい。これまで通りあなたは普通に自分のタイ語を喋りなさい。そんなふうにスマホに向かって日本語を喋ったり、スマホからのタイ語を聞かされるのって、異常です。あなたのタイ語で十分通じます。」(こういう日本語訳も彼女が言う“学術的”文章かもしれない。本当はもっと短い砕けた調子の会話をしている。)

これは喜んでいいのだろうか?せっかくいい道具を使って深い会話をしようと思ったのに、却下されて僕は複雑な気持ちになった。

下手くそな僕のタイ語を理解できる彼女の耳は、きっとスマホのアプリよりも格段に性能がいいに違いない。翻訳アプリは、僕が一人のときにタイ語を勉強するために使うことにした。その点ではとても優れた道具に違いないから。ただし、アプリの翻訳を真似て“学術的”なタイ語を喋ったりすると、きっと彼女は不機嫌になるかもしれない・・・


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初ゴルフ、別人のようだとキャディーが驚く

1月3日(木)

今日は3年前から会員になっているゴルフクラブでプレーしてきた。2年半ほど前に、このゴルフ場で知り合った会員のYさんと一緒に回った。

いつもは健康のために18ホールを歩いて回る。ところが2人ともトラブルを抱えていたので珍しくカートを使った。僕は一昨日の夜、寝ているときに足がつって、右足のふくらはぎを痛めていた。Yさんは数日前にギックリ腰になり、コルセットを巻いてのプレーとなった。

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ノースヒル・ゴルフクラブ。完成してまだ3年の新しいゴルフ場で、チェンマイで一番大きなムーバーン(塀で囲われた住宅街)の中にある。フェアウエーは広く、よく整備されたゴルフ場だが、池が随所に配置されているのでロースコアは出しにくい。僕のこれまでのベストスコアは92だった。このゴルフ場からも、チェンマイの観光名所の山、ドイステープがよく見える。

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Yさんが撮影した僕のTショット。こうやって見ると、力強さはない。安倍さんといい勝負だろうか。しかし今日は軽く6~7割の力で振ったので、ほとんどフェアウエーのセンターに飛んで行った。これでよいのだ。

今日調子がよかったのはグリーン周りのアプローチ。これまではピッチング・ウエッジ1本でチップショットを打っていたのだが、今日初めて、グリーンエッジからピンまでの距離によって8番アイアンとサンドウエッジを加えた3種類のクラブを使い分けてみた。それが面白いように決まった。何回もOKのところまで寄った。クラブを使い分けると、グリーン周りがこんなに楽になるとは、この20年間知らなかった。インターネットの無料レッスンからヒントを得て試してみたのだ。

ただし、相変わらずパターは最悪だった。前半は短い距離をことごとく外してボギーラッシュのラウンドとなった。後半は3連続パーなどもあって、バーディーこそなかったものの、このコースでの自己ベストを更新する85で回れた。相変わらずレベルが低いが、1か月ほど前は110を超える酷いスコアの連続だったから、一気に25以上も縮めることができた。足を痛めていたのに、幸先のよいスタートだ。キャディーさんにいつもより100バーツ上乗せしてチップをあげた。

ゴルフは自信をもって打てば結果がよく、不安を抱えて打てば自滅する。コースではあまり考えずに無心にスイングすればよい。それがなかなか難しいとも思わないことだ。お勤めも、似たようなものかもね。


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彼女のお客さんが前触れもなくやって来た

1月2日(水)

昨日は彼女の友達の家族が来るものだと思っていたら、昼過ぎに彼女の“お得意さん”がやってきた。僕の知らないゴルフ好きの男女4人と、友達のキャディーだ。

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近所のゴルフ場で“元旦ゴルフ”をした後、なぜか僕たちの家で宴会をしようということになったらしい。

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僕がお好み焼きを作るつもりで準備していたら、それどころではない。女たちが買い出しに走ったあと、わが家の台所は戦場のようになった。

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大量の唐辛子。もちろん作るのは辛いタイ料理。料理を作るときの女たちの役割分担がどうなっているのか知らないが、とにかくあっという間に3~4品の料理が出来上がった。僕の彼女は後ろにつっ立って見ているだけ。犬のチビも唖然として見守っていた。

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料理の紹介はこの際省略する。6人が座るために、家の中のテーブルを駐車場に運び出して宴会場が設営された。

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僕は最初だけ顔を出したけれど、だいたいPCで遊んで時間を潰した。お客さんが買ってきた1ダースのビールではまったく足りず、僕が買って隠しておいた1ダースも全部なくなった。1人あたり4本だ。2階にいても、宴会場で盛り上がる男女の大きな声が聞こえていた。そしてあたりが暗くなった7時前に終了した。

太陽が出ているうちに甲斐甲斐しく洗濯物を干していたとき、女性たちが「まあ、なんて可愛いご主人だこと!」と感心していたのだが、彼女はまったく手伝いもしないで見ているだけ。やっぱりそういう嫁なのだ(笑)。

宴会が終わって、女性陣が後片付けをやってくれたが、みんな酔いが回っていたようだ。駐車場にガラスコップが落ちている。栓抜きも落ちている。ビール瓶は散乱している。台所も酷いもんだった。しょうがないから、誰もいなくなってから、“可愛い主夫”が登場して後片付けした。彼女はソファーでチビと一緒にスヤスヤと眠っていた。

今日もお仕事頑張ってね・・・


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年末年始も休みなく働く彼女だが・・・

1月1日(月)

タイ歴2562年、西暦2019年、平成最後の新年、あけましておめでとうございます。皆様のご健康とお幸せをチェンマイよりお祈りいたします。

さて、大晦日も一日中、ニコニコ生放送の将棋番組を見てしまった。早朝から夕方まで一人きりなので、ほかにやることもない。年末年始はゴルフ場も思いっきり混んでいるから、さすがに一人で行くのは憚られる。

わが嫁は、12月は僕の病院行きに同行するため2日仕事を休んだだけで毎日のように働いた。稼ぎは2万バーツ以上になったと思う。そのせいか態度が少しデカくなってきた。「家事は夫婦で分担すべきで、女だけがするのはおかしい」と宣うようになってきた。1年前は「家事は自分が全部やりますから、あなたは口も手も出さないでください」と言っていた。

まあそれは正論だからいい。僕も家事をするのは苦ではない。どちらかというと掃除も洗濯も好きな方だ。若い頃は女のヒモになることを理想としていたことも・・・それは、さすがになかったけれど。

最近彼女はめったに手料理を作らなくなってきて、お姉さんが市場で総菜を買って差し入れることが多くなった。前にも書いたが、いつも大体同じメニューなので飽き飽きしてきて、昨日も一昨日も僕が自分で料理した。彼女は仕事の後、友達の家へ寄ってご飯を食べ、ビールを飲んで帰ってきた。せっかく僕が腕をふるった料理にほとんど手を付けなかった。頭に来たけど、年末だからカリカリするのは控えて我慢した。

今日も彼女は6時から出かけて行った。正月はキャディー全員に出勤命令が下っているのだとか。だから正月も何もあったものではない。家の中をよく見たら、ゴミ箱のごみはそのままだし、台所の生ごみも全部そのまま。今日は元旦だけどゴミ収集に来る日なので、大慌てで大きな袋に詰めて出した。役割分担だから文句はない。

今晩は彼女の友達が遊びに来るので、僕がお好み焼きを振る舞うことになっている。ビールとウイスキーもたくさん用意しておいた。さっき朝っぱらから近所のスーパーへいろいろと買い出しに行ってきたので、冷蔵庫が満杯になっている。でもよく見たら肝心のキャベツを買い忘れた。また出直しだ。これで、今日も外で飲んできたら、それこそ破門、いや破談、いや破滅、じゃなかった、そうそう離婚だ!なんてね。

まあそういう了見の狭いことはこの際なしにして、今年は年齢相応の鷹揚な生き方を目指そうかと思っている。ただし、お勤めは年齢相応ではなく、青年のように励んで参りたいと思っている。

めざせ!お勤め年間200回!ゴルフはハーフ30台!将棋はアマチュア2段!料理はセミプロの腕前!そしてブログは、年間100回くらいと控えめにしておこう。みなさま、今年もよろしくお願いいたします。


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世代の違う夫婦の実感

12月30日(日)

いよいよ年の瀬。あと2日となった。日本に現役でいるときは、今頃大慌てで年賀状書きに精を出し、「また今度も正月三が日に着かないな。何故もっと前もってやっとかなかったんだろう・・・」と、手を動かしながら反省している頃だ。今は日本の親戚にすら年賀状は出さない。

さて、今年を振り返って反省してみても生産的ではない。とは言え、やはりこの年の最大イベントは彼女との結婚であることは間違いない。歳の差は37歳。世の中には上には上があるもので、お隣のチェンライ県には50年以上の歳の差がある日本人とタイ人のご夫婦がいる。しかも結婚されたのは男性が70を過ぎてからなのに、成人になった実の子供もいる。

これは想像にすぎないが、自分たちの子供がいると歳の差はあまり気にならないと思う。お父さん、お母さんとしての役割で生きることが主で、子供が独立していなくなるまでは、夫と妻として毎日向き合うことは普通はあまりないだろう。

前妻との結婚生活では実の子ではない3人の子供がいた。やっぱり生活は子供たちを中心に回転していた。いろいろと親を悩ます問題も日々起きた。世の中、大体がそういうものだと割り切れれば大抵の問題は乗り越えていけるものだ。

ところが今度は違う。相手の女性は初婚だし子供もいない。前と違って日本語も全然通じない。単に男と女として付き合っていた3年間はタイ語での会話に何の不都合も感じたことがなかったのに、いざ一緒に暮らしてみると、かなり複雑なことも相手に伝えなければならない。相手の言うことも分からないと困る。早口のタイ語には全然ついていけない。

実は言葉自体はあまり問題ではない。ところが歳の差があまりに開いていると、当然だがお互いの人生ステージにズレがある。そのズレの方が大きい。彼女はまだまだこれから人生が長い。その長い人生をどうやって生きていくかに最大の関心がある。結婚したとはいえ、まだ人生設計の途上にあるのだ。結婚相手が相当の年上だと、そうなって当たり前だ。

先日の2人きりの“未来志向の忘年会”の時の会話・・・

「僕はせいぜい長くてもあと20年かな。父は85歳で死んでるからね。だからキミが住宅ローンを組むとしても、10年か、長くても15年までの返済にすべきだな」

「あと20年?そしたらワタシは50歳ですよ。とても再婚なんかできませんよね・・・」

僕がローンの話をしているのに、彼女の口をついて出てきた言葉は“再婚”。これは何を意味しているかと言うと、僕がいなくなれば別の男を見つけなければという意識が少なくとも潜在的にはあるということ。それは当然と言えば当然なので、僕が気分を害することはまったくなかった。

それよりも、持ち家へのこだわり方に僕と彼女の意識の違いがはっきりと出ている。僕は27歳の時に最初の結婚をして1年ちょっとで離婚した。そのあと37歳で再婚して子供が2人できた。会社の寮にいつまでも住むことは考えず、当然のように自分の家を持とうと思った。30代の頃は仕事のことを別にすれば、子育てとマイホームが大きな関心事という平均的な男だった。

でも今は彼女と違って、自分の家を欲しいとは全然思わない。6年前にチェンマイにかなり大きめの家を一軒建てたけれど、それは自分のためというより、乳癌を患っていた妻が残りの人生を3人の子供たちと幸せに暮らせるようにするためだった。

さほど家が欲しいとは思わなくても、僕は食べ物には今だ大いに関心がある。その反対に、若い彼女は食べ物へのこだわりはあまりない。ご飯と辛いおかずさえあれば何でもいいらしい。これは世代間の差と言うよりは、彼女がイサーンの貧乏家庭の育ちだからかもしれない。お姉さんが何を買って来ようがどうでもいいようだ。僕は毎日同じものは御免蒙りたいし、コメのご飯をほとんど食べないので、辛いものばかりのときは食べる気がしない。

そして最後に・・・歳の差があっても、ほとんど問題にならないのはお勤めだろうか。

性生活というものは、女性は年齢による差はあまりないと僕は思っている。20歳でも40歳でもそれほどの違いはないというのが僕の実感だ。ただし女も50近くになってくると、個人差が歴然と出てくるものらしい。相変わらずセックスが好きでやりたいというタイプと、そんなものは馬鹿らしいと、関心をよそに移すタイプに分かれるようだ。子育てという要因も大きいだろう。

一方の男性は、他人様のことは実はよく分からないが、聞くところによると個人差が非常に大きいようだ。もともと僕は相当に好きな方だと思っているが、30代、40代はいくらやりたくてもそんな暇はあまりなかった。それに相手は子育てに忙しくてあまり相手をしてくれなかったということもある。月に一度くらい、酒の勢いで風俗で遊ぶ程度だった。

50代になって、日本人の妻との関係が破綻し別居していた時に、22歳若いタイ人女性と日本で出会った。お勤めのことなど関係がないくらい、深く愛し合う経験をした。「女と心が通うとはこういうことなんだ」という、人生で初めての、そしておそらく一度きりの経験をした。それが乳癌で亡くなった前妻だ。

ところが60代、ふとした遊び心から20代の女と付き合い始めてしまった。週一のお勤めが身についてしまった。そして前妻の亡くなった後、去年一緒に暮らすようになってからは、週一どころかこの1年で150回!若い女の肉体に惹かれる自分を制御しようもない。相手が彼女じゃなくても、体の相性が合う若い女なら、同じようにしていたと思う。男の自然な振る舞いと言えばそれまでだ。

今の彼女から僕の心が離れそうになると、僕の心の中に生きている前妻がはっきりと言うのだ。

「ダメだよあなた。彼女のことを最後まで大切にしてあげなさい。もう他の女のところへ行ってはダメだよ。いいわね」

そして僕はこう答える。

「はいはい。来年も彼女を大切にして生きていきますよ。子供たちのこと、ちゃんと面倒見れなくてごめんね。でも、お前の育て方が悪かったんだよ!」

やっぱり、僕を見守ってくれているのは亡くなった妻だな。そういう思いを消し去ることは、いつまでもないだろう。


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プロフィール

Niyom

Author:Niyom
身を削って過ごした30余年のサラリーマン生活にピリオド。ここチェンマイに移り住んでからも、楽しいこと辛いこと、いろいろとありました。でも、それは全部過去のこと。人生、どこまでリセットできるものなのか、自ら実験台になって生きています。

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