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お勤めは週一回?それとも二回以上?

9月22日(金)

今朝早く、まだ真っ暗の4時半に彼女はバンコクに向けて出発した。大人の女性が5人もいるのに、車の運転が出来るのは彼女のお姉さんただ一人だけ。寝不足になっていないか心配だ。

チェンマイからバンコクは700キロ以上ある。電車なら大体13時間、大型バスは9時間。飛行機なら1時間で行ける。車はがんばって飛ばしても8時間はかかるだろう。

彼女はチェンマイから出ることが滅多にない。バンコクへ行くのは4年ぶりだそうだ。

19才の時にバンコクで看護婦になった。看護婦といっても、4年の専門教育を受けなければなれない正規の看護婦ではなく、半年の研修で職に就ける看護助手だった。日本なら准看護士だ。

看護助手は仕事がきついのに、給料は安い。初任給は9000バーツで、毎年少しずつ上がっていったそうだ。でも彼女の場合は、5年間ずっと大病院のER(救急)に勤めたので猛烈に忙しかった。5年で疲労困憊、普通の会社に転職した。

4年前、持病のあったお母さんの病状が悪化したので、彼女は会社を退職してチェンマイに戻ってきた。僕と出会ったのは、それから1年も経たない頃だ。

そして2年前、僕が病院へ見舞いに行く予定だった日の前日に、お母さんが突然亡くなった。だから、結局お母さんには会えなかった。

さて4年ぶりのバンコク。彼女のお姉さんはたった一人で車を運転して大丈夫だろうか。若い頃ならいざ知らず、今の僕には、一人の運転はとても無理。でも30代のお姉さんは車の運転が大好きで、これまでも一人で運転してバンコクまで行ったことがあるんだそうだ。

そう言えば、近所に住んでいる50代の女性も、時々一人でバンコクに行っている。やはり女は強い。男なら休み休みでないと、とても無理。

そこで急に思い出した。彼女は看護婦をしていたので医学的な知識がある。車に乗るのではなくて・・・彼女によると、男性が週に1回くらいはお勤めに励むことが健康にとても良いのだそうだ。

タイ人男性は大体60歳くらいになると、そちらの方もすっかりリタイアするので前立腺の肥大化が急速に進み、おしっこするのも難儀になるそうだ。つまり出にくくなる。

女性は50歳くらいになると、大抵の人はすっかりその気をなくすものらしい。それは愛情とかの問題ではなく、身体的、生理的な、つまり自然な事なのだそうだ。

僕はと言うと、40代や50代の頃は年に数回しかない、ということもあったような気がする。なのに60代の今は、連日ということはめったにないとしても、週に2~3回のお勤めが普通になってしまった。こりゃ何だろうか?やっぱり仕事がなくて、他にやることもなくて暇だからかな?それとも、相手が20代で若いからか?

プロ野球の先発投手のように、中4日、中5日くらいがちょうどいいのだろうか。今は隔日か、中2日が多い。若い高校野球のピッチャーでも、連投が続くと肩を壊すこともある。野球とは違うけれど、60代は到底無理。そう頭では考えているが、義務感から?・・・・いや、そうではなく愛情から、ついついお勤めに励んでしまう自分があるのだった。

彼女は言う。「時間が長すぎるのはよくないよ。体位をコロコロ変えるのもよくないよ。とくに男性には負担がかかるから。クスリも使わない方がいいよ。玩具は使用禁止だよ。自然にやるのが一番いいよ。回数としては週に2回くらいが丁度いいかな・・・」 ハイハイ、よく分かりました。看護婦さん!

彼女が50代になるのは20年以上も先のことだ。その頃僕が生きている確率はどれほどかな?それはともかくとして、毎週のお勤めから解放されている事はほぼ間違いないと思うけど、どうだろうか...

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No title

こんばんは、初めてのコメントです。

えっ!お勤め週2回がタマダーとは?仕事かと思いきやまさか○○とはビックリです。しかも60代で!!
日本では有り得ない出会いが、タイではあるんですね。


日本より続編を楽しみに期待します。

お勤め

団塊オヤジさん、
彼女はいつもタイ語で「カンバーン」と言ってます。普通は「宿題」と訳すと思います。仕事という人もいます。お勤めという言葉にしても、さほど楽しいイメージはないですよね。だから、私は何の話なのかよくわかりません(笑)。
プロフィール

Niyom

Author:Niyom
2012年、60歳でチェンマイへ移住。2017年にタイ人の妻を病気で亡くした後、愛人だった若いタイ人女性と再婚、前妻が可愛がっていた小さな犬2匹も一緒に暮らしている。

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