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生まれてはじめてのイチゴ狩り

2月17日(土)

66年ぶりに冬季五輪フィギュアースケートで連覇を果たした羽生くんと、中学生で五段になったばかりの将棋の藤井くんが、今日の公式戦で国民栄誉賞の羽生さんに勝ったという2つのニュースが飛び込んできて、僕の頭は少し混乱した(そんなわけないか)。

※その後のニュースで、藤井くんはこの棋戦(朝日杯)に優勝し、史上最年少の6段になったそうな。すご~い!!

それはともかく、今日は家から車で1時間少々の山奥にあるサムーンというところへイチゴ狩りに行ってきた。たまたま昨日、前に住んでいた家の近くの国道でたくさんのお店が軒を連ねているのを見て、「そうだ、この時期はいつもイチゴを食べてた」ということを思い出したのだ。

僕の記憶では、チェンマイのイチゴの最盛期は1月頃だ。でも、ここんとこ急に露店が増えたところをみると、今年は少し遅いのかもしれない。

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イチゴとは無関係だが、彼女はこういうジーンズが好きみたいだ。去年の12月にバンコクへ遊びに行ったとき、似たようなタイプのジーンズを3本も買っていた。

この写真は、シャッターを一発だけ押して仕留めた1枚だ。もたもたしてると、彼女はカメラから逃げ回るか、あるいは手をかざして拒否する。

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後ろから見ると、普通のジーンズに見える。最近の若めの女性の間でこんなのが流行っているのだろうか。

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このイチゴ畑は入場料が一人20バーツだった。もちろん食べ放題だが、お持ち帰りは別料金だ。

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よく熟れたイチゴを現場で食し、あと2~3日で完熟しそうな粒をバケツに放り込んだ。ほかの人のバケツを覗き込むと、まだ青いイチゴばかりを選んでいる人もいた。きっと自分で食べるのではなく、遠くにいる親戚に送るのかもしれないな、と思って見ていた。

お持ち帰りの料金は1キロで90バーツくらいだろうか。秤を見ると、バケツから出して1.5キロくらいで、140バーツと言われた。もちろん、そこいらの露店で買うよりも安いし、ちゃんと丈夫な箱に入れてくれた。

入場料や、ここに来るまでのガソリン代などがかかっているから、街の露店より格別に安いわけではない。でも、自分でとったイチゴを食べながら、バケツに放り込んでいくのは結構楽しい時間だった。

イチゴ狩りをしたことのない日本人って、かなり珍しいかもしれない。たまたまだけど、彼女も初めての体験だった。


イチゴ狩りの帰りに、そろそろ切れかけているゴム製品を調達して帰った。何の関係があるの?と言われそうだけど、イチゴの絵のある製品を選んだ。色がイチゴ色なだけでなく、少しイチゴの香りがついている。赤いのはドキッとするので好みではないけど、香りはなかなかいける。1か月ももたない12個しか入ってないのに、値段は本物のイチゴよりだいぶ高かった。


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1年ぶりのバンコク

12月14日(木)

先週の金曜日から6日間、彼女と一緒にバンコクへ旅行した。彼女は9月下旬にお姉さんや女友達と車で行ったばかりだが、僕は1年以上バンコクはご無沙汰だった。

旅行の目的は、僕は知り合いの方とのゴルフ、彼女は買い物。今回の旅行は8月に決めていた。もし彼女と一緒に暮らしていなかったら、月に一度の1泊旅行しかしたことがなかったので、初めて長い時間を共有することになるはずだった。

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まず驚いたのは、彼女は一度も飛行機に乗ったことがなかったこと。チェンマイ空港に入るまで、そうだとは知らなかった。おかげで、彼女は機内持ち込み手荷物の中にソフト・コンタクトレンズの保存液のボトル(残量約120cc)を入れていたので、あえなく没収となってしまった。1本180バーツの損失。

バンコク初日の夜は日本から来ていた知り合いと、バンコクで仕事をしている初対面の日本人男性を交えて4人で食事。その日本人男性は、もう20数年タイで暮らしているので、タイ語は正真正銘のペラペラ。彼女の話すタイ語と全く同じスピードで会話が進み、僕は半分くらいしか分からなかった。

2日目は土曜日だったので、2人でチャトチャックのウイークエンドマーケットへ行った。彼女が欲しいのは着るものばかり。360バーツのジーパンとか、100バーツのシャツをたくさん買い込んでいた。

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僕はこれと言ってほしいものはなく、彼女について歩くだけ。おかげで痛めている足にかなりこたえた。

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夜は前日と同じ4人で日本料理。またご馳走になった。日本で食べる刺身とまったく遜色がなかった。さすがバンコクだ。

さて、3日目はいよいよゴルフの日。日曜日という事もあったのだろうけど、チェンマイと違って日本人があんなにたくさんプレーしているとは思わなかった。前の組が打つまで必ずと言っていいくらい待たされるゴルフは、チェンマイではまず経験することがない。まるでひと頃の日本のゴルフ場のような混みようなので驚いた。さすが首都のゴルフ場だ。

ところでゲストの料金は、僕が会員になっているチェンマイのゴルフ場の2倍くらい。日曜日という事もあってカート込みで3000バーツ以上。バンコクのゴルフ料金は年金生活の僕にとってはかなり堪えるというのが偽らざるところ。

その代わり?夜はソンブーンという有名な海鮮料理の店でまたまたご馳走になってしまった。彼女はカニやエビの本格的な料理を食べるのは初めて。いたく感激したせいか、アルコールもしこたま飲んだのだろう、ホテルに帰るとすっかり酔いが回っていた。

4日目もゴルフの予定だったが、足の調子がよくないのでキャンセル。夜は、はじめて彼女と2人だけで食事した。

彼女は何でもいいと言ったけど僕はまた寿司が食べたくなった。チェンマイにはおいしい寿司がほとんどないのだ。2日目に知り合いに連れて行ってもらった日本料理店で食べたら、ビール2本込みでおよそ3000バーツ。チェンマイではまずあり得ない料金と、あり得ないおいしさだった。うまい中トロを口にしたのは、おそらく5年ぶりくらいだろうか。

「こんな贅沢するのは1年に1回だけだからね」と、彼女によ~く念押ししなければならなかった。

ところで僕たちの5泊6日のバンコク旅行、ほかに特筆すべきことがあるとすれば・・・ホテルに泊まったという環境のせいだと思うけど、初日の夜から5泊目の夜まで、毎晩お勤めに励んでしまったこと。でも、3日目の夜は、彼女は酔っていたせいか、全然覚えていないそうだ。チェンマイに帰ってきた昨日の夜も、勢いで励んだので、結局6夜連続という、わが人生にとって20代以来の記録を樹立してしまったのであった。お互い、好き者なんだと思う。

今回のバンコク滞在。僕にとってはチェンマイが恋しく思われたけれど、彼女はバンコクに住んでいたことがあるので里心が付いたようだ。チェンマイよりバンコクの方が住みやすいと言い出した。ダメダメ。バンコクは年金生活者の暮らすところではない。

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ドイ・インタノンは寒かった

10月22日(日)

日本は大荒れの天気だと言うのに、ここチェンマイは昨日から雨季が終わったような好天が続いている。本当に終わったのかもしれない。誰かさんの日ごろの行いがいいから。

で、僕たちは予定通り昨日から今日にかけて、毎月1回の1泊旅行に出かけた。行先はタイの最高峰、ドイ・インタノン。かなり近いけれど、彼女はドイ・インタノンがはじめてだった。

土曜日は滝めぐりをした。正確には知らないがドイ・インタノンには5つほどの有名な滝があるらしい。その中でも一番よく知られているのがワチラターンの滝。水しぶきを浴びながら傾斜地をよじ登っていくと迫力のある滝がまじかに迫ってくる。

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次に行ったのは、かなり奥まで登ったところにあるシリプームの滝。黄色い→が滝のある場所。

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このあたりは少数山岳民族の村で、かの有名な王様が作ったロイヤルプロジェクトがある。つまり貧しい彼らに商品価値のある農作物を作らせて生活を援助するという仕組みができた。


滝の近くは有料の公園になっていて、本来は高山植物の宝庫だ。でもこの時期はわずかしか花が咲いていなかった。彼女も僕にとっては花のような存在なので、それで我慢するとしよう。


さて、土曜日の宿はドイ・インタノンの裾野にあるリゾートにした。家からそんなに遠くはないから日帰りで十分だけど、泊まって一緒に寝ることが僕たちの旅行の第一目的だ。でも、今回は宿自体は外れだった。

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部屋はコテージで、管理棟から相当離れているのに電話がついていない。栓抜きがほしいとか、氷がほしいとか、用事があるとわざわざ車に乗って行かなければならない。

それはまだいいとして、トイレ・洗面・シャワーの水が最初は黒くて、10分くらい流しっぱなしにして初めて透明になった。それもいいとして、今度は午前5時に起きたら、水が全然出ない!プスッと空気が出ただけだ。これには困った。

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実は早朝のお勤めが僕の趣味なんだけど、シャワーが使えないから彼女がその気にならなかった。結局6時半に水は出たけど、これがまたしばらく濁っていて使い物にならなかった。こんな宿は生まれて初めてだった。名前に星(スター)が付いているリゾートだ。


さて今朝はドイ・インタノンの頂上まで行った。僕たち2人だけじゃなくて、山の裾野にあるメーチェムという町から彼女の友達のカップルがやってきて一緒に登った。気温は13度と表示されていた。半袖では寒い。タイ人は当然のようにジャンバーを羽織っている人がほとんどだった。さすがに海抜2000数百メートルともなると、下界は晴れていてもここは別世界。霧雨が舞っていた。

この写真は頂上付近の駐車場で友達を待っている彼女。

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友達は中国製の250ccのバイクで知る人ぞ知る急こう配を登ってきた。写真は撮り忘れたが、黄色と黒のツートーンの綺麗なバイクだった。なんと値段は65,000バーツ!なんだそうだ。もちろん新車で。ドイ・インタノンの頂上まで登れるんだから、エンジン系統に欠陥はなさそうだった。音もよかった。

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駐車場からは徒歩で頂上まで行く。海抜2,565メートルの一番高い地点のすぐそばを歩く彼女。

とにかく今日のドイ・インタノンは人が特別多かった。そのせいで、来週埋葬されるプミポン前国王と、王妃を記念する2つの仏塔が頂上の近くにあるが、車が一杯で入ることができなかった。バイクの友達のカップルはスイスイと入っていった。こういう時はバイクが便利だ。

彼女の感想は、宿の印象が悪すぎたようで、また来たいとは言わなかった。カーブ続きの長い坂道をかなり飛ばして運転したので怖かったのかもしれない。来月はロイクラトンに合わせてチェンマイ市内のホテルに泊まる。そして12月はバンコクに長めに滞在する予定になっている。

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ガネーシャ博物館に行ってきた

10月16日(月)

今日は信心深いお話だ。ドンデン返しは一応あるけど。

朝から彼女とメーワーンというところにある「ピピッタパン プラピカネット」へ行ってきた。日本語に訳すと「ガネーシャ博物館」とでも言えばいいのだろうか。

ガネーシャと言われても僕はわからない。ましてや彼女からタイ語で「プラピカネット」なんて言われた日には、何のことかさっぱり分からなかった。


僕は昨日の夜に彼女と会った時、「一緒にお寺に行きたい」とリクエストした。そして今日その場所に着くまでお寺に行くんだと思っていた。

期待は裏切られたけど、まあいいか・・・。

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メーワーン郡にあるこの博物館はチェンマイの中心部からだと1時間くらいかかるだろう。僕たちは市内ではなく、南西部に住んでいるので30分くらいで行けた。

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仏閣もあって、お寺らしい雰囲気もなくはない。でも、ここは博物館。入場は無料。駐車場が狭いところを見ると、そんなに人は来ないのだろう。穴場か?

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ガネーシャは、象の頭をもつ神様で、インドのヒンドゥー教が起源なんだそうだ。日本のお寺にもある。タイにはたくさんある。そう言えば、大抵のお寺に象人間みたいなのがあった。

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こんなのも面白いけど、いくらなんでも裸はちょっと・・・。と思ったが写真を見直すと、どうもそうじゃない気もしてきた。いや、おへそが見えてるから、やっぱ裸か・・・(どっちでもいい)


ウィキペディアによると、ガネーシャは現世の利益を求める人に信仰されていて、とくに商業の神様、学問の神様なのだそうだ。要は金儲けに興味のある人が興味を持つ神様らしい。

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彼女もガネーシャの写真を撮っていた。めったに写真を撮らない女だから、やっぱりお金儲けに興味があるんだ。僕が興味があるのは女だけ?

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これはガネーシャの結婚式と書いてあった。結婚式なのに花婿だけいて、花嫁の姿が見えなかったけど、どうなってるんだろう?

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美女がガネーシャにマッサージを施してるところ。何か魂胆でもあるのかな?


さて、順番が逆だけど、博物館に入ってすぐのところにこんなのがあった。

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これは双身の歓喜天。「かんぎてん」というらしい。僕は知らなかった。信心深くないもんで・・・
で、これは男と女の神様が抱き合っているところで、頭に飾りがあるのが女。つるつるなのが男。

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で、解説があった。なにしろタイ語なもんで、その場で読むには時間がかかる。だから家に帰ってから写真を拡大して読んでみた。だいたい分かったような気がしたけど、辞書を引くのが面倒になった。だから、やっぱりわからなかった。


空海のことが書いてある。空海が大陸にわたって日本にインド起源の密教をもたらしたことは知ってる。でも、タイと関係あるのかな・・・?それはこの際、どちらでもいいことにしよう。


この「歓喜天」とは何か?

諸説が存在するらしい。男の神様が荒れ狂って悪いことをするので、別の神様(観音菩薩)がそれを鎮めようと、美女の姿になって男の神様に近づいた。

すると男は女を抱きたいと思った。どうしても抱きたーい!僕も神様じゃないけど、女を抱きたい!

それはおいといて、女は男に言ったそうな。

「あなたの願望(欲望=性欲)を満たしてあげるから、これからは暴れるのはやめてください。おとなしく、いい子になってください。そして仏の教えを守ってください。」

そしたら、男の神様は女を抱きたいからその通りにしたのだそうだ。

なんじゃこれ。男って、だいたいそういうもんじゃがね。神様でもそうだから、人間の男はほとんどみんなそうだよね。ね。僕も女を抱きたいから女の言うことをずっと聞いてきた。

ということで、博物館のあとは市内に戻って密室でお勤めに励んだのである。



言い忘れたけど、博物館からの景色もなかなかのものだった。

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出来たばかりの新しい建物の2階に上がると、眼下にはラムジャイ畑が広がっていた。


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帰ってきたら、さっそくお勤め!

9月25日(月)

結局のところ、女5人組は昨日プラトゥナムで買い物を済ませ、お昼過ぎにはバンコクを出発した。チェンマイに帰ってきたのは意外と早く、午後10時前。2泊3日の短い旅行だった。「お一人様3000バーツポッキリ!3泊4日のパタヤ・バンコクへの旅」は、やはり無理があった。

5人のうちの3人は、ウイークデーに毎日仕事がある。金曜日と月曜日の2日間の休暇をとって実行した旅行だったが、休みを1日返上することとなった。彼女とお姉さんは、仕事はあるが比較的自由の身だ。本当はもっとゆっくりすれば良かったと思う。

どうやら真相はこうだ。15000バーツのプール金の管理は一番若い彼女が担当した。だから僕が聞いてもいないのに、ホテル代や夕食の金額を正確にLINEで書いてこれた。

彼女がいくら節約を心がけても、みんなで決めた予算そのものが、算出根拠のない杜撰なものだった。2日が過ぎた時点で残金は2000バーツを切ってしまった。彼女はプラトゥナムでお気に入りの服を買えば早く帰りたかった。だから「もう1泊するのは無理ですね」とみんなに告げた。

お姉さんは初日の12時間の運転で疲れていた。バンコクでゆっくりしたい気持ちと、早くチェンマイに帰って自宅で休みたいという気持ちの間で揺れた。お友達3人のうち2人は、「もう1泊しようよ。お金なら少し持ってるから」と不満だった。

彼女は、とにかく僕との「お勤め」がしたかった。4日も会わないなんて、めったにない。それで、ただ一人ハンドルを握れるお姉さんを説得した。疲れていたお姉さんは簡単に篭絡できた。

依然として友達3人のうち2人は、予定通りバンコクでもう1泊!と強硬に主張した。でも、キャスティングボードを握った最後の一人は、お金とハンドルを握っている側についてしまった。何かを握っている側が、何も握っていない方に勝った。これは自然の成り行きだった。以上、これは僕の脳内妄想。

実際は、車を一人で運転したお姉さんは全然疲れた様子もなく、まるで鉄人のようだったそうだ。そして、もう1泊バンコクに泊まりたいと主張したそうだ。でも、いつもそうだが、妹の方が強かった。

さて、今日はお昼過ぎに再会して4日ぶりの「お勤め」となった。これは妄想でも何でもなかった。僕も久しぶりに中4日の登板となったので休養十分。今日は、いつもより球のキレがよかった。

ラヨンのきれいな海を見て、2人で美味しい魚を食べるのはいつになるだろうか・・・

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彼女の撮影したラヨンの海辺。まだ雨期が終わってないので不安定な天気だった。

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パタヤからラヨン、そしてバンコクへ

9月24日(日)

パタヤに一泊した彼女たち5人は、翌日バンコクへ移動する前にラヨンへ足を伸ばした。ラヨンはパタヤのかなり東にある海辺の町。バンコクとは正反対の方角にある。

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彼女の撮影

僕はパタヤへは10数年前に一度だけ行ったことがあるが、ラヨンはない。とても海がきれいで、魚がおいしいと書いてきた。

彼女はどうやらパタヤよりも気に入ったらしく、「今度一緒に行こうよ!」だって。車で行くとすれば、チェンマイから12時間以上かかるだろう。お姉さんを運転手にして行くのもどうかなと思うので、僕一人の運転なら、途中1泊しないと無理そうだ。

ラヨンでの食事は5人で1120バーツ。一人あたり200バーツとちょっとで済ませた。何を食べたか知らないけど、魚介類であることは間違いない。1370バーツのパタヤよりも遥かに美味しかったそうだ。ま、土地じゃなくて、店によりけりだろうね。

彼女たちはラヨンに2時間ほど滞在してから、同じ道をパタヤまで戻り、さらに西へと進んで、いよいよバンコクに入った。着いたのは午後6時を過ぎていて、すぐに泊まるホテルを探したらしい。

3泊4日の旅だけれど、彼らは予約なんて一切してない。僕とはまったく性格が違うようだ。性格というより、生活習慣の違いといったほうがいいかもしれない。大抵のタイ人は、旅行するときに予約をしないのだろうか?

バンコクではどうやらプラトゥナムに泊まったらしい。今朝のLINEで、「これから歩いてプラトゥナムへ行って買い物します」と書いてきた。

それはいいんだけれど、やっぱり僕の勘は当たった。15000バーツの予算はほとんど底をついたらしい。昨夜バンコクで何を食べたかは書いてなかったのでわからない。今朝の残金が1500バーツと書いてきた。それ見ろ!

でも少し困った。残金がそれしかないので、バンコクでもう1泊する予定を切り上げて、午後には出発するというのだ。そして夜中にチェンマイに帰ってくるらしい。あくまでも今朝の報告だから、本当はどうするのか、定かではない。彼女は、僕に早く会いたいので帰りたいと初日から言っている。木曜から4日間会ってないだけなのに。でも友達は、もっとバンコクに滞在したいようだ。

まあ、どっちでもいいけど、今の状況では帰りのガソリン代も残っていないことになる。しょうがないから、「お姉さんに貸してある5000バーツがあるだろ」と言ってやった。そしたら「えっ?5000バーツくれるということ?」と書いてきやがった。「お前に貸したんじゃないよ。お姉さんだろ。」と書きたくなったけど、それはやめた。もちろん「あげる」とは一言も言わなかった。

そのかわり、「この前あげた2000バーツで買い物して帰りなさい」と書いた。とくに不満そうな様子はなく、返事は「は~い」だった。


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彼女たちはパタヤに行っていた

9月23日(土)

昨日は、お姉さんが一人で運転する車でバンコクへ向かったので、少し心配になった。それで何度かLINEで現在地を彼女に尋ねた。

夕方の5時近くになって、意外な返信がきた。「今パタヤに着きました。出発してから12時間。」・・・あれれ、バンコクじゃなかったの?

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彼女からの写真

チェンマイから12時間かけて、パタヤの中心部に着いたというのだ。その間、お姉さんが一人で運転、他のお友達は姦しくお喋り三昧かと思ったら、彼女以外はぐっすりと眠っていたそうだ。彼女だって、本当はどうだったか・・・何しろ4時起きだったから。

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彼女のお友達2人。ともかく無事に着いてよかった。男であろうが女であろうが、やっぱり一人で12時間の運転はきついはず。ましてや朝4時起きで出発したとなると、誰だって心配する。

今回の女5人の旅は、最初総予算を15000バーツと考えていたそうだ。つまり、一人当たりの分担金が3000バーツ。それで往復のガソリン代や3泊4日の宿泊代、食費が賄えるのだろうか。

僕は最初から疑問だった。それはチェンマイ価格というもの。バンコク、ましてやパタヤにも行くとなると、ホテル代と食費はチェンマイとはかなり違うはず。それを読み切れないのは、やはり田舎者ということ。

昨日彼女たちがチェックインしたホテルは、2つの部屋を3人と2人で使って、全部で3100バーツだそうだ。つまり一人600バーツ。

夜の食事は1370バーツ。つまり一人280バーツくらい。何を食べたかしらないけど、パタヤでその価格なら、結構出費を抑えたと言えるだろう。

ちなみにチェンマイからパタヤまでの片道のガソリン代は、2000バーツで済んだそうだ。1400ccの小型セダンだから、そんなもんか。

全部を足すと、初日の出費は3100+1370+2000=6470バーツとなる。ガソリン代を除けば、一人1000バーツ未満で済んでいるから、まずまずの出足か。これ以外の個人的な出費はまた別だ。

プールしている予算が15000だから、残りは8530。誰がお金を管理しているかは知らないが、今日と明日、そして帰りのガソリン代のかかる月曜日。到底足りるとは思えないが、どうだろうか。

実はいざという時のために、来月20日に返すと言う約束で、お姉さんに5000バーツ貸してある。彼女にあげた2000バーツとは別だ。担保として、お姉さんは金の指輪を差し出してくれたが、それは受け取らなかった。

去年、彼らの生まれ故郷のイサーンで親戚(母方のおばあちゃん)の葬儀があったとき、彼女の頼みで5000バーツ貸したことがある。あのときは、あっさりと返済不要にしてあげた。でも葬式と今回のような遊びの旅行は、比べられるものではないかな・・・?

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プロフィール

Niyom

Author:Niyom
身を削って過ごした30余年のサラリーマン生活にピリオド。ここチェンマイに移り住んでからも、楽しいこと辛いこと、いろいろとありました。でも、それは全部過去のこと。人生、どこまでリセットできるものなのか、自ら実験台になって生きています。

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