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黒の似合う女

2月19日(月)

最近の彼女を見ていると、これまで見たこともないような化粧品をネット通販で買ったり、1本500バーツもする高価なシャンプーを買ったり、オシャレにこれまでにない神経を使っているようだ。

今日も朝食が終わって、掃除して洗濯を済ませたら、シャワールームにこもって化粧に余念がなかった。「どこかへお出かけ?」と聞いても、「何処へも行きませんよ」と言う返事。実際、これを書いている午後2時半現在、彼女は家から一歩も出ていない。

10時ごろシャワールームから出てきたあとは、いつものようにソファーに寝そべってケータイで遊ぶばかり。一体何のために化粧するのだろうか?ひょっとして僕のため?

そればかりではない。今日は珍しく黒で決めていた。あまり目にすることのない“黒ずくめ”なので、早速カメラを向けたらこうなった。

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これはこっそり撮ったから、まだ気づかれていない。無防備。チビだけ気付いている。

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ちょっと近づいたら、すぐにこうなった。

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それでもめげずにシャッターを押していたら、こうなった。チビも「アララ・・・」という表情だね。

写真で見るとそうでもないけど、黒っぽい装束の彼女は、肌が白いせいもあって、なかなか色っぽかった。だからマトモな1枚を撮ろうと狙った。でもうまくいかなかった。

ちょうど僕は彼女に頼まれて、近所のスーパーまで夕食用の野菜(バイ・カパオ)を買いに行くところだった。そこで一計を案じた。部屋を出て外から彼女を呼んだ。もちろんケータイのカメラを構えてから。「お~い、他にほしいものはないの~?」


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策略は功を奏した。1発で見事に必殺のショット。でも2発目はこうなるのだった。

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何ゆえに自分の奥さんの写真を撮るのにこんなに苦労するのだろうか。それに付き合っていただく読者には、何だか申し訳ない気もするけど、これも僕たちの暮らしの1コマなのだ。


ところで、昨日、彼女が最近は「お勤め」に興味をなくしつつあるかのような記事を書いた。彼女はそれを見てはいないはずだけど、昨夜はえらく積極的だった。寝る前になって突然催してきたらしく、ベッドに入ってくるなり、シャワールームで身に着けたばかりのネグリジェ?を自分からかなぐり捨ててきた。

昨夜は予定になかったけれど、挑まれた闘いは日本男子として受けねばならない。いつものように口撃開始。いとも容易く城郭を攻め落とし、さらに精鋭の騎兵隊による長刀攻撃で彼女はほうほうの体となった。おかげで最近ではめずらしい感極まった喘ぎ声をたっぷりと聞かせてもらった。ところが・・・

そのまま突き進めば一巻の終わりだったのに、なぜか長刀の先っぽに一昨日イチゴ狩りの帰りに購入したばかりのイチゴ色のゴムを被せてしまった。これが失敗の原因となった。

あれよあれよと言う間にピンと張りつめていた長刀が柔らかく変化し始めた。「大事なときに何で?」と自問しても戦況は好転しなかったのだ。

敵の異変を心配した彼女が、何とか立ち直らせようと暫くは情けをかけてくれたけれど、一度しぼんできたモノは簡単には立ち直らない。そのうち興奮から覚めてきた彼女は言った。

「今日はここまでにしましょうね」

「キミは、イッタの?」

「ええ。最初の口撃でイチコロでした」

「そのあとは?」

「とてもよかったわ。でもアナタは力尽きたのね」

力尽きたと言われるほどの激しい戦闘でもなかったが、ここは引け際が肝心とばかりに矛を収めた。最後のダメ押し(ダメ突き)という段になって、矛先がまっすぐ敵に向けられなかったのだから。

オシマイ


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そろそろ飽きてきたのかな?

2月18日(日)

昨日はイチゴ狩りの最中から少し体調に異変を感じていた。家に帰ってから熱をはかると38度近い。風邪の症状もないのに何だろう・・・? 元看護婦の彼女に「どうしようかな?」と聞いてみた。

「外が暑かったからでしょう。今日はゆっくり休みなさい」とだけ言って、そっけない。

「クスリは飲んだ方がいいかな?」

「飲まなくて大丈夫」

そう言われたけど、逆らって解熱剤のパラセタモルを一錠飲んだ。夕食の時、ビールとウイスキーも飲んだ。いつもより少しセーブしただけ。でも昨日の夜は、さすがにお勤めは省略した。

彼女は、僕が「熱がある」と言っても特段心配するようなそぶりは見せない。いつもそうだ。「どうしたのかしらね。こっち来て」とか言って、僕の額に触ったりはしてくれない。本当にそっけない態度だ。

そっけないと言えば、最近はお勤めも以前に比べればそっけないような気がしてきた。前ほどは興味がないように見える。「やり過ぎると、女は子宮がんになりやすいのよ」と言って牽制までする。僕が「今日はしないよ」と前もって宣言すると、彼女の顔に安堵の表情が浮かぶことすらある。

どうしたんだろう?僕とセックスすることが面白くないのかな?そう思い始めると不安になってくる。だから、数日前に聞いてみた。

「最近はあまり乗り気じゃないみたいだけど、どうしたのかな?」

「そんなことはありませんよ。でも、一緒に住むようになってもうすぐ3か月でしょ。」

「それとどういう関係があるの?」

「あなただって分かってるでしょ。別々に暮らしてるときは、あなたと会ってホテルに行けば、ドキドキしてた。すごく大切な時間だったわ。でも今はいつも一緒でしょ。」

やっぱりね。相当の“好き者”以外はたいていこうなることは知ってた。たったの3か月でこうなるとは、少し予想が外れたけど、これは自然なことなので、受け止めるしかない。


さて、一緒に暮らし始める前の話をしよう。1週間に一度か二度(三度もあった)、ホテルに通ってた時のこと。僕たち2人には独得のルーティーンが確立していた。

まずビールを1本注文して、飲みながら2人でビデオを鑑賞する。彼女はファランでも日本人でもなく、たいていタイ人男女のカラミのビデオを選んだ。本当はその手のビデオ自体はあまり好んではいなかったと思う。僕に合わせてくれたのだ。

大事な話しがあるときは、それが30分になることもあったが、たいていは10分くらいでビールが空になり、彼女が先にシャワーを浴び始める。そのあとを僕が追いかけて、“儀式”を行う。

その儀式とは、シャワーを浴びながらの後ろからの挿入。この時はゴムなどもちろん使わない。ベッドへ移る前の“儀式”はほんの5分くらいなのだが、彼女はそれがとても好きだった。僕が後ろに立っただけで彼女の局部にいつも変化が起きた。

二人っきりの秘められた逢瀬の中で、何度かその“儀式”を省略したことがある。そうすると、その次のときは必ず彼女の方から“儀式”を求めてきた。だからシャワールームでの背後からの結合が本当に好きだったのだろう。

その“儀式”を開発したのは僕の方だ。もう忘れてしまったのではない。ただ、2階の寝室に設けられたシャワールームはあまりにも狭い。それに、一緒に暮らし始めてしばらくは彼女はシャワーを浴びるときに鍵をかけていた。今もそうしているかどうか、最近は開けようとしたことがないので分からないが。

「家では、あれが一度もないよね。今度やってみる?」

「何言ってるの。ここはホテルじゃないのよ」

「じゃあ、今度またあのホテルへ行ってみようか」

「はははは」

背後からの結合が家でなくなったわけではない。でも彼女にしてみれば、あのホテルのシャワールームでの“儀式”と、自分たちが暮らす部屋のベッドでの行為は別物だと感じているのかもしれない。

今の彼女は「お勤め」が全くなくなっても多分平気だ。そのうち下手すると、「そんなにしたいなら外でしてらっしゃい」と言い出すかもしれない。想像するに、彼女はそういうタイプの女だ。ベタベタするのも好きじゃない。

彼女は犬と一緒に何不自由のない暮らしができれば、あとは何もいらないと考えるごく平凡な女だ。もちろん僕がいるからその暮らしが維持できることを重々承知している。

「この子、何考えてるのかな~」と僕が少しでも不安を覚えたときは、「愛してるかい?」と聞くことがある。そうすると、彼女はいつも怪訝そうな顔つきに変わる。

「もう一緒に暮らしてるのに、どうしてそんなこと聞くの?愛してるに決まってるでしょ」

自分から「愛してる」とは決して言ってくれない彼女。僕が逆に安心感を覚えるのはなぜだろうか・・・。



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今日の記事とはほとんど関連性がないけど、「たまには僕もブログに出してね」と言いそうなので、初めてアップを公開しよう。名前はレックレック。少しハシタナイ恰好だけど、ゴメンね。


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昔話に花が咲く

1月30日(火)

昨日、夕食をとりながら僕たちはたくさん話をした。彼女はビールを2本半、僕はビールを少しとスピリッツのソーダ割を4杯飲んだ。二人とも、その程度では酔ったりはしない。アルコールの強さは、いい勝負だと思う。

夕餉(げ)の会話はこれまでも欠かしたことはない。しかし“日本人電話番号疑惑”が明るみに出てからの3日間は、険悪な空気こそ流れていなかったけれど、かと言って楽しいひとときではなかった。昨夜は、お互いに吹っ切れたように盛り上がった。昔話と言っても、そう古い話ではない。

「男から食事に誘われることはよくあるんだろ?今でも。」

「声を掛けられることはあるけど、行かないよ。アナタと付き合うようになってからは。」

「ウソつけ。もう4年も誰とも行ってないって?そんなこと信じられるかよ。」

「女友達とはよく行ってたよ。アナタと一緒に暮らし始めてからは、それもなくなったけど。」

僕と彼女の出会いはゴルフ場だった。彼女は25歳のときにバンコクから両親のいるチェンマイに戻ってきて、ゴルフ場のキャディーのアルバイトをしている。僕は10数年一緒に暮らしたタイ人女性と二人でゴルフ場に行くことが多かった。だから彼女たち2人は何度か会っている。

女性は質(タチ)の悪い乳癌をかかえていた。文字通り、抱えているという言葉が合っていて、再発と転移を繰り返した。病状が悪化してからも「一緒に歩きたい」と言った。何をするのも二人一緒だったから。でも、とても辛そうにすることがあってから、ゴルフ場には連れて行かなくなった。そのあと、ふとした“遊び心”からキャディーの彼女を食事に誘った。もう4年近く前のことだ。

「アナタから食事に誘われたとき、お母さんとお姉さんと親戚に相談したのよ。アナタ知らないでしょ。」

「そんなこと、知るわけないじゃん。」

「そしたら、みんなが『性格の良さそうな人だったら、行ってらっしゃいよ』と口を揃えて言ったの。ワタシはだいぶ迷ったわ。」

「タイ人のフェーンがいる人だけど・・・とは言わなかっただろ?」

「いいえ、それも言いました。歳は60くらいだってことも言いました。」

「で?」

「それについては、誰も何にも言わなかったわ。」

つまり、彼女にとっては母親と親戚公認のデートだったわけだ。ところが、2回目のデートのとき、ちょっとした買い物と食事のあと、僕は思い切って彼女をホテルに連れ込んだ。文字通り、彼女の意思をほとんど無視した、かなり強引な“連れ込み”だったことは確かだ。それ以来、彼女とはほぼ「週一」で会った。僕は彼女と付き合うようになってから、同時に2人の女を愛し始めたことになる。

その頃、「酒と女は2合まで」という格言に逆らって、別のゴルフ場のキャディーにも手を出した。迷った末に、それは数か月でやめた。3人の女を愛することはできそうになかった。僕には愛人を2人抱えるような甲斐性はないことを知っていたからだ。

「奥さんは、ワタシたちのことは全然知らなかったんでしょ?」

「ハハハ、それは絶対に・・・・・知っていたと思う。ものすごく僕のことを愛してくれた女だけど、とてつもなく嫉妬深かった。同じタイ人なのに、キミとは随分違ってた。僕がゴルフ場へ行くと言うと、『キャディーは指名しちゃだめよ』といつも言ってた。危ないからって。」

僕が今の彼女とデートするときは、「ゴルフ場に行ってくる」とは言わないで、「ゴルフの練習に行ってくる」と言って一人で出かけることが多かった。とてつもなく勘の鋭い女だったから、最初から僕に女ができたことを薄々は気付いていたはずだ。

決定的だったのは、僕のカバンの中からシデグラ(バイアグラのタイ版ジェネリック)が見つかったときだ。怪しいと思って家探ししたのではなく、偶然発見したことは確かだと思う。2~3日は大変な事態となった。でも、今はこの世にいない彼女は、そのあとはじっと堪えた。亡くなる数か月前には「好きなヒトがいるんでしょ。わかってるわ。私のかわりに大事にしてあげてね」と口にした。

「奥さん、ワタシたちのことを知ってて怒らなかったとすれば、それは自分がもう生きられないって分かっていたから?」

「それもあると思う。でもね、キミと違ってすごく気性の激しい女だったけど、心の奥底は純粋で綺麗で、優しい人だった。」

彼女は、もうこの世にいない女のことがずっと気になっていたのだろう。僕はあまりその話をしたいとは思わなかったが、彼女はもっと聞きたがった。

「奥さんとは病気が進んでもセックスしてたの?」

僕はこの質問には直接は答えなかった。質問の真意が読み取れなかったからだ。もし僕が同時に2人の女とセックスしていたとしたら、彼女は「嫌だな」と思うから聞いてみたのだろうけれど・・・。

実際は、「ノーであり、イエスでもある」と答えるのが正しい回答だった。

彼女と付き合い始めた頃はノーだ。妻とは1年以上セックスはしてなかった。でも、病気がさらに進行して、自分に残された時間がそう長くないと悟った頃から、急に僕とセックスしたがるようになった。外に女がいると確信したからかもしれない。そして実際に1週間に1回くらいするようにした。

僕は自由に動かせなくなっていた彼女の体のことを考え、激しい動きを避けた。いたわりながら抱いた。できるだけ短く、できる限り優しく、そしてそれでも一体感を感じられるように細心の注意を払ってセックスした。僕とセックスすることで、迫ってくる死への不安を忘れようとしたのだと思う。そしてセックスすることで、2人の愛情をもう一度確かめたかったのだと思う。

もちろんそんなことは彼女に話さなかった。その必要がないからだ。ただ、僕たち2人の仲を、勘の鋭い妻は知っていたはずだということだけ理解してくれればそれでいいのだ。

昨夜は彼女の生理が終わったばかりだった。前夜も、そのまた前夜も、彼女は口と手を使って僕が射精するまでがんばってくれたので、一晩くらい何もしないでおこうと考えていた。でも、それは土台無理な話だった。

飲みながら色々な話を2時間くらいしたので、彼女はいつもと違って少し興奮していたのかもしれない。たった4日ぶりだと言うのに、彼女は激しく燃えた。思えば僕たちがはじめて交わった4年前は、彼女は言ってみれば細身の“マグロ女”だった。それを僕が一生懸命に育てた。昨夜の燃え方は、その成果を存分に感じ取ることができる豊艶なセックスだった。

今朝はまた5時に起きて、ゴルフ場へ出かけて行った。今年になってからは4回目だ。家でキャディーの制服を着て出かけるので、その姿を目にすると、彼女とゴルフ場で出会った頃を思い出す。4年前は20代半ばにもかかわらず、どことなくまだあどけなさが残っていた。今は、随分と女らしくなった。

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チビは彼女から片時も離れない。僕と同じで女好きだ。(昨日の昼下がり)


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1日早く帰ってきた彼女

1月19日(金)

親戚の男性の仕事を手伝うために、一昨日からお姉さんと一緒に泊りがけで出かけた彼女。本当は今日帰るはずだったのに、昨日のお昼に急に帰ってきた。

僕は、昼間はおとなしくしていようと思って掃除を済ませ、ちょうど洗濯物を干そうとしているときにケータイ電話の着信音が遠くで聞こえた。一体誰からだろうと2階へ駆けあがってみたら彼女からだった。LINEをいっぱい送ったのに、僕が読んだ形跡がないから電話してきたのだ。

折り返すと、「もうチェンマイに戻ってきてます。今から家に帰ります。」

ありゃ~。たまには夜遊びでもしてみるかと、ちょっとだけ思ってたのに当てが外れた。

帰ってくるなり、彼女は部屋の拭き掃除をしてくれた。そして「昨日の分」と言って、僕に1000バーツくれた。昨日の分とは、僕が夜一人で食べた夕食の刺身とウイスキーなどの代金だ。別に要求してないのにくれた。1000バーツと言えば、前日働いた彼女の日当分だ。

なぜ1日早く帰ってきたのか・・・?

はっきりとは言わなかったが、どうも僕に怪しいところがあると思ったらしい。前夜にLINEのやり取りをしているが、音声やビデオの通話ではないし、朝はなかなか返事をしなかった。元々僕に浮気癖があることを、彼女はとてもよ~く知ってるものだから、警戒したのかもしれない。あくまで、「かもしれない」だけど。

1日早く帰ってきた代わりに、「明後日、20日もまた同じところに仕事に行ってもいい?」と聞くので、「もちろん、いいに決まってるじゃないか」と答えた。

自分の稼ぎを僕にくれるなんて、考えてもいなかったことだ。ひょっとして、僕を信用させるための巧妙な作戦なのかもしれないが・・・(そんなバカな)

さらにさらに、「28日から今度はバンコクへ同じ仕事で行ってもいいですか」と聞いてきた。

ちょっと躊躇した。何日間行くのか、お姉さんが一緒かどうかも言わなかったから。だから28日からのバンコク行きはまだ決着していない。

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仕事で疲れたのか、家事の後、めずらしく昼寝する彼女(隠し撮り、ゴメンね)

バンコクと言えば、彼女が看護師などをして4年ほど前まで働いていた場所だ。去年12月に、僕の知り合いに誘われて2人で遊びに行った時も、やたらとバンコクが気に入ってる様子だった。友達はもちろん、昔の恋人もいるはずだ。どうも怪しい・・・

彼女は、僕が一人になると「どうも怪しい」と思ってるし、彼女が急に頻繁に泊りがけの仕事に行くとなると、僕は僕で「どうも怪しい」と思い始める。2人とも相手を疑い始めるということは、それだけ相手を思っている証拠なのか、それとも、それだけ相手を信用してないということなのか。。。

さては1か月半一緒に暮らしてみて、彼女はそろそろ飽きてきたのかな?お勤めの回数も一向に減らないし・・・。

一昨日の夜は彼女がいないので寝苦しかったと書いたけど、正直言うと、僕は彼女がたまにいなくなってくれる方が息抜きになっていいような気もする。でも、彼女が仕事を手伝い始めた「遠い親戚」という男性が、もしも昔の恋人だったりしたら・・・

そういうことって、世の中にはよくあることだ。でも、男女のことでは海千山千を自他ともに認める僕でも、こういうことは探偵でも雇わない限り、なかなかハッキリしないこともよく知ってる。(書いてると何故か妄想が広がる)

今日の記事は、このブログのPC版冒頭の能書きにある「勘違い老青年」らしい内容になってきた?! 実は今日は「昨夜の食卓」を書くつもりだったのに、筆がトンデモない方向に滑っていったようだ。

<想像力は人の心を豊かにするが、たまに地獄に突き落とす。>(僕のオリジナル)

「あまり図に乗って書き過ぎると、それが本当になるよ」と面白がってくれる人は、ポチっとお願いします。

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昨夜の食卓は質素だった。豚肉とニンニクの揚げ物、ベーコンとチンゲン菜の炒め物の2品。味噌汁は面倒くさいので作らなかった。アルコールは、僕は高学歴なので控え目にした(笑)。

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公開!わが家のベッドサイド

1月9日(火)

いくら何でも品がなさすぎる、と言われそうな気もしたんだけど、時折り下ネタを通り越して、ズバリ男女のお勤めのことを書き殴っているブログなので御容赦あれ。

そんな能書きの割には、別にどうってことない。僕たちのお勤めの最中の画像を公開するわけじゃないので、何の刺激もないけれど・・・。


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借家に備え付けのクイーンサイズのベッド。タイではあまり見かけないんだけど、頭のところに細かく仕切った物入れが付いていて便利だ。中央に小さなデジタル時計らしきものと、右にクリネックスのティッシュペーパーがあるのはすぐ分かるよね。

向かって右側に彼女、左側に僕が寝ている。彼女の頭の上方にはティッシュペーパーしかない。そして左利きの僕の手が届きやすいところに・・・

「ムヒ」はこの際は関係ない。お勤めの最中に蚊に刺されても、全然気が付かないのだ。



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何が言いたいかというと、お勤めの主導権は僕にある。つまり、このときだけは僕が「プーナム(リーダー)」に変身する。

ちなみに、ムヒの上にあるチューブは「KY」と言う名前の無色透明・水溶性のゼリー。要するに局部に使用する潤滑ジェル。これを僕が買ってきて使い始めたのは今年に入ってからだけど、彼女はすごく、すごく気に入っている。

というのは、僕たちのお勤めの流儀は、まず前戯で彼女に行ってもらってからゴムなし挿入→体位を変えながら程よいところでゴム装着というパターンが定着している。だからゼリーを使うとさらに気持ちがいいらしい。

さて、ゼリーの右にある箱は言うまでもなくゴム製品。これまではセブンイレブンで3個入りを買ってたけど、今年になって12個入りの箱で買うようにした。3個入りはセブンイレブンで99バーツだけど、12個入りはBigCで299バーツ。つまり、1個あたり8バーツ、12個なら100バーツ近くもお得になるというわけ。これは倹約家の彼女の提案だった。

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一時期、0.03ミリ・超薄型の日本製品を使ってみたけど、どうもタイ製品の方が僕たちにはマッチしている。メーカーさんの開発努力は買うけど、超薄型は途中で破れたことが1回あった。幸いにも大事には至らなかったけど、それ以来使用をやめている。


さて、このゴム製品を今年に入ってから何個消費したか・・・・

さきほど箱の中の残りを数えてみたら、昨日8日の夜までで6個使ってた。最近は1回に1個しか使わないから、8日間で6回ということになる。一緒に暮らすようになれば、当然回数が減ると思ってたのに、今のところは全くその気配がない。どうしたものか・・・

あまりに過剰だと思ったので、ついに一昨日7日から1週間お休みにしようと合意した。ところが昨夜はどういうわけか、お勤めに関しては「プーターム(従う人)」のはずの彼女が積極的な行動をとってしまった。こちらが拒否するのも変だから、準備もないまま受けて立った。休養の約束はわずか1日で破られてしまった。

「今日(9日)から5日間は、何があってもお休みにするぞ!」と僕は言ってるし、彼女も「そうしましょうね!」と同意してるんだけど・・・今度禁を破るのは果たしてどちらの方だろうか?

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初めて彼女に奢ってもらった

11月16日(木)

昨日は彼女の尽力で車が売れたので、1万バーツのボーナスを出した。

一昨日は、事故歴のある車であることが分かり、32万から31万へと、1万バーツも安くされて彼女は渋い顔だった。でも、いかにもタイ人らしく切り替えが早い。2万バーツもらえるところが1万になったから、悔しいことは間違いない。でも1万バーツをポンと貰って機嫌がよくなった。

31万のうち30万は僕の普通預金の口座にすぐ入れた。最近は為替レートがよくないので、もう3か月くらい円からバーツへ変えてなかった。だから僕のタイの普通預金の口座は余裕がなくなってきていた。ちょうどいいタイミングだった。

彼女の口座に入れてあげてもいいと思ったけど、彼女はこう言った。

「30万バーツなんて、これまで見たことがなかった。大金を持ってたら、いろんなものを買ってしまいそうな気がするから怖いの。あなたの口座に入れてください。」

彼女は本当は自分の口座に預かってみたいに違いない。でも、遠慮ということを知ってる女だ。それに、一緒に住むようになったら、僕の収入は全部彼女に渡すと宣言している。だから、じっと我慢の子になっている。

僕たちは30万を入金した後、空港のそばのデパートへ行った。彼女が新しい靴を欲しがっていたからだ。

ところが、靴のバーゲンはやってなくて、ほとんどの店は2000バーツ以上の靴しかなかった。一番安い店でも500~600バーツくらい。彼女にとっては、それでも贅沢すぎるようだった。

「市場で、300か400の靴を自分で買います」と言って、結局昨日は買わなかった。「今日は僕が買ってあげるよ」と言ったにもかかわらずだ。いい女でしょ(笑)。

彼女は靴を買わなくて、安いサングラスを物色しはじめたので、一番よく似合うのを買ってあげた。300バーツ均一の。

そのあといつも行くイサーン料理のレストランで遅いお昼ご飯を食べた。珍しく彼女はビールを2本頼んだ。僕は運転があるのでコップに2杯だけにした。

食べ終わってお勘定という段になって、突然彼女は自分で払うと言い出した。これまで3年以上付き合ってきて、こんなことは初めてだ。「月給」をあげた日でも、彼女が払うなんてことは一度もなかった。めったに出したことのない1万バーツの「ボーナス」がよほど嬉しかったに違いない。

帰る途中、大型量販店のMACROに寄った。僕は何も買わなかったが、彼女は豚肉を1.5キロほどと、お父さんが大好きな豆乳を1ケース買った。全部で500バーツくらい。72歳のお父さんのために何かを買うのを見たのは初めてだった。さらに、一緒に住んでるお姉さんの口座に少しお裾分けをしたようだ。いくらかは見てないので分からない。聞くのも野暮だ。

ということで、車の値段は予想を少し下回ったけれど、彼女にとっては、自分のコネクションを生かして奔走した甲斐があった。今回の一連の彼女の行動を見ての僕の感想は、「いい奥さんになれるかな・・・」としておこう。


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日本に行きたがらない彼女をどうするか

11月13日(月)

タイ人は男も女もだいたい日本へ行きたがる。観光もあるけど、日本で仕事したいという男女が昔からいっぱいいる。だからタイ人の不法滞在者が相変わらず存在することになる。

タイ人は、どこかの国の連中のように不法滞在以外の犯罪にかかわることは比較的少ないと思うけど、オーバーステイはいいことではない。ま、それくらい日本が魅力のある国だという事かな。タイよりは相変わらず遥かに稼ぎがいい。

僕はタイに来てからまだ2回しか日本に帰ってない。日本人の知り合いがチェンマイにもいるけど、だいたい1年に1回くらい帰る人が多い。僕はかれこれ3年以上帰ってない。親もいないし、家もないし、用事らしい用事もない。親戚付き合いもほとんどないので、せいぜい昔の友達や知り合いと食事するくらいだろう。だから、わざわざ数万バーツも散財する気にはなかなかならない。

この8月、「真夏の情事」が終わってからのことだけど、彼女に「一緒に日本へ行かないか?」と聞いてみた。そしたら、あっさりと「一人で行ってらっしゃい」と断られた。どうも彼女は日本のことをよく知らないようで、とにかく地震が怖いと、そればかり言う。それに、雪の降る国というイメージが強いらしく、「寒いところは行きたくない」と言う。

確かに日本は地震国だから怖いのは確かだ。とくに東京あたりはいつ大震災が起きるか分からない。それはもう何十年も前から言われていることで、時間が経てば経つほど、その確率が高くなるらしい。

でも、確率が年々高くなるなら、もっと高くなる前に日本に行くって手もある。ものは考えようだ。でも彼女はとにかく怖い。だから絶対に行きたくないと、相変わらず言い張っている。

ただ、寿司だけは本場で食べたいようだ。僕が連れて行くチェンマイの寿司屋とは全然、まったく、想像できないくらい違うものだ、といつも言って聞かせているからだ。彼女はそれだけは信じているらしく、「あなたが一人で日本へ帰ったら、本場の寿司を買ってきて」と本気で言う。ありえないよね。

僕と彼女が近い将来、万が一に結婚したとしても、実際問題として日本で住むことはありえない。だけど、もし僕が「一緒に日本で住もうよ」と本気で提案したら、果たして彼女はどう答えるだろうか?彼女の返事に少しだけ興味はある。地震のないところだったらOKするだろうか?そんな場所は日本にはないんだけど。

しかし、日本人と一緒に暮らすつもりなら、一度くらいは日本へ行けばいいのにね。自腹を切らせるわけじゃないんだから。タイ人なら誰だってそう思うはずだ。

彼女はやっぱり相当の変わり者かもしれない。何しろ、それほどお金もなくて、ハンサムでもなくて、それでいて浮気者の年寄りの男から離れないんだから・・・今日は、やや自虐的な日記を書いてしまったかな?

彼女と一緒に本場の寿司と刺身が食べたい。信州か東京下町のおいしい蕎麦が食べたい。これからの季節だと、博多のフグ料理もいいね。広島の牡蠣も考えるだけで涎が出そう。松坂牛のステーキも300グラムくらい食べたい。神戸牛でもいいや。現実は、今日も彼女と一緒にソムタムとムーヤーンかな・・・・

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タイの女との純愛はありうるか?

11月7日(火)

彼女と最後に会ったのは土曜日のこと。お昼頃、ロイクラトンで泊まったホテルから彼女の家まで送っていった。日曜、月曜の2日間は会ってない。少しでも会わないと、なぜか距離を感じる。そういう隙間に、ふと彼女との関係を冷静に分析することがある。

3年半前、ほんの遊び心から食事に誘った。恋人はいないと確かめてから、やがてホテルで関係を結んだ。(他の女と天秤にかけながら)逢瀬を重ねた。性格とセックスの相性が悪くなければ、双方とも情が移ってくる。最初は金銭を介さない付き合いだったのが、いつの間にか援助交際になっていた。

タイ人の女と付き合う場合、お金の問題がいつかは絡んでくる。これは僕の経験では100%と断言してもいい。裕福な家庭の女の場合は、僕には経験がないので分からないけれど。

「真夏の情事」で書いたが、出会い系サイトで相手を探しているタイ女の大半は、自分と、もし子供がいれば子供の面倒をみてくれる相手を求めている。日本人の場合は、あからさまに「私の面倒をみてください」とはっきり言う女はあまりいないだろう。そこが多少違う。でも、よほど経済的に自立している女でない限りは、実質は日本もタイも同じようなものかもしれない。

今の彼女の場合、一方的に僕の方からアプローチした。だから、女の方に金銭目的が最初からあったとは考えにくい。それでも、途中で僕の方からあえてお金を絡ませた。もし何も援助しないままだったら、関係が続いていたかどうか、それは今となっては分からないが、多分1年と続くことはなかったと思う。何しろ35歳くらい年の差がある。

実は彼女の親戚がバンコクに何人かいて、そのうちの一人(現在43歳の女性)は日本から通ってくる愛人がいたそうだ。もう何年も前の話だけど、その日本人は女に車と家を買い与えた。そして毎月のお手当ては3万バーツだったそうだ。

彼女は、その親戚の女に僕の援助額がいくらかを話した。そしたら、「え~、何それ!」と驚いたんだそうだ。あまりにも少なかったから。だぶん、もっとお金が欲しいとは言えないから、僕が分かるように親戚のことを引き合いに出したんだと思う。

そういう話を聞くと、間違いなく僕へのプレッシャーになった。彼女が要求しなくても時間とともに援助額は少しずつだが増えたし、他にもいろいろと面倒をみるようになった。だから、「真夏の情事」にも書いたけれど、彼女が僕と別れると、彼女の生活の土台が崩れてしまうような関係になってしまった。彼女の方から見ると、僕はATMのような存在だ。

僕は彼女と別れても、とくに困ることはない。唯一あるとすれば、これから先の老後を一緒に過ごしてくれる気立ての良い別の女性を探さなければならないということだけだ。年をとってから、外国で一人で生きていくのは辛そうだから。

こう書いてくると、僕と彼女の関係は、お互いの利害が一致しているから続いているということが分かってくる。これは、実は最も大切なこと。利害が一致しないのに無理に続けると、いつかは破たんする。

男と女の関係は、日本人同士にしろタイ女との関係にしろ、利害と利害の調整ができるかどうかが成否のカギだ。冷めた見方だけど、たとえ純愛からスタートしたとしても、長続きするかどうかはそこにかかっている、と僕は思っている。

今更書くのもなんだけど、タイの女が経済的に自立できるようになれば、60を過ぎたような外国人の男を相手にすることは過去のことになるだろう。幸か不幸か、いまのタイ人の貧富の格差は、日本人とは(一部の日本人をのぞけば)根本的に違う。どうしようもなく大きい。金持ち+中間層と、多数を占める下層の庶民では住む世界が依然としてちがう。

僕が日本にいたら、今頃どうしていただろうか。いろいろ問題もあるけど、タイに住んでいてよかったと思う。もちろん、僕は今の彼女を愛している。そして彼女は、引き出せる額は小さいけどATMと化した僕を「ティー・ラック(愛する人)」と呼んで、こよなく愛してくれている。


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あらら、来るものが早く来ちゃった

11月3日(金)

昨日の日記に書いたとおり、今日は彼女とロイクラトン。風邪は完全には治りきってないけど、鼻水はもう出てない。くしゃみも咳も熱もない。準備万端。午後2時に彼女の家へ迎えに行く・・・・のだけれど、さっき突然LINEが入ってきた。もちろん彼女から。

「さっき突然〇〇が始まっちゃった。」

別に伏字にしなければならない単語ではないけど、あからさまに書くのは憚られる。女性特有の月のものと言えば、最近は小学生の低学年でもわかるはず。

予定では、11月は5日に来るはずだった。というのは、彼女は割と周期が安定していて、28日周期。たまに1日早いこともあったけど、今日3日はぎりぎり大丈夫だと踏んでいた。ところが2日も早く来ちゃったというわけだ。

もちろん、「全然問題ないよ」と返事した。

問題ないというのは、お勤めをしなくてよい、と言う意味だけど、勘違いされると困るので、

「入れなくても平気だから。セックスはいつでもできるから」と、一応書き足した。

おっと、こちらこそ伏字の方がよかったかな?あからさまに書き過ぎている感じがしないでもない。でもいいか、いつものことだ。

もう4日くらいご無沙汰だから、ロイクラトンの夜はどんなふうに過ごすか考えていたけど、そうと分かったらお勤めナシのバージョンに予定を変更だ。彼女は「今から(ホテルの)予約をキャンセルできないかしら?」と書いてきたけど、まさかそれが目的でロイクラトンに行くわけではない。ちょっとはそれもあったけど・・・

きっと彼女は僕ががっかりしているに違いないと思っているのだろう。これを書いている途中でまたLINE。

「(今日は)幸せにしてあげられないけど、いいの?」

おいおい、彼女はセックスしなければ男が幸せにならないと信じているようだ。それとも、お勤めがなければ自分自身が幸せじゃないということか?どっちにしても可愛い奴だ。

多分、生理の時以外は、会えばほとんど必ずと言っていいくらいお勤めに励んでいる僕たちだから、肝心のときに出来なくてごめんねと思っているのだろう。

めったに交わりのない恋人同士だったら、男も女もがっかりするかもしれないけど、僕は彼女が思っているほどはセックス至上主義者ではないのだ。。

そんなことないだろう、ってか?ロイクラトンは日ごろの罪を女神に懺悔し、身を清めるための祭典なのだ。


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酒と女は二合(号)まで

10月31日(火)

これは彼女には内緒にしておかないとヤバイ話だ。単なる戯言に過ぎないんだけど・・・。

正直に告白するけど、僕は30代くらいまでの若い頃を除いて、同時に複数の女と付き合っていたことが結構ある。一緒に暮らしている女が居て、さらに2人以上の女と付き合っていたこともある。不倫だ何だのと、他人のことには目くじらを立てる衆生が最近増えているらしいが、僕には関係ない。

若い頃は女と縁がなかった(ホントのホント)。その反動からか、中年になると何故か女が寄ってくるようになった(ウソみたいなホント)。

でも付き合う女が多いと何かと厄介で、いつも「酒と女は2合(号)まで」という格言を思い出しては、2人までにしようと努力した(少しウソ)。できれば、1人だけが一番いいのは言うまでもない(ホントのホント)。

最近では2年半くらい前のこと。今の彼女と、もう一人の女を両天秤にかけたことがある。結果的に別れることになった女は、今の彼女より一回り年上だったけど、いい女だった。彼女と同じで、その女とも会うたびに食事をしてから密室へ直行する間柄となった。

その間、もちろん今の彼女とも付き合っていたので、愛人が2人いたわけだ。どっちにしようか・・・。会うたびに迷った。

今の彼女は(当時は)うぶな女だった。もう一人の女は「真夏の情事」で書いた39歳の黒髪美人ほどではなかったけれど、溺れてしまいそうになるくらい床上手だった。

男というのはつくづく思うけど身勝手なものだ。男を知り尽くしたような女と居るのは心地よい。でも、うぶな女の方を選ぶのだ。なぜなら、女が変っていくのが手にとるように分かるから。もちろん自分のせいで変わっていくのだから、これほど惹きつけられることはない。

多分、それは下半身の事だけではない。人間どうしの、もっと根源的な何かだ。

仕事でも、自分の存在によって相手が変化していくことを見るのはとてもエキサイティングなことだ。サラリーマンなら、上司や部下が自分次第で右に行ったり左に行ったりするとワクワクするはずだ。僕も、多少はそんな経験をしたことがある。

男と女の場合は、相手が変ることによって同時に自分も変わっていく。そしてどんどん深みに嵌っていく。もしそうでなければ、人類はとっくに消滅していたはずだ。僕もそのDNAを受け継いでいると考えれば、これまでの行動に納得がいくというものだ(笑)。

人間は安定を求めるが、それとは裏腹に、常に変化を欲する存在でもある。男と女。いくつになっても不可解だ。

女に無関心を装っている同世代の男がたまにいるけれど、とても信じられない。若い世代の男でも、女に興味がないという変わり者が増えているという。とても同じ人間とは思えない。それとも僕がおかしいのだろうか?

「酒と女は二合まで」の格言は、完ぺきではないが、60代になってようやく実践できるようになってきた。そして何れは、たった一人の女を愛する老境に入るのだろう・・・???戯言、戯言。


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プロフィール

Niyom

Author:Niyom
2012年、60歳でチェンマイへ移住。2017年にタイ人の妻を病気で亡くした後、愛人だった若いタイ人女性と再婚、前妻が可愛がっていた小さな犬2匹も一緒に暮らしている。

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