FC2ブログ

怪しい値段~ゴム製品の場合~

3月4日(日)

初めてイチゴ狩りに行ったのは、先月の17日のことだった。つい2週間ほど前のことだ。その帰りにゴム製品を買ったことも書いた。このイチゴの香りのするコンドーム、彼女は気に入った。

DSC_1458.jpg

値段は12個入りで299バーツだった。自慢じゃないけど2週間あまりでなくなった。それでもって昨日、またBIG-Cまで買いに行った。そうしたら奇妙なことを発見した。

中身は同じコンドームだけど、こちらは4個入り。値段は84バーツだった。あれ~?

DSC_16033.jpg

4個入りを3つ買うと12個だよね。でも値段は84×3=252バーツ。あれれ?大きい箱は同じ12個でも299バーツ。47バーツも高い。誰だって4個入りの小さい箱を3つ買うんじゃないかな。同じ棚にほとんど並んで置いてあった。タイ人は「マイペンライ」と言って、大きいのを買うのかな?

これはゴム製品に限らない。1個が16バーツで売ってる同じチョコレートが、3個入りだと54バーツという値段が付いていた。たくさん買う方が値段が高い。探せば他にもあると思う。タイって、そういうところが変だ。日本の常識が通用しないところがある。

ということで、小さい方を3つ買ってきた。

ところが・・・

DSC_1606.jpg

3つ並べてみて・・・???

DSC_1607.jpg

左の箱は3個入り。右の2つは4個入り。どちらも84バーツだった。

DSC_1608.jpg

4個入りのプロモーション品の中に、3個入りの古い商品が混じっていた。しまった・・・よく見て買うんだった。

この事実を、さきほど彼女に話したら・・・まったく興味を示さなかった。これがタイ人だ。


タイで買い物するときは、一つ一つ手に取って中身を確かめてから買いましょう。間違っても、「あっ、こっちが安い!」と喜んで3個を鷲掴みしてはいけない。たとえレジに可愛い女の子がいたとしても、自分の買う商品におかしい点はないか、よ~く目を凝らすことが肝要だ。

ちなみに損害は、お勤め1回・・・・(笑)



にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

お金の管理を彼女に任せられるかな?

3月3日(土)

僕のブログは、かなり際どいことを書くことが多い(と自分では自覚している)。僕の天性の誠実さが災いして、まるっきりの嘘はあり得ないが、脚色して書くことはある。とくに会話文は、相手のタイ語がよくわからなかったり、自分が思った通りにタイ語を話せなかったりするので、ある程度は創作のこともある。つまり、“脳内の対話”が含まれている。

今日のテーマは本当に悩ましく思っていることなので、“脳内対話”を書いて面白がっている余裕はない。

タイ人の前妻には、毎月一定額を“月給”として銀行口座に振り込んであげていた。日本に居た頃は、すぐに使い切ってしまうので、月給ではなく“週給”にしていた。タイに来てからは、「今度はきちんとやりますから」という言葉を信用して月給にした。妻はタイ人らしく、月末までに使い切ることがほとんどだったが、とくに問題というほどでもなかった。

今の彼女は一緒に暮らすようになって、いきなり“月給制”を採用した。毎月の家賃や食費はもちろんのこと、光熱費やガソリン代、ケーブルテレビとインターネット、それに外食費まですべて含まれている。ただし、ゴルフ代や前妻の子どもたちにかかわるお金は別だ。

ところがである。正式の婚姻はまだ成立していないのに、昨日、突然彼女は言い出した。。

「いつになったら収入の全額をワタシに渡してくれるのかしらね?」

突然だったが、唐突ではなかった。もう何か月も前に、「一緒に暮らすようになったら、全額をキミに渡す」と言ったのは僕の方だったからだ。つい数か月前は、「自分にとっては“大金”なので、全部任されたら怖い」と言っていたのに・・・

話を分かりやすくするために、年金をベースとする僕の毎月の収入が10万円、年収が120万円として考えてみよう。彼女は紙に支出予定額を書き出して、いかに自分に金銭管理能力があるかを僕に示そうとした。ただし金額自体は、もちろんこれではない。

毎月の生活費(家賃、父親への援助含む) 5×12=60万円
医療保険代含む医療費、車の保険、高校生の学費 =20万円
旅行(バンコク、イサーン)   =5万円
イサーンの義理母への仕送り =5万円
僕の小遣い(ゴルフ代等、女遊び以外なら何に使ってもいいそうだ) =20万円

これらを合計すると110万円だ。このほか、彼女は忘れていたが、高校生の男の子の生活費がかかる。全体的には実態に即したリーズナブルな予算案になってるなあと、かなり感心した。僕が想定していなかったのは、「義母への仕送り」という項目があること。正直に書くのは、なかなかよろしい。ただ問題もある。

まず「貯金」がないこと。入ってきたお金は全部使い切るという、タイ人の面目躍如だ。彼女に問いただすと、出来る限り節約して(たとえば毎月の生活費)、残りを貯蓄に回すのだという。う~ん、貯蓄するなら、毎月の目標額を設定すべきだろう。僕の以前の原案では、僕の小遣いはもっともっと少なかったし、イサーンへの仕送りなどがあることも覚悟はしていたが、表に出さなかった。

仮に120万円の収入があったとしても、「100万しかない」という前提で予算を組み、残りを貯蓄や予定外の出費に備えて残す、というのが、僕の考え方だ。つまり、“隠し金”が必ずなければならない。120万円の収入で110万円の支出案だが、高校生の前妻の子の毎月の生活費を入れれば、きっと残りはゼロか赤字だ。

僕が自由に使えるお金が収入の17%を占めるというのも、全然嬉しくない。仮に毎月6万バーツの収入があるとすれば、小遣いはおよそ10,000バーツになる。週1のゴルフには十分だが、愛人を作るには少なすぎる(笑)。毎月3,000バーツくらいにして、女遊びもできないように締め上げるべきだ。そしてゴルフ代等はその都度、手渡すべきだ。そこまで徹底するのが賢い主婦のやり方だ。僕はイヤだけどね。

全額彼女に渡すというやり方自体は、彼女がすばらしい家計管理をやってくれるなら当然採用すべきだ。その方が僕が楽だ。彼女も、苦労するのではなく楽しいだろう。自分の裁量でお金を使えるのは、少ない金額の枠内とはいえ楽しいはずだ。

さて、どうするか・・・

「危ないあぶない!・・・絶対にそれはやめるべきだ」という、天の声が聞こえて来そうだ。信用するとか、しないとかの問題ではない。彼女に家計を管理する能力があるかどうかの問題だ。計画的にお金を使う資質が備わっているかどうかの問題。イサーンに家を作り始めている(どうやら改築のようだが)という話も聞いたから、やっぱりやめた方が無難かな。

でも、全額渡すと約束したのは僕だ。男が一旦口に出した以上、意地でも反故にはしたくないのだ(笑)。


他人事とはいえ、「心配だな」と思う人はポチっとお願いします。「大丈夫!何事もやってみなければ」と思う人も、ポチっとお願いしま~す!


にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村

今夜の食卓

2月22日(木)

先週、英語からタイ語へ翻訳をお願いしていた書類を今日の朝、受け取りに行ってきた。(日本ではなく)先にタイで、タイ人と結婚する時に絶対必要になる書類だ。

DSC_1505.jpg

翻訳してくれたのは、MAYAショッピング・モールに近いニマンヘミン・ソイ13にある「Language Corner」という小さな会社。書類を受け取った後、「日本人に紹介したいから写真撮らせてね」と言ったら、マスクをしていた女性もそれを取ってカメラの方を見てくれた。

DSC_1513.jpg

書類は、この人には結婚する資格がありますよという「独身証明書」と、「結婚宣誓書」と呼ばれている書類の2通。

「宣誓書」は、「法律に定める結婚年齢に達してます。今独身ですけど結婚したことはあります。前の妻はいついつ亡くなりました。今度は誰々さん(タイ国籍)と結婚してタイに住むつもりです。自分は年金受給者で、年収はこれだけしかありません(いや、こんなにあります)。いまの住所は何処どこ、本籍は何処どこ」というようなことが書いてあって、最後に日本に在住する証人2人の氏名と住所が書いてある。

僕はこの2通の書類とパスポート、彼女の方はタビアンバーン(住居登録証)とIDカードを持参して役場に行き、婚姻届けの書類を書いて、必要な書類のコピーも添えて提出すれば、晴れて婚姻が成立するのではないかと思う。まだ行ってないので、どうなるか分からないが。

届け出る役場は、タイ国内であればどこでもいいはずだ。いま住んでいるところの役場でなくてもよい。それは日本も同じだ。

結婚するタイ人の女性は、結婚後の姓を選択できる。日本と違って夫婦別姓が正式に認められている。以前は日本と同じで、タイでも男性の姓に強制的にさせられた。ちなみに前の妻は姓を変えなかった。今の彼女も当面は変えないそうだ。どちらがいいとも言えない。それは結婚する当事者の好みのようなものだ。僕の姓を名乗ってもらわなくても全然かまわない。

ここまで書いたところで、うっかり肝心なことを忘れるところだった。

DSC_1518.jpg

今日は5時に夕食開始。いつもの豚肉ではなく、すべて海鮮だった。

DSC_1520.jpg

これは「ホイ・ケーン」と呼ばれる貝。おそらく僕は5年以上食べていないと思う。別の貝なら、ほぼ毎日食べてるけど。

DSC_1515.jpg

貝を開いたのは彼女の手。彼女はうすら笑いを浮かべて僕の顔を見た。僕には意味が分からない。

DSC_1516.jpg

これは何と言うのだろう。カニ、エビ、貝、卵、野菜の料理。こんなのは見たことがない。でも美味しかった。


結局、貝は全部彼女が身を取り出してくれた。辛めのタレも一緒に。

DSC_1524.jpg


DSC_1531.jpg

なるほど、貝ね。たまにはいいものだ。



にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村

「子どもは欲しくないの?」と何回も聞いたけど

2月21日(水)

この半年くらい、彼女とのお勤めの時に「欲しくないんだね?」と念のために聞くことが何度かあった。それはフィニッシュ直前にゴムを被せるときに聞くことがほとんどだった。最近はめったにないが、それでもごくたまに、ギリギリのところで聞くことがある。

60代半ばになって、今さら子どもが欲しいのかと問われれば、「いらない」と答えるだろう。ところが、これは男としての本能かもしれないが、愛情を感じている女と暮らしていると、「この女との間の子どもを見てみたい」と思うことがときどきある。

昨年亡くなった妻は、日本でタイ人男性との間に3人の子どもを産んだ後、(帝王切開を3度やったので)それ以上妊娠しないように卵管を閉じていた。だから子どもはできない体になっていた。ところが僕と出会ってからというもの、何度も「あなたの子どもが欲しい」と言った。いくら彼女が望んでも、可能性はゼロ。ゴム製品を彼女との間では一度も使わなかったが、もちろん子どもが出来るはずもなかった。

この歳になってから子どもを作って苦労するつもりは全くない。でも、30歳になった今の彼女の将来のことを考えると、一人ぐらいは子どもがいた方がいいかもしれない、という思いも僕にはある。ところが、彼女はその話をするといつも否定する。

「絶対に子どもはいりません。子どもなんて、一生懸命育てても結局は親が苦労するだけです」と、にべもない。

きっと、子供を産んだ女性が相手の男に逃げられたりして、とても苦労している姿をたくさん目にしているからそう思うのかもしれない。タイという国は、そういう母子家庭がざらにある。ごく当たり前。親戚のネットワークがきちんと機能しているから社会問題にはならない。

親が苦労するというのは真実だが、同時に子どもは親の希望にもなりうる。それに、「子どもは社会の財産」という北欧福祉国家の考え方を僕は基本的には支持している。彼女はどうして子どもを拒否するのか本当のところはよく分からないが、あまり好ましい考えではないような気がする。みんながそんな風に思うようになったら人類は終わる。

もし僕が50代くらいまでだったら、躊躇せずにゴムを付けずに最後まで突き進むことだろう。彼女がいかに子どもを拒否していても、日常を見ていると、いざ出来てしまえばちゃんと子育てして、いいお母さんになる素質を持った女だと確信できるからだ。とは言え、相手が嫌だと言うのに無理やり作るのは一種の暴力だ。いくら僕がもう少し若かったとしても、そこまではやるべきではない。

以前、心配になって聞いたことがある。

「僕もいなくなって、キミも50歳くらいになって、もし子供がいなかったら、それからあとのことはどう考えてるの?年とってから淋しくなるよ。」

「全然。イサーンには(母方の)親戚がいっぱいいるのよ。そのうちの一人は将来ワタシの子どもになるの。今2歳の男の子。」

もちろん彼女が産んだ子どもでないことは確かだ。僕と彼女は4年越しの付き合いだ。まったく会わなかったのは、前の妻の病状がいよいよ悪化し始めて亡くなるまでの、去年の半年ほどだけだ。その間に妊娠して産めるわけもないし、仮にもし産んだとしても歳が合わない。

どうやら彼女は、イサーンにいる親戚の2歳の男の子の生活支援をしているらしい。ハッキリとは言わないが、調査能力は少しある僕が内偵したところでは(笑)、その子の母親に対して毎月2000バーツ仕送りしている。将来は、本当にその子に面倒をみてもらうつもりらしい。だから、これから成人するまで、成長段階に合わせて相応のお金を仕送りするだろう。

僕は彼女のしていることの是非を論じるつもりはない。それは彼女の母親の故郷であるイサーン地方のある町の、「しきたり」をよく知らないこともある。日本人的な考えで、いい悪いを言うことはできないからだ。

たとえば、「その男の子の母親は母親失格」だとか、「将来面倒見てもらうことを当てにするなら、自分で子供を産んで育ててみろ」とか・・・


今日は、「お勤め」がどうしたこうしたというような、どうでもいい話を面白がって書くのではなく、かなり真面目に記事を書いた。日本もそうだが、タイには子どもを取り巻くさなざまな問題が鬱積しているように思える。貧困に苦しむというのではなく、クスリに汚染される中学生や高校生もたくさんいる。亡くなった妻の連れ子をみていても、さまざまな問題を感じる。

子どもから笑顔が消えたらその国の将来は危ういと言う。かと言って、甘やかすとロクな人間が育たない。家庭でも学校でも、子育ては人類の永遠の課題だ。子どもを産んだ親が報われるとは限らない。逆も多いのは確かだ。書いているうちに、「自分の子どもを産まない」という彼女の選択も、あながち理解不能なことではないような気もしてきた。

世の中には、いくら子どもが欲しくてもできないカップルがたくさんいることもよく知っている。前の家の近所にも、そういうご夫婦がいて、チェンマイ大学病院に通っていた。日本でも、苦労されているご夫婦に会って直接話を聞いたことがある。だから、僕の思いは複雑だ。

本当の本心は?と、しつこく問われれば、「おじいちゃんの父親になってもいいから、彼女に子どもを産んでほしい」ということだろうか・・・だからセックスしたときに、まさに射精の寸前になって、「本当にいらないの?」と聞くことがあるのだろう。



にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村

今夜の食卓

2月20日(火)

今日は4人でゴルフに行ってきた。まだ左足の痛みがあるので本来のプレーはできないが、それなりに楽しめた。

僕に付いたキャディーは彼女の友達で、ときどき家にも遊びに来る女性なので気分よくプレーすることができた。仕事もきっちりやってくれた。

ところが同伴プレーした3人のうち、僕が初めて会った日本人の方には、あまり好ましくないキャディーが付いた。申し訳なかった。もちろん僕のせいではないけど、客人には若くて仕事のできるいいキャディーを譲るべきだった。まだ人間が出来てないと反省しきり。

さて今夜の食卓。いたって質素だったけど、これで十分だ。

DSC_1499.jpg

DSC_1497.jpg

この野菜の名前は彼女に聞いたけど、はっきりしなかった。土曜日にイチゴ狩りに行ったとき、農園で売っていた野菜だ。

美味しい。大好きなニンニクがたっぷり。どれもこれも彼女の作る料理は文句なく美味しいのだ。いつもよりやや辛めだったのがかえって良かったのかも知れない。僕の舌はタイ人の舌になりつつあるようだ。


書かなくてもいいことをワザワザ書く。今日から彼女は“月のもの”が始まった。よってお勤めは、3~4日お預けとなる。一昨日の夜、お勤めの再終盤でゴムを被せて失敗したけど、使わなくてもまずは安全だったということ。でも彼女は、そんなときでも中田氏は絶対に許してくれない。もしものことを警戒しているのだ。


にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村

毎日仕事に行くのはいいけれど・・・

2月10日(土)

彼女はここんとこ毎日のように仕事に出かけている。しかも起きるのが早いから僕は寝不足なうえに、掃除と洗濯の家事は僕の担当となる。少しくらい体を動かすのは自分のためだと思って、今日も丁寧に家全体を掃除した。洗濯は、どうってことない。

彼女の今日のお客さんはタイ人だった。知り合いのタイ人で、日本語ータイ語のプロの通訳さんだ。こういう人が一緒にいると、他の日本人が彼女を冷かしたりすればすぐに分かってしまう。でも、今日は野次もなく平穏だったようだ。

今日のチップは18ホールで400バーツ。相場よりも少し上。ただ気に入らないことがひとつある。ラウンドの後半に、茶店に寄ってみんなでビールを飲んだらしい。お客さんが飲むのは勝手だが、キャディーにも大瓶1本ずつ奢ってくれたそうだ。まさか大瓶を置いてるとは、僕も知らなかった。でもキャディーが仕事中に飲むのは・・・まっ、いいか?

仕事場へ迎えに行くのは僕ではなく、いつもお姉さんだ。お姉さんは一滴も飲まない。ほろ酔い加減の妹を見て、すごく不機嫌になったそうだ。

「ダメだよ,あんた。仕事中にビール飲むのは絶対にダメ。しかも暑いときは体にもよくない。飲みたかったら家に帰ってから彼氏と飲みなさい!」

そう言ったかどうかは定かではないが、妹を叱ったのは確かなようだ。今日のお姉さんはいつもの愛想笑いもなく、ブスッとして彼女を送り届けてくれた。

ところで今日のチップの400バーツは、すぐに「BLEND285」というスピリッツの大瓶(365バーツ)に化けてしまった。


にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村

タイ・ブログランキング

今夜の食卓

2月9日(金)-その2

定番の今夜の食卓。

今日仕事から帰ってきた彼女はどことなく機嫌がよくなかった。夕食の時に、

「なんか変だね。何かあったの?」とストレートに聞いてみた。

「今日のお客さんは中国人だったの。チップは18ホール回ったのに、たったの200バーツ。」

ひどいよね。これは9ホールのチップの相場だ。でも、機嫌が良くないのはそれが原因ではなかった。

「アナタもよく知ってる日本人のお客さんがワタシを指さして、ほかの日本人の人に言うの。『タイの女はみんなお金目当てだから気を付けろ』って。」

その人、よほど酷い目に遭ったことがあるのかもしれないね。誰だか僕は知らないけれど・・・・。でも、どうしてその人の日本語が彼女にわかったのかな・・・???

さて、今夜の夕食はこんな感じだった。

DSC_1388.jpg

DSC_1387.jpg

これは彼女の十八番のパット・カパオ・ムー。もう何回も登場している。相変わらず美味しい。

DSC_1386.jpg

同じ豚肉料理だけど、こちらは辛さはほとんどない。ピンボケでもある。なぜか我が家は豚肉の料理のオンパレードとなる。今日は味噌汁もなし。

彼女は連日体を使うお仕事に励んでいるから、少し筋肉痛があるようだ。いつも20分か30分くらい、僕がプロ並みのマッサージの腕をふるっている。これを寝る前にやると、そのままお勤めに突入してしまうので、今日は食事のあとにしてあげた。

どうやらお勤めが過剰で彼女は少々辟易しているのかもしれない。あんまりヤリすぎると、女は子宮がんになりやすいと賜った。ホントかな?逆じゃなかったかな?やっぱり、何事も過ぎたるは及ばざるがごとしだったか・・・

ということで、今夜から2、3日は控えることにしようかな。でも、こればっかりは成り行き次第というところもある。


にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村

タイ・ブログランキング

今夜の食卓

2月5日(月)

今日は、彼女はゴルフ場へ、僕は日本総領事館へ。彼女は仕事、僕はタイでの婚姻手続きに必要な書類などを受け取りに。

一昨日のことだけど、僕たち2人は日本人の知り合いに誘われて日本食のお店に行った。夕方から2時間くらい居て、彼女はビールを2本とウイスキーの水割りを飲んだ。水割りと言っても、僕の目から見てもかなり濃かった。大丈夫かな・・・?と思いながら見ていたが、やっぱりダメだった。

僕の運転する帰りの車の中で彼女は完全にダウン。家に帰ってからもソファーに沈んでしまって動かない。このまま寝てしまうと、コンタクトレンズを外してないのでヤバイ。無理やり起こして2階のベッドに連れて行ったまでは良かったが、またまた沈んでしまった。

彼女の耳もとで、「服着たまま寝てもいいから、コンタクトレンズだけは外しなさい」と、10回くらいは言ったかな。彼女の反応は、さすがに「うるさいっ!」とは言わなかったが、「も~っ!」という感じで全然いう事を聞かない。僕も眠かったが、そのままでは本当に彼女の目によくないので、寝ないで頑張った。でも、コンタクトレンズは僕が外すことはできない。待つしかない。

そうすると、小一時間後くらいに、「あ~っ、も~!」と文句言いながらでも、彼女はやっと洗面所に行ってくれた。まず歯磨き、次にコンタクトレンズを取って、そしてシャワーかと思ったら、シャワーを省略してベッドに戻ってきた。

不覚にも酔ってしまって前後不覚に陥っていた彼女は、歯磨きによって意識が戻ったらしい。それまでの実に不機嫌な様子から一転して、僕に抱きついてきた。当然、何もしないまま寝るわけにはいかなかった。

それにしても、あんなに酔った彼女は初めてだった。介抱してあげてるのに、あまりにも言うことを聞かなくて、僕に背を向けたままブーブー言う彼女の姿を見ていると、「こんな女と一緒にいたら、きっとロクなことにならないな・・・」とまで思った。だけどセックスしたら、そんな感情は吹っ飛んでしまった。

前置きはこのくらいにして、今夜の食卓といこう!


DSC_1362.jpg

これは何だろう?日本式に言うと、野菜炒めというのかな。結構いける。

DSC_1363.jpg

こっちは彼女が仕事の帰りに買ってきた総菜。いま日本でも流行り始めている?「麺なしラーメン」。タイ語では「カオ・ラオ」という。30バーツにしては随分美味しい。

DSC_1364.jpg

定番の味噌汁。でも僕は一切関与してない。最近は彼女が自分で作るようになった。豆腐の大きさが小さすぎることを除いては、まあまあよくできている。味噌がちょっとだけ足りないかな?という気もするけど、血圧が高めの僕のことを考えてそうしているので95点をあげよう。

ということで、僕たちは入籍する準備を着々と進めている。

ホントに結婚した方がいいのかな・・・・・・?

ちゃんと老後の面倒を見てくれるかな・・・・・・?

酔っぱらったときの彼女を見ていると、「大丈夫かよ、此奴(コイツ)」と思うけど、まあ何でもいいか。深く考えてもしょうがない。


にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村

タイ・ブログランキング

女は4人でも姦しい・・・

2月3日(土)

昨日は夕方6時過ぎから飲み始めて、彼女の友達3人が帰ったのは11時ごろだった。僕もいったんブログを書いてから、また下に降りて再度飲み仲間に加わった。最後に女性の一人が作ってくれた夜食のスープなしラーメンは絶品だった。

結局12時ごろに寝たが、飲み過ぎで心臓がバクバクして寝つきが悪かった。限度を越えて飲むのはどうもいかん。お勤めは何日続けても平気だけど、アルコールは要注意。

ところで昨夜は5時間くらい飲みながら、女たちはどんな話をしていたのだろうか?全員キャディーさんだから、お客さんの話題が多くなるのは仕方ない。誰が言ったのかは抜きで、少しだけ暴露しよう(笑)。ちなみに僕の彼女は、お客さんのことは口にしなかった。たぶん、横に僕がいるときだけ・・・

「Oさん、もう日本に帰ったの?」

「先週帰ったよ。」

「あのオヤジ、この前チップ250しかくれなかった。」

「ウソ、ワタシには300くれたよ。」

「え?彼奴、差別したな。」

客がキャディーに渡すチップの額のことだ。タイのキャディーの収入は「キャディー・フィー」という、客がゴルフ場に支払うお金(ピンハネあり)と、客から直接もらう「チップ」の合計となる。普通のゴルフ場は固定給なんてない。だから、チップをいくら貰うかによって、収入は大きく変わる。

「普通はいくら貰ってるの?」(僕)

「指名のないときは、18ホールで300(バーツ)が一番多いです。予約で指名された時は、だいたい400かな。たまに500くれる人もいます。」

僕は以前、彼女を指名した時は400あげてた。何のことはない、平均値だったわけだ。僕が特別だと思ってたのは錯覚だったようだ。たった1回だけ、1000バーツ(当時は3000円以上)あげたこともあるけど。

「でもあれよね。最近は日本人のチップが他より少なくない?K(韓国人)は最近は400出すよ。」

「そうね。F(ファラン)もケチよ。J(ファラン)のように500くれる人もいるんだけどね。」

「あのエロオヤジ(日本人)、いつも触ってくるのにケチ。奥さんが触らせてくれないから?」

「違うよ。触る気にもなんないに決まってるよ。」

「ハハハハハハ・・・・」(全員)

どうやらセクハラ・ゴルファーは日本人に多いらしい。お尻を触ったり、おっぱいを揉んでくるようだ。そういうのって日本でできないから、タイ人のキャディーは文句言わないと思ってやってるのかな?

僕の友達にもいる。1回触るたびに20バーツ(55円くらい)渡してるから問題ないと言ってるケチなのがいる。僕はそれって好きじゃない。セコすぎる。自分から辞めざるをえなくなった前の東京都知事みたい(笑)。どうせなら、チップ1000バーツあげてから堂々とやってみろ!と言いたいね。僕は誰も触ったことはない。たとえ触りたくなっても、ホテル以外ではやらないのだ。

話題はお客さんのことから男のことへ。

「〇〇ちゃん、あの人どうして一緒に来なかったの?」

「もう別れちゃった。別の女ができたの。」

「えっ?ついこの間、一緒に飲んでたじゃん。」

「なんでか知らない。性格よさそうな顔してさ。ワタシが騙されてただけ。」

あらら、タイ人の女性は男とくっつくのも早いけど、別れるのも早い。でも、たいてい男に別の女が出来たというのが別れの原因だ。タイ人の女はすぐ男を取り換えると信じ込んでる日本人が僕の周辺にもいる。でも実際は、女の方から男を捨てたという話は意外と少ないようだ。自分の知ってる女がたまたまそうだった、というだけだろう(笑)。

「(僕の彼女を見て)いま最高潮でしょ!うらやましい!」

「先月はゴム(コンドームのこと)、1か月に1ダースで足りなかったのよ。」

「ハハハハハハ・・・・・・」(僕を除いた全員)

こんなこと、まさか口にしないと思ってた彼女が暴露してしまった。だいぶ酔いが回ってきたのかもしれない。多分15個だったかな?

こんな話が出始めてから、「アナタは2階へ行って、コンピューターで遊んできなさい」となった。そのあと、どんな話で盛り上がったのか、残念ながら僕は知らない。

DSC_1396.jpg

飲み始めて4時間後。一番左奥の女性(39歳)は料理の手際がよく、美味しいスープなしラーメンを作ってくれた。

ところで余談だが、3人の中で一人だけ、後片付けをまったく手伝わなかった女がいた。それは誰でしょう(笑)。


寿司もいいけど、美味しいタイ料理が食べたいという人はクリックよろしく!


にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村

タイ・ブログランキング

今夜の食卓・特別な夜

2月2日(金)

今日は彼女の誕生日。30歳、おめでとう!ということで、今夜は仲の良い女性が3人、我が家に来てくれたというわけだ。

もちろん僕も一緒に食べたり、飲んだりしていたのだ。ところが、先ほど彼女が「アナタは2階に行って、コンピューターで遊んでらっしゃい」と言うから、仕方なくブログの更新となった。何か、僕に聞かれるとまずい話でもあるのかな?

DSC_1394.jpg


この中の2人は面倒見てくれる恋人募集中だ。日本人が大好きだそうだ。

年齢を敢えて書くと、左から33歳、29歳、39歳,そして彼女は30歳。タイでは女性が歳を言うのは全然抵抗がないし、失礼にあたらないようだ。

DSC_1337.jpg

ところで何を食べたかと言うと、例によって寿司だ。エビの天ぷらもある。彼女の友達の差し入れの魚もある(ホントは2匹)。例によって、ビールとスピリッツは今もどんどん減っている。彼女を含め、4人は底なしか?

DSC_1351.jpg

愛犬のチビもご相伴にあずかった。寿司ではなく、焼魚を所望した。お腹が空いていると勘違いした友達の一人がたくさん与えた。(チビは夕方、鶏を腹いっぱい食べていた。)

例の電話番号が残っていた日本人のことも話題になった。彼女の友達のケータイにも同じ番号があった。つまり、共通のお客さんということかな?

ということで、今日誕生日に来てくれたのは、彼女のアルバイト先のゴルフ場のキャディーさんたち。見覚えのある人もいるかもしれないね。

(追加)

DSC_1397.jpg


午後10時をとっくに過ぎたが、まだ盛り上がってる。女性の一人は7歳の子供を連れてきてる。この子、眠いのに頑張ってるね。素直ないい子だ。お母さんの躾がいいのだろうか。お父さん募集中。タイのキャディーさんって、こういうのが殆どだよ。僕に「この子の面倒みてくれる?」と聞くから、「もちろんOK」と答えたよ。部屋が一つ空いてるからね(笑)。

DSC_1360.jpg


それはともかく、「女4人に囲まれて、さぞ楽しかったでしょ」と思う人はポチっとお願いします。



にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村

タイ・ブログランキング
プロフィール

Niyom

Author:Niyom
身を削って過ごした30余年のサラリーマン生活にピリオド。ここチェンマイに移り住んでからも、楽しいこと辛いこと、いろいろとありました。でも、それは全部過去のこと。人生、どこまでリセットできるものなのか、自ら実験台になって生きています。

最新記事
最新コメント
フリーエリア
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
QRコード
QR