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僕がいない間に彼女が買い物

11月27日(月)

昨日はタイ人のお客さんがやってきたので、買い物は彼女に任せた。お昼頃からお姉さんと一緒にBigーCへ行ったらしい。

買ったのは、食器類、電子レンジ、湯沸しポット、扇風機1台、そして掃除機だ。そこまでは彼女の自己判断で済んだけど、午後になってお伺いのLINEが入ってきた。

「これから洗濯機も買おうと思いますけど、どうしますか?」

こっちはお客さんと話し込んでるから、いちいち返事するのが面倒くさい。「全部任せるから、好きなのを買って」と返事した。

そうは言ったものの、下手に安物を買われたらまずいなと、ふと思ったので聞いてみた。

「大体いくらくらいのを買ったの?」

「まだ買ってないですけど、7000バーツくらいのを選ぼうとしてます。」

「お金は足りる?」

「十分です。」

実は前の日に2万バーツ送金していた。彼女は全部で3万あれば足りると言ってたけど、そこまでいらないだろうと僕は思った。だから1万減らした。

7000バーツの洗濯機って、どのレベルか僕には見当が付かないのでまた聞いてみた。

「どこのメーカー?」

「パナソニックです。10リットルです。それならベッドの掛け布団も洗えます。」

よしよし。6~7リットルの小さいのだったら良くないなと思ったので確かめてみたんだけど、彼女はよく考えて選んでいるようだ。これなら、何でも任せてられるような気がしてきた。安物しか買わないという女ではないようだ。

彼女は月曜日(今日かな?)に新居のあるムーバーンへ行き、管理会社から鍵を受け取って電気製品を運び込むようだ。僕は用事があって行けない。でも任せておいて何も心配がなさそうだ。

女と一緒に住むとなると、これまで見えていなかった一面が見えてきたりして、これはお互い様だけど、「しまった!」と思うようなことも出てくるかもしれない。でも、これまでのところ、何も不安な要素がない。それどころか、思っていた以上に彼女はしっかり者かもしれない。

「別々に暮らしていたら、いつまでたってもあなたの面倒を見てあげられないわ。心配だから早く一緒になりましょう」と言ってくれた彼女。元看護婦だということもあって、僕の健康面をすごく心配してくれている。・・・今日のノロケはこの辺で。


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倹約家の彼女で安心した

11月26日(日)

昨日のブログで「ブログにぐちゃぐちゃ書いてる場合ではない」と言ったけど、やっぱり今日も書かせていただく(笑)。

今日はベッドに使うシーツや掛布団などを一緒に買いに行った。シーツ、布団、枕カバー2点、長枕のカバーの合わせて5点セット。僕がよく利用するBIG-Cなら、最低でも1500バーツくらい、いいものだと3000~4000バーツのものもある。

ところが、彼女の言う通りに市内に向かって車を走らせて、たどり着いた店は何と5点セットが200種類くらい常時在庫があって、価格は1セットが1000バーツしない。クオリティがいいのかどうかは分からないが、とにかく経済的。お客さんもひっきりなしだった。

僕だったら、値段よりも見かけ上のクオリティを優先するから、多分3000バーツ以上のものを買ってると思う。でも彼女は、2つ寝室があるから2セット買って、たったの1500バーツくらいで済んだ。半分だ。いや、4分の1だ。何だか世界がちがう感じがする。

こんな表現は不適切かもしれないが、彼女は貧乏人の娘。安いものしか買ったことがない。服だって、200バーツ以上のものなんて買わない。僕が3年前に1000バーツの服を買ってあげたのに、全然着たことがないのは、そんな服を着る気もしないからか、誰かに売ったからだろうと思う。

それはともかく、「3万バーツあったら、全部新しいものを揃えます」と意気込んでた彼女だけど、僕の家にある電気釜とか、ミキサーとかジューサーとかの写真を送ったら、「全部ほしい」と言った。そりゃそうだ。何も無駄使いすることはない。フライパンまで持ってきて、だと。

今日は2万バーツを振り込んであげたので、明日と明後日は彼女とお姉さんの2人で電気製品などを買うそうだ。彼女は3万バーツと言ったけど、全部で2万もあれば足りるだろうというのが僕の計算。どっちが倹約家だかわからなくなってくるが、要するに、彼女は倹約家で僕はケチということだ。でも僕のいないときに比較的値の張るものを買うというのは・・・何となく怪しいかな(笑)。

とにかく彼女の家はすごい。冷蔵庫は18年前のものを大事に使っていたし、洗濯機も20年位前のものをいまだに使っている。消費に慣らされた日本人の感覚からすれば、まず信じられない。だからタイの経済がいまいち伸びないのかもしれないけど、倹約はやっぱり美徳だと僕は思うし、車もそうだけど、モノを本当の寿命がくるまで使い込むのはいいことではないかな。

一つだけ心配なのは、、彼女は1か月1万バーツもあれば生活できたのが、僕の消費感覚に慣れてしまって、すなわち日本人の感覚が身についてきて、その2倍、3倍も平気で使うようになることだ。でもそれがいけないことなのかどうか、僕はよくわからない。

今日も、「一緒に住むのだから、僕のお金は全部キミに渡すからね」と言ったら、またまたそれを遠慮する答えが返ってきた。

「そんなお金を毎月もらったら、とんでもないことに使ってしまいそうで怖いわ。だから、必要な額を私が言いますから、それだけくれればいいです。」

「そんなお金」と言っても年金だけだから、日本人の感覚からすれば、たかが知れたものだ。でも貧乏人の彼女にとってはすごく大きな金額に思えるらしい。彼女がこのまま貧乏人の感覚のまま一緒に暮らす方がいいのか、それなりの消費を何とも思わない暮らしに慣れさせる方がいいのか・・・。

でもお察しの通り、本気で僕が悩んでいるわけではない。親戚のいっぱいいるイサーンに仕送りしたとしても、よほどのことがない限りは黙って見ていようと思っている。要するに、お互いがどんなことでも隠さずに話せる関係を維持し、深めていくことが大切だと思う。

僕について言えば、仮に浮気したとしても、多分本当のことを彼女には言えるような気がするけど、いくらなんでも、それは危なすぎるよね(笑)。

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急に、一緒に暮らすことになっちゃった

11月25日(土)

もうブログを書いてるような呑気なことではなくなった。一昨日の木曜日、ある事件が勃発した。僕の身の回りに異変が起きた。人様に話すようなことではないので書けないけど、彼女は僕の身に危険が及ぶのではないかと考えた。

こんなことを書いても、読者は何のことかさっぱり分からないはず。申し訳ないが、超プライバシーにかかわるので書けないんだけど、結論を言うと、彼女は僕と一緒に暮らす決意をした。来年ではなく、すぐにでも。

昨日金曜日のお昼に彼女と会った。僕が「いつものホテルへ行く?」と聞いたら、「それどころじゃないわ。前に1回下見したコンドミニアムへ行きましょう。部屋があったら、すぐ契約しましょう」と言い出した。あっけにとられて、僕は彼女の言うとおりにした。

彼女の迫力に押されてそのコンドミニアムへ行ったら、丁度お昼休みで、事務所には誰もいなかった。すると彼女は、「じゃあ、7月に見に行ったムーバーンへ行きましょう。借家があるかもしれないから」と言うので、くるりと逆戻りして、彼女の家から5分とかからない、今建設中のムーバーンへと向かった。

そこは全部で60~70戸くらいの住宅が建つ予定だけれど、まだ半分も完成していない。建売住宅だけど、借家にするために買う人もいると彼女は聞いていた。価格は170万バーツから250万バーツくらいと比較的安い。

ゲートの守衛さんに僕の免許証を預けてムーバーンに入った。事務所へ入るなり、彼女は「いますぐ借りられる家はありませんか?」と女性の担当者に話しかけた。そしたら、「ちょうど1軒だけありますよ。昨日から借り手を探している家です。すぐそこです。見ますか?」

僕たちは女性について歩いて、その家まで行った。ゲートから50メートルも離れていない。

土地は150平米で、1階がLDとキッチン、それにトイレ・シャワー。2階に2つの寝室とトイレ・シャワーという間取りだった。実にコンパクトだが100平米くらいはありそうだ。庭には芝が植わっていて、広くはないが犬の放し飼いができそうだ。もちろん鉄製の塀で囲まれている。

中は明るくて風通しもいい。リビングにソファとダイニングテーブル、台所に冷蔵庫とガスコンロ、2つの寝室にはダブルベッドとクローゼットが備え付けられている。エアコンは3台付いている。もちろん、家も家具も冷蔵庫もベッドもエアコンも、まだ一度も使ってない新品だ。カーテンも全室に付いている。

見た瞬間に、僕と彼女は目を見合わせて「ここにしよう」「そうしましょう」と、実際は1分もたたないうちに決めた。何だか僕たちが来るのを待っていたとしか思えない。これまでの長い人生で部屋を借りたり、家を買ったり建てたこともあるけど、一目見た瞬間に決めたのは初めてだ。

家賃は1か月8000バーツ。すぐに契約書にサインして、何の躊躇もなくATMで3か月分の24000バーツを引き出して支払った。前払いの家賃1か月分と、2か月分の保証金だ。

ムーバーンからわずか3分のところに大型スーパーのBIG-Cがある。5分のところに大きな病院がある。6分のところに大きな市場がある。そして5分で彼女のお父さんとお姉さんがいる家に行ける。ゴルフ場までもわずか2~3キロ。何という理想的な立地だろうか。

何で急にこうなったのか、不思議と言えば不思議だ。一昨日までは、まったくこんなことになるとは想像もしてなかった。借家は彼女が嫌っていると考えていたのは、僕の思い違いだった。彼女も僕と一刻も早く暮らしたかったのだ。

彼女は「3万バーツ頂戴。洗濯機、掃除機、電子レンジ、ベッドのシーツや布団に枕、鍋にフライパンや食器類など、生活に必要なものを全部揃えます」と言い切った。「僕の家にも布団や枕とかあるし、食器もあるよ」と言うと、「いらないわ。全部新しいので揃えましょう」ときっぱりと言った。実に頼もしい女性が僕の目の前にいた。ただし、テレビやパソコンだけは今の家から持っていくことにした。

ということで、突然来週から新しい住宅に入居することになった。つまり、僕たち2人の生活がいよいよスタートする。

「キミは決断が速いし、行動力があるね」と僕が褒めると、「もちろんですよ」と彼女は小さな胸を張った。

家の契約を済ませて向かったのは、もちろんいつも行くモーテル。もうその手の密室ともオサラバとなる。いろいろと面倒な問題があったので、僕はほとんど寝てなかった。それで「今日はとてもじゃないけど、立たないと思うので、クスリ使ってもいい?」とお伺いをたてたら、「いいわよ」と許可してくれた。

彼女は友達や親戚に電話しまくって、嬉しそうに話していた。こんな生き生きした彼女を見たのは初めてだった。

「最初に行ったコンドミニアムに担当者がいなくてラッキーだったわ。おかげてムーバーンにすぐ切り替えたし、偶然1軒だけあったし、ものすごくラッキー。ここなら犬が飼えるから最高ね。」僕も何も文句はない。お隣にも犬がいた。イタリア人が住んでるそうだ。

明日は二人で新居のための買い物。もうこんな歳なのに、まるで20代の頃に戻ったような気分だ。彼女はうきうきして言った。

「一緒に住んだら、しょっちゅうお勤めすることもなくなるわね。1週間に1回で十分ですよ。そんなことより、喧嘩したり仲直りしたり、友達呼んだり。食事は毎日私が作りますよ。犬と一緒に楽しく暮らしましょうね。」

いやはや思いのほか、よくできた女に当たったのかもしれない。

もうブログにぐじゃぐじゃ書いている場合ではない。次はいつ書くか分からない。このまま終わってしまうかもしれないけど、気が向いたら、2人の生活の近況などを書くので、その節はよろしく!


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僕たちの持ち家作戦

11月23日(木)

昨日は昼前に彼女を迎えに行って、いつものホテル(正確にはモーテル)でお勤めした後、久しぶりでメーリムのホワイ・トゥンタオへ行った。彼女とはこれまで4~5回来ているから珍しくはない。僕は先月書いた「真夏の情事」に登場するアラフォーの黒髪美人と7月末に訪れて以来だった。

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これがホワイ・トゥンタオの名物料理、クン・テン(エビの踊り食い)。最初はえらく辛いと感じたけれど、慣れてくると丁度良い辛さに感じるようになるから不思議なものだ。ソムタムの辛さにだんだん馴染んでいくのと同じだ。


さて、昨日はここで魚やエビの料理をゆっくり食べながら(もちろんビールも)、僕たちの家をどうやって手に入れるか、じっくりと話し合った。家のことを話し合うのは毎度のことで、考えてみれば堂々巡りになっている観がなきにしもあらずだが・・・。

数か月前に僕がプロポーズ?した時は、「まず家を持つのが先です。家ができたら私たちは一緒に暮らせます。それが5年先でもかまいません」と言っていた彼女。でも、8月の「真夏の情事」のあとは、できるだけ早く一緒に暮らさないと、この人(僕のこと)は別の女性のところに行ってしまうという危機感を持つようになった。だから、僕たちの合意事項として、来年一緒に暮らすことになっている。

だいたい3通りの選択肢があると思う。

1.資金が潤沢にあれば、土地を買って自分たちの好きな家を建てる。それが理想なのは言うまでもない。半年か、長くても7~8か月くらいで家は建つだろう。でも、悲しいかな僕の今現在の持ち金では、すぐにはそれができない。それをやるには、かなりの荒業で資金調達しなければならない。(もちろん泥棒や強盗ではない)

2.今の持ち金で土地だけ先に買っておいて、資金ができたときに家を建てるという案。チェンマイの土地は年々値が上がっているから、早めに土地だけでも手に入れておくのは理にかなっている。でも、土地だけでは一緒に住めない。家が出来る前に、彼女が万が一心変わりでもしたら、その土地は彼女のものだから取られてしまうことになる。どんなに愛し合っていても、絶対にあり得ないとは言えない。

3.建売住宅を買うという案。資金がないのにそんなことできるわけないって?いやいや、例えばの話だが、200万バーツの家を買うとすると、半分の100万は僕が出して、残りの半分は彼女が銀行ローンを組む。タイ人は、30歳になれば住宅ローンを組むことができる。もちろん色々な条件があるけれど、彼女も毎月一定の収入があるから可能性がなくはない。そして、月々の返済は僕と彼女の二人で協力する。多分、実質は僕が出すことになると思うけど。

タイの場合、いわゆる注文住宅よりも、建売の方が割安らしい。日本でもそうだろう。確かに注文住宅は次から次へと欲が出てきて、気が付いたら予定の価格を遥かに超えていたということが起こりがちだ。ただし、建売はクオリティ面でピンからキリまであるから、しっかり品定めしなければならない。

建売住宅をローンを組んで購入する場合の問題点は、途中で返済できない何らかの事情が発生した場合のこと。言うまでもなく銀行に取られてしまう。今の僕は基本的には年金収入しかないから、それで余裕をもって返済できるローンでなければならない。でもいくら月々の返済額が小さいからと言って、20年のローンなどは不確実だから、とても彼女に組ませるわけにはいかない。せいぜい10年ローンくらいにしたいところだ。

4.とりあえずは借家に住む。そこで2~3年生活して、その間に僕が資金を調達し、建売を買ってもいいし、土地を買って自分たちの好きな家を建ててもいい。資金調達の方法は詳しくは書けないけれど、それが一番現実的な案だと僕は思っている。

ただ彼女は、借家はお金の無駄で、最初から家を買う方がいいと考えている。昨日の話し合いでも、そのギャップはなかなか埋められなかった。彼女は借家に住めば、そのままずるずると住んでしまって、いつまでたっても自分の家が持てないことを心配しているのかもしれない。僕は一生借家住まいでもかまわないけど、彼女に家を残してあげないと可哀想だよね、やっぱり。

ところで、一軒家ではなくコンドミニアムを買ったらどうかって?それはダメということで僕たちは一致してる。というのは、二人とも犬が大好きで、庭に放し飼いすることを楽しみにしている。


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タイの精力剤は効いたか?

11月22日(水)

またまたブログランキング(ブログ村・タイ情報)の順位が上がってしまったので、下げるために3日間お休みした。順位が上がると困ってしまうし、嬉しくなるし・・・ホントはどっちかな?

さて彼女とは先週は火曜日と金曜日に会った。今週も中2日の月曜日に会った。そしてその日は、これまでの最長時間を記録した。何しろ2時間密室に居たうちの1時間くらい密着(合体)状態だった。途中で何度か休みながらだけど、運動量は記録的だった。とにかく彼女も僕も息が上がるくらい頑張ってしまった。ただし、AVの真似事のようなアクロバティックな行為は一切しない。ごくごくノーマルな3パターンくらいでおさめている。

今回彼女はついに新境地に達したかもしれない。というのは、これまでは長くなるとあまりいい顔をしなかったのに、今回は続ければ続けるほど異次元の快感を覚えたフシがある。詳しい描写は省略するけど(笑)。

ところで今日は、この前一度記事にした精力剤の効果を書くのが目的だった。前は「タイの精力剤は効くか?」というタイトルだったので、ほぼ1か月近くが経った今日は精力剤が効いたかどうかの検証のつもり。

でも結論から言うと、効いているかどうかよくわからないというのが本当のところだ。

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これがずっと飲んでいるクラチャイダムのカプセル。1か月くらい前は、これに亜鉛のサプリを併用していたが、亜鉛単独のサプリはやめて、別のサプリを飲み始めた。それがこれ。

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X-CELLENCE(エクセレンス)とう名前で、成分は1カプセルにアルギニンが500mg、オルニチンが100mg、朝鮮人参のエキスが60mg、それに亜鉛が15mgなどとなっている。亜鉛が適量含まれているので、単独の亜鉛サプリは飲むのをやめた。

どうもクラチャイダムだけでは精力剤としての効き目がなさそうに思われたので、このエクセレンスというのを試している。薬局の店員の説明によると、アルギニンは500mgでは全然足りなくて、もっと大量のアルギニンを含んでいるサプリを勧められた。けれどもクラチャイダムとの併用なので、とりあえずはこれで効果を見ることにした。

効いてるかどうか分からない理由は、まずこれらのサプリは即効性のあるものではなく、長く続けることによって体調を整える働きに期待するということ。目に見えて精力がつくというわけではないようだ。だから1か月飲んだからと言って、そんなに変化が出るものではない。

日本のその手のサプリの広告を見ると、さもすぐに効くと錯覚させる文言が踊っているけれど、局部の持続力増強という点だけに限って言うと、バイアグラなどのED治療薬にかなうものはあるわけがない。所詮サプリとはその程度のものだと思う。

ところで、彼女に言われてシデグラ(バイアグラのタイ版ジェネリック)をやめていたけれど、かわりに飲み始めたサプリがすぐには効きそうにないので、引き出しに残っていたシデグラ(50mg錠)を以前のように4分割して使っている。1回の量は12~13mgとごく少量だけど、飲んでない時とは比べものにならないくらい持続時間が長くなる。この程度の量だと副作用もまず心配なさそうだ。

彼女にはクスリをまた使っていることは言ってない。いちいち断わらなければならないわけでもない。「こんなに元気なのは、きっと使ってるな」と彼女は内心では思ってるかもしれないが、とくに何も聞かない。それほど野暮な女ではない。僕の体を心配して「クスリは使わない方がいいよ」と言っていたのだから、少量でとくに害がないなら使ってもいいと思う。不安に思いながらでは楽しくお勤めが出来ないと言う場合には、EDでなくても使うメリットはあると思う。いずれにしても、こういうのこそ自己責任というやつだ。

クラチャイダムやアルギニンのサプリ以外に、最近風邪を引いたときから飲み始めたビタミンC(ビタミンB1,2,6,12を含む)の効用なのかどうか、体全体の肌のツヤが増してきたような気がしている。彼女も僕のほっぺたを触って「まだまだ若いよ」と言ってくれる。

髪の毛はだいぶ白いのが目立ってきたし、顔にだってよく見るとシミのようなものが増えてきてる。老化は確実に進行してると思うけど、サプリやビタミン剤をうまく使いながら、食生活に気をつかい、適度な運動を心がけていると、60代なんてまだまだ元気でいられる。70代だってそう変わらないかもしれない。

先日、1年ぶりくらいに日本から来た知り合いは、僕の顔を見て、「あれっ、前よりずいぶん若くなったように見えるけど」と言った。本当かどうかは別として、年寄りは「若く見える」と言われると嬉しいものだ。ということは、やっぱり僕も正真正銘の年寄りの一人なのに違いない・・・。

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5日間の禁酒を達成!

11月18日(土)

前に書いたような気がするけど、歩くと左足の踵(かかと)が痛む症状が改善しない。それで今週火曜日にまた彼女と一緒にクリニックへ行った。

今度は、1人の先生が内科も外科も眼科も診るような「何でもあり」のクリニックではなく、れっきとした整形外科の専門医に診てもらった。

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ここは4年前に右肩を傷めたときに行ったことがある。一緒に行ったのは今の彼女ではなく、別のタイ人女性だった。まさか先生は覚えてないに違いないと思っていたけど、僕のことを覚えていたので驚いた。同伴女性のことも覚えていたかもしれないが何も言わなかった。それは当たり前か・・・。

先生は足を触ったりしたあと、傷病名を英語で書いてくれた。家に帰ってからネットで検索すると、それは「足底筋膜炎」だった。

ひどい症状はないけれど、歩くと左の踵が痛くなる。もう3か月以上になる。先生は期待通り、踵に注射してくれた。何でも屋の医者はお尻に鎮痛剤を打ったけれど、今度の整形外科医は患部に直接注射した。

何のクスリか聞くのを忘れたが、多分ステロイドだ。ものすごく痛くて飛び上がりそうになった。でも効果てきめんで、ものの5分くらいで痛みがす~っと引いてしまった。

ところで、注射を打ってから3日間はアルコールを控えてくださいと言われた。先生がそう言ったのかどうか、ほとんど記憶にないけれど、一緒に行った元看護婦の彼女がそう言ったのだ。

火曜日の夜から今日の夜まで、とりあえず5日間はウイスキーなどの強い酒は飲んでない。ただし、彼女と一緒の時は、彼女がビールを飲むから少し付き合ってる。昨日はホテルで1本、そのあとイサーン料理の店で1本。もちろん飲むのは彼女だけど、僕もコップに都合3杯くらい飲んだ。でも彼女は何も言わない。つまり、彼女にとってビールはお酒の範疇に入らないのかもしれない。

その「足底筋膜炎」というのは、なかなか治りにくいらしい。一日15分くらいボールを踏んだり、ふくらはぎや太ももの裏側をマッサージするといいらしい。先生は注射して3~4日してからボール踏みをやってくださいと言ったので、今日わざわざテニスボールを買いに行ってきた。やってみたら、15分も踏むのは大変なことが分かった。2~3分でいやになる。5分やるのがやっとだ。でも頑張ってみようと思う。

最後に話しが異次元に飛ぶけれど、僕が「踵を痛めてる」と言うと、知り合いの日本人は「お勤めのやりすぎと関係あるの?」と異口同音に言う。もちろん何の関係もないに決まってる。

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昼はサラダ三昧

11月17日(金)

最近、彼女と会わない日は一人でデパートへ行ってお昼を食べることが多い。とくに気に入っているのは、チェンマイ空港の近くにあるセントラル・エアポートの地下食。

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地下にはたくさんのお店があって、なかなか充実している。この数か月は、サラダの店へ立ち寄ることが多い。野菜だけじゃなくて、イモや豆、穀物類も充実しているので栄養のバランスが取りやすい。

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この店は100グラムがたったの15バーツと断然安い。だからサラダを山盛り食べることが多く、それだけで大体お腹がいっぱいになる。

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これは昨日食べたサラダ。これだけ山盛りにしても75バーツ。目方にすると500グラムある。写真では中に埋もれている野菜もあって、よく見えないけれど、全部で15種類くらい入っている。多品目の野菜のほかに、ジャガイモ、サトイモ、カボチャ、レンコン、それに3種類の麦と豆類。これらは必須アイテムだ。

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ドレッシングも12種類ある。僕はいつもゴマの入った和風醤油味を選んでいる。

サラダだけでは蛋白質が不足するので、豚肉料理を一品追加して食べることもある。そういうときは、夜は少ししか食べないようにしている。もうこの歳になると、量よりも多品目を食べて栄養のバランスをとる方が健康にいいと思ってそうしている。

もう一つ気を付けていることは食べ方。僕は早食いの傾向があるので、最近は野菜や穀物をゆっくり噛んで飲み込むように心がけている。とくに生野菜は、そうしないと栄養分が吸収されないような気がするので、時間をかけて食べるようにしている。

サラダを食べた後に立ち寄るのはフルーツジュースの店。5、6軒の店がある。

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プラスチックのカップにいろいろなフルーツが入っているので、好きなのを選ぶとミキサーにかけてジュースにしてくれる。値段は中身によって変わるが、一番充実しているものでも35バーツ。だから、サラダと合わせても100バーツくらい。最大でも120バーツまでとなる。

僕が一番気に入っているフルーツジュースの店はここ。

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このデパ地下には3日に一度は必ず来るので、この女の子とは顔見知りになった。カメラを向けるとニコッとしてくれた。20歳前後だと思うけど、18歳未満かもしれない。だからと言う訳でもないが、下心はない?とびきり美人じゃなくても、こういう家庭的な雰囲気の子は好きだ。


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初めて彼女に奢ってもらった

11月16日(木)

昨日は彼女の尽力で車が売れたので、1万バーツのボーナスを出した。

一昨日は、事故歴のある車であることが分かり、32万から31万へと、1万バーツも安くされて彼女は渋い顔だった。でも、いかにもタイ人らしく切り替えが早い。2万バーツもらえるところが1万になったから、悔しいことは間違いない。でも1万バーツをポンと貰って機嫌がよくなった。

31万のうち30万は僕の普通預金の口座にすぐ入れた。最近は為替レートがよくないので、もう3か月くらい円からバーツへ変えてなかった。だから僕のタイの普通預金の口座は余裕がなくなってきていた。ちょうどいいタイミングだった。

彼女の口座に入れてあげてもいいと思ったけど、彼女はこう言った。

「30万バーツなんて、これまで見たことがなかった。大金を持ってたら、いろんなものを買ってしまいそうな気がするから怖いの。あなたの口座に入れてください。」

彼女は本当は自分の口座に預かってみたいに違いない。でも、遠慮ということを知ってる女だ。それに、一緒に住むようになったら、僕の収入は全部彼女に渡すと宣言している。だから、じっと我慢の子になっている。

僕たちは30万を入金した後、空港のそばのデパートへ行った。彼女が新しい靴を欲しがっていたからだ。

ところが、靴のバーゲンはやってなくて、ほとんどの店は2000バーツ以上の靴しかなかった。一番安い店でも500~600バーツくらい。彼女にとっては、それでも贅沢すぎるようだった。

「市場で、300か400の靴を自分で買います」と言って、結局昨日は買わなかった。「今日は僕が買ってあげるよ」と言ったにもかかわらずだ。いい女でしょ(笑)。

彼女は靴を買わなくて、安いサングラスを物色しはじめたので、一番よく似合うのを買ってあげた。300バーツ均一の。

そのあといつも行くイサーン料理のレストランで遅いお昼ご飯を食べた。珍しく彼女はビールを2本頼んだ。僕は運転があるのでコップに2杯だけにした。

食べ終わってお勘定という段になって、突然彼女は自分で払うと言い出した。これまで3年以上付き合ってきて、こんなことは初めてだ。「月給」をあげた日でも、彼女が払うなんてことは一度もなかった。めったに出したことのない1万バーツの「ボーナス」がよほど嬉しかったに違いない。

帰る途中、大型量販店のMACROに寄った。僕は何も買わなかったが、彼女は豚肉を1.5キロほどと、お父さんが大好きな豆乳を1ケース買った。全部で500バーツくらい。72歳のお父さんのために何かを買うのを見たのは初めてだった。さらに、一緒に住んでるお姉さんの口座に少しお裾分けをしたようだ。いくらかは見てないので分からない。聞くのも野暮だ。

ということで、車の値段は予想を少し下回ったけれど、彼女にとっては、自分のコネクションを生かして奔走した甲斐があった。今回の一連の彼女の行動を見ての僕の感想は、「いい奥さんになれるかな・・・」としておこう。


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車を売却、でも彼女は渋い顔

11月15日(水)

昨日の午後、チェンマイ市内の某大型スーパーの駐車場に車を持ち込んだ。写真を見て320,000バーツという値を出してくれた中古車店の担当者に見せるために。

こちらは僕と彼女。販売店側は、彼女の友達の女性とベテランの男性の2人。挨拶もそこそこに、彼らは車を隅から隅まで見始めた。こうなったのは、バンコクにいる友達が33万で買いたいと言っていたのだけど、いつチェンマイに来れるか分からないという話になったので、彼女の判断で中古車店に売ることにした。

細かい傷があちこちに少し残っているので、僕はそればかり気にしていたが、ベテランの男性はそんなことよりも、もっと大事なところに目を凝らしていた。

男性はフロントのエンジンルームを開けるなり、

「この車、事故したことないですか?」・・・僕は記憶になかったので、「ないです」と答えた。ところが、どんでん返しが待っていた。

どうも合点がいかない様子の彼は、車の周りをぐるぐると回って、最後に右側の後部座席のドアをポンポンと叩いた。何か音に異常でもあるのだろうか?そしてドアを指さしてこう言ったのだ。

「よく見てください。前のドアと後ろのドアは色合いが微妙に違うのがわかりますか?これは修理してますね。」

え~?そんなこと言われても、僕には色は同じにしか見えない。でも・・・そう言われて急に思い出した。それは車を買って半年くらいの頃、右側のドアにバイクがぶつかったことがあった。その事故は僕が運転していたわけではなかったし、現場も見ていない。保険を使って修理に出し、直った車を見ただけだったので、記憶になかったのだ。

小さな事故とはいえ、エンジンルームをちょっと見ただけでプロは事故の形跡があると分かるのだ。ほんの1ミリか2ミリのフロント部分の「ズレ」を見つけたのだ。それで、車の周囲をよ~く点検したってわけだ。

僕は本当に感心したので、「さすがプロですね」と口に出した。でも、彼はニコニコしてるだけで、とくに何も言わない。すると、彼女の友達の女性が「事故があったということですから、扱いが変ります。値を下げてもいいでしょうか?」と丁重に聞いてきた。

僕は、一体どれくらい下がるのかすごく不安になった。もし30万を切るようだとマズイな、という思いだ。彼女にあげる分がなくなっちゃう。これはもう売り手市場ではなくなっている。

僕が困った顔をしていると、彼女が友達にズバリと聞いた。「いくらですか?」

友達はすぐさま「310,000です」と答えた。僕は内心ホッとした。事故歴のある車だという判定になったのだから、もっともっと下げられるのかと思っていた。だから、胸をなでおろしたというのが正直な気持ちだった。たった1万のダウンで済んだ、と言う感じ。

ところが、彼女の顔色が変わった。ほんとうに狼狽しているような顔つきになった。そんな彼女を見るのは初めてのような気がする。そして懇願するように友達に言った。

「315,000にしてくれませんか?」

僕は少し噴き出しそうになるのを我慢して、彼女の方を向いて言った。

「まあいいじゃん。31万でいいよ。」

彼女はすごく不満そうだった。最低でも2万バーツが入ってくると皮算用していたのだろう。それが1万バーツも減ってしまったのだから。僕にとっても1万バーツは大きいけれど、彼女にしてみたら、僕の感覚とは比べものにならないくらい1万の価値は大きい。だから、5000バーツのダウンで勘弁してもらえないかと言ったのだ。

あとから考えてみると、その彼女の言葉を遮るように「31万でいいよ」と口にした僕は、彼女の気持ちを踏みにじったことになるのかもしれない。もしかしたら、友達は「じゃあ313,000でどうですか?」と言ったかもしれないのだ。すぐOKした僕のフライングだった。彼女にしてみれば、数千バーツはとても大きな金額だ。つくづく僕は商売に向いてないなと思う。

ということで、あっさりと310,000バーツに決まってしまった。そして、さっさく今日、車を引き渡した。僕が用意しなければならない書類はパスポートと住所を証明できる書類の2つだけ。代金の31万はキャッシュで受け取った。

彼女は、とくに分け前を要求しなかった。いつもの通りで、「レオテー(あなたの好きなように)」と言うだけだった。もちろんその場で1万あげた。

僕の意識の中では、僕のお金はすべて彼女のもの。いつもそう言ってる。彼女がお金を要求しないから、そういう意識でいられるのだ。


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愛車は売り手市場?

11月14日(火)

一昨日の続き。2014年8月購入のトヨタYARISに対して、2日で3人の買い手(候補)が手をあげてくれた。全部、僕の彼女の知り合いばかりだ。

まず最初はバンコクのディーラー。見積もりは310,000バーツ。その次はチェンマイの中古車販売店で、320,000バーツ。この二者は会社だから、売ると決まれば手続きは全部向こうがやってくれるので楽そうだ。

そして3番手は個人。バンコクに住んでる彼女の友達。YARISなんてどこにでもある車なのに、写真を見ただけで気に入ったらしい。330,000バーツなら欲しいと言ってるそうだ。確かに考えてみれば、中古車店で2014年型が330,000バーツで買えるわけはない.。350,000より安いことはまず考えられない。彼女の友達はなかなか賢いのかもしれない。

この友達、わざわざバンコクからチェンマイまで来て、実物を見て気に入ったら即金で買いたいと言ってるらしい。バスか飛行機で来て、きっと自分で運転して帰るのかな?よほど暇な人なんだろうね。僕にしてみたら、1万バーツと言わず、1000バーツでも高く買ってくれる人に売るに決まってるから有力候補だ。

でも一つだけ問題点、というか不明な点がある。それは名義変更の手続きをどちらがするのか?チェンマイの陸運局かな?それともバンコクかな?買った方がちゃんとやってくれるかどうか。手続きに必要な書類とか、きちんと理解してる人かどうか・・・。もし名義変更が遅れている間に事故を起こしたり、スピード違反とかやられると、こちらに火の粉が飛んでこないだろうかと心配になる。

そんな気苦労をするくらいなら、たとえ1万バーツ安くてもチェンマイの中古車店に売る方がいいのかもしれない。個人に売る場合は、車の手続きに関して、こちらもそれなりの知識が必要だと思う。今の僕では十分とは言えない。とにかく面倒くさいことは嫌いなのだ。まだ決まったわけではないけれど、個人に売るなら、そのあたりのことは彼女を通じて確かめてもらわないといけないと思っている。

いずれにせよ、すべて彼女のコネクションだ。思っていたよりも、何かと頼りになる女かもしれない。数日前、「30万バーツ以上で売れたら、30万を超えた分はキミにあげようかな~」と、僕が呟いたことがある。半分本気、半分冗談で。だから彼女もかなり期待してるフシはある。「ひょっとして2万バーツのボーナスが貰えるのかな~」と嬉しそうにしていたから。ニンジンがぶら下がってると、彼女も走るんだ。

数か月前までは、「家ができるまで、あと5年位は一緒に住まないよ」と、ずいぶん冷たいことを言っていた彼女にしては、最近はいろいろと協力してくれるのでありがたい。3年も頑張ってお勤めに励んでる成果かな?いや、何しろ「家」という、とっても大きなニンジンが5年後じゃなくて、すぐ前方に見えてるからだろう(笑)。家の話は、またいつか・・・


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日本に行きたがらない彼女をどうするか

11月13日(月)

タイ人は男も女もだいたい日本へ行きたがる。観光もあるけど、日本で仕事したいという男女が昔からいっぱいいる。だからタイ人の不法滞在者が相変わらず存在することになる。

タイ人は、どこかの国の連中のように不法滞在以外の犯罪にかかわることは比較的少ないと思うけど、オーバーステイはいいことではない。ま、それくらい日本が魅力のある国だという事かな。タイよりは相変わらず遥かに稼ぎがいい。

僕はタイに来てからまだ2回しか日本に帰ってない。日本人の知り合いがチェンマイにもいるけど、だいたい1年に1回くらい帰る人が多い。僕はかれこれ3年以上帰ってない。親もいないし、家もないし、用事らしい用事もない。親戚付き合いもほとんどないので、せいぜい昔の友達や知り合いと食事するくらいだろう。だから、わざわざ数万バーツも散財する気にはなかなかならない。

この8月、「真夏の情事」が終わってからのことだけど、彼女に「一緒に日本へ行かないか?」と聞いてみた。そしたら、あっさりと「一人で行ってらっしゃい」と断られた。どうも彼女は日本のことをよく知らないようで、とにかく地震が怖いと、そればかり言う。それに、雪の降る国というイメージが強いらしく、「寒いところは行きたくない」と言う。

確かに日本は地震国だから怖いのは確かだ。とくに東京あたりはいつ大震災が起きるか分からない。それはもう何十年も前から言われていることで、時間が経てば経つほど、その確率が高くなるらしい。

でも、確率が年々高くなるなら、もっと高くなる前に日本に行くって手もある。ものは考えようだ。でも彼女はとにかく怖い。だから絶対に行きたくないと、相変わらず言い張っている。

ただ、寿司だけは本場で食べたいようだ。僕が連れて行くチェンマイの寿司屋とは全然、まったく、想像できないくらい違うものだ、といつも言って聞かせているからだ。彼女はそれだけは信じているらしく、「あなたが一人で日本へ帰ったら、本場の寿司を買ってきて」と本気で言う。ありえないよね。

僕と彼女が近い将来、万が一に結婚したとしても、実際問題として日本で住むことはありえない。だけど、もし僕が「一緒に日本で住もうよ」と本気で提案したら、果たして彼女はどう答えるだろうか?彼女の返事に少しだけ興味はある。地震のないところだったらOKするだろうか?そんな場所は日本にはないんだけど。

しかし、日本人と一緒に暮らすつもりなら、一度くらいは日本へ行けばいいのにね。自腹を切らせるわけじゃないんだから。タイ人なら誰だってそう思うはずだ。

彼女はやっぱり相当の変わり者かもしれない。何しろ、それほどお金もなくて、ハンサムでもなくて、それでいて浮気者の年寄りの男から離れないんだから・・・今日は、やや自虐的な日記を書いてしまったかな?

彼女と一緒に本場の寿司と刺身が食べたい。信州か東京下町のおいしい蕎麦が食べたい。これからの季節だと、博多のフグ料理もいいね。広島の牡蠣も考えるだけで涎が出そう。松坂牛のステーキも300グラムくらい食べたい。神戸牛でもいいや。現実は、今日も彼女と一緒にソムタムとムーヤーンかな・・・・

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車を売る!

11月12日(日)

先日ブログランキング(ブログ村・タイ情報)の順位がいつの間にか10位以内に入ってしまったので、3日間投稿をやめた。たくさんの人に読まれたい気もするけど、内容が内容なだけに、あまり目立つのは本意ではないからだ(半分はホント)。

さて、この前、スピード違反の通知が来て500バーツの罰金を払ったことを書いたけど、その車を売り飛ばすことにした。実はある人に貸していた車だ。今日取り返してきて洗車し、写真を撮った。ものすごく汚れていたけど、洗えばピカピカになるもんだ。

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この車は2014年の8月末に現金で60万バーツくらいで購入した。丸3年と2か月半使っていて、大体5万キロ走っている。これが一体いくらで売れるのだろうか・・・

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エンジンの調子はすこぶる良くて、1,200CCだけど出足と加速性能はなかなかいい。トヨタYARISは2014年にモデルチェンジして、エンジンも1500から1200になった。新車を買う前に、古い方の1500もトヨタの中古車店で試乗して比べてみた。すると、新しい1200の方がむしろ加速がよかった記憶がある。しかも燃費は改善されている。

バッテリーは3か月前に変えたばかり。タイヤは2か月前に、付属していたダンロップのタイヤが寿命が来ていたので、ミシュランのグレードの高いタイヤに交換した。ホイールも見栄えのいいものにした。売るつもりは全然なかったから。

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さて幾らの値が付くだろうか?

実は彼女の知り合いがバンコクのトヨタのディーラーの店長さんで、写真を送ったら見積もりを出してくれることになっていた。その人の話だと、トヨタの正規店よりも、中古車専門店の方が値がいいそうだ。だから、その人の査定を最低ラインとして見ておこうと考えていた。

ところが、彼女の友達がチェンマイの中古車販売店に勤めていることもわかった。そして2014年のYARISだったらすぐに買い取ると言う話が降ってわいてきた。時間をかけるのが面倒くさいので、その友達に売ろうかと考えている。

さっき写真を送ったばかりだから、いくらと言ってくるかまだ分からない。僕の感触としては32~33万バーツと踏んでいる。なぜなら、同じ年式、同じグレード、同じ色のYARISが町の中古車屋で37~38万バーツで販売されているのを1か月ほど前に見たからだ。

ちょっとした傷があるかどうか、車内が綺麗かどうかによっても変わるのだろうけど、僕の車の場合は見た目は綺麗だし、調子もいい。何よりもタイヤとホイールが新しいから、買いたたかれることはないだろうと思っている。しかも、1等級の任意保険が10か月も残っている。お買い得だと勝手に思っているけどね。

さてさて、どうなるか?

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今日は3か月に一度の大事な「お勤め」

11月8日(水)

3か月に一度のお勤めは、タイに90日以上滞在する外国人の義務だ。これを怠ると、あとで酷い目に遭う。3年くらい前に僕も一度これを忘れて、イミグレで2000バーツ払ったことがある。

チェンマイのイミグレでは、最近90日レポートに長い時間を要するようになっている。前回8月の時も、午前11時くらいに行くと、受付で書類のチェックは受けられたけど、「午後1時以降に来てください」と言われて待たされた。

今日はその教訓を学んで10時過ぎにイミグレに行った(笑)。すると結構な行列ができていて、最初の受付で書類をチェックしてもらうまでに30分近くも時間を費してしまった。

で、もらった順番待ちの番号は「1111」だった。これはなかなか気持ちのいい番号。

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今日はいつもの緑色の番号札が全部なくなったらしくて、僕の番号は小さな紙に印字されていた。まさか1000番を超えていることはありえないと思って、椅子に座って待った。

確かに1000人を超えていることはなかったけれど、係員が処理しているのはまだ「58番」だった。「1111番」は、実際は111番目らしいことに気づいた。それでも随分と多い。あと50人以上も待たなければならないことになる。

待っている人を見ると、なぜか中国人が多い。僕はチェンマイに来てもう5年以上になるから、3か月に一度の「お勤め」は20回以上こなしている計算になる。でも、こんなに多くの中国人に囲まれたのは初めての経験だった。

10時半頃に椅子に座って、30分、1時間、そして1時間半になろうとしていた。もうすぐ12時だ。番号は99の次は100ではなく1100番になった。つまり、あと10人で1111の僕の番が来る。

ところが・・・・ああ無常。12時ピッタリに係官は受付を途中で打ち切ってしまった。そして僕の目の前のドアが施錠されてしまったではないか。12時から13時までピタリとお休み。

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3か月くらい前、11時に来たときは、「午後1時過ぎてからになりますよ」と言われたので、2時間くらい別の用事を済ませることができた。でも今日は何も言われなかったので、てっきり午前の部でお勤めが終わると思った。だから、ずっと椅子に座って待ってた。馬鹿みたい。

結局90日レポートの終了は午後1時半。イミグレに着いてから何と3時間20分もかかった。これまで早いときは30分とかからなかったのに隔世の感がある。どうしてこうなっちゃったのだろう?

見ていると、とくに係官の作業が遅いとも思われない。チェンマイに滞在する外国人の数がそれだけ増えたという事だろうか・・・中国人とファランが増えてきて、日本人は相対的に少数派になりつつあるような気がしてきた。

ところで、この90日レポートはインターネットでもできることは知っていた。でも、不完全な情報しか持ち合わせていなかったので、指定日の6日前にアクセスを試みてしまった。それではダメで、1週間よりも前にアクセスしなければ受け付けてもらえないようだ。次回はネットを使ってやってみるつもりだ。

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タイの女との純愛はありうるか?

11月7日(火)

彼女と最後に会ったのは土曜日のこと。お昼頃、ロイクラトンで泊まったホテルから彼女の家まで送っていった。日曜、月曜の2日間は会ってない。少しでも会わないと、なぜか距離を感じる。そういう隙間に、ふと彼女との関係を冷静に分析することがある。

3年半前、ほんの遊び心から食事に誘った。恋人はいないと確かめてから、やがてホテルで関係を結んだ。(他の女と天秤にかけながら)逢瀬を重ねた。性格とセックスの相性が悪くなければ、双方とも情が移ってくる。最初は金銭を介さない付き合いだったのが、いつの間にか援助交際になっていた。

タイ人の女と付き合う場合、お金の問題がいつかは絡んでくる。これは僕の経験では100%と断言してもいい。裕福な家庭の女の場合は、僕には経験がないので分からないけれど。

「真夏の情事」で書いたが、出会い系サイトで相手を探しているタイ女の大半は、自分と、もし子供がいれば子供の面倒をみてくれる相手を求めている。日本人の場合は、あからさまに「私の面倒をみてください」とはっきり言う女はあまりいないだろう。そこが多少違う。でも、よほど経済的に自立している女でない限りは、実質は日本もタイも同じようなものかもしれない。

今の彼女の場合、一方的に僕の方からアプローチした。だから、女の方に金銭目的が最初からあったとは考えにくい。それでも、途中で僕の方からあえてお金を絡ませた。もし何も援助しないままだったら、関係が続いていたかどうか、それは今となっては分からないが、多分1年と続くことはなかったと思う。何しろ35歳くらい年の差がある。

実は彼女の親戚がバンコクに何人かいて、そのうちの一人(現在43歳の女性)は日本から通ってくる愛人がいたそうだ。もう何年も前の話だけど、その日本人は女に車と家を買い与えた。そして毎月のお手当ては3万バーツだったそうだ。

彼女は、その親戚の女に僕の援助額がいくらかを話した。そしたら、「え~、何それ!」と驚いたんだそうだ。あまりにも少なかったから。だぶん、もっとお金が欲しいとは言えないから、僕が分かるように親戚のことを引き合いに出したんだと思う。

そういう話を聞くと、間違いなく僕へのプレッシャーになった。彼女が要求しなくても時間とともに援助額は少しずつだが増えたし、他にもいろいろと面倒をみるようになった。だから、「真夏の情事」にも書いたけれど、彼女が僕と別れると、彼女の生活の土台が崩れてしまうような関係になってしまった。彼女の方から見ると、僕はATMのような存在だ。

僕は彼女と別れても、とくに困ることはない。唯一あるとすれば、これから先の老後を一緒に過ごしてくれる気立ての良い別の女性を探さなければならないということだけだ。年をとってから、外国で一人で生きていくのは辛そうだから。

こう書いてくると、僕と彼女の関係は、お互いの利害が一致しているから続いているということが分かってくる。これは、実は最も大切なこと。利害が一致しないのに無理に続けると、いつかは破たんする。

男と女の関係は、日本人同士にしろタイ女との関係にしろ、利害と利害の調整ができるかどうかが成否のカギだ。冷めた見方だけど、たとえ純愛からスタートしたとしても、長続きするかどうかはそこにかかっている、と僕は思っている。

今更書くのもなんだけど、タイの女が経済的に自立できるようになれば、60を過ぎたような外国人の男を相手にすることは過去のことになるだろう。幸か不幸か、いまのタイ人の貧富の格差は、日本人とは(一部の日本人をのぞけば)根本的に違う。どうしようもなく大きい。金持ち+中間層と、多数を占める下層の庶民では住む世界が依然としてちがう。

僕が日本にいたら、今頃どうしていただろうか。いろいろ問題もあるけど、タイに住んでいてよかったと思う。もちろん、僕は今の彼女を愛している。そして彼女は、引き出せる額は小さいけどATMと化した僕を「ティー・ラック(愛する人)」と呼んで、こよなく愛してくれている。


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今度はいつもの薬屋へ

11月5日(日)

まだ風邪が治らない。以前なら3日もすれば回復するような症状なのに。以前と言っても、10年以上前ならば、という話だけど。

一昨日のロイクラトンの夜、予期せぬお勤めをしたからではないと思いたい。けど、多少は関係あるかも。昨日の午後から咳と緑色の痰が出るようになってきた。熱も少しだけある。

今日は一人でいつも行く薬屋へ行った。水曜日に彼女と一緒に別の店でもらったクスリがまだ残ってるけど、症状が大分変化してきたから、リセット。思った通りで、盛大に4種類も出た。押し売りではないから、なかなか抵抗できない。

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一番左は咳と痰を和らげる薬。真ん中上がマクロライド系の抗生物質。この抗生物質はなかなかの優れもの。3日服用すると、1週間効果が持続するという新しい抗生物質で副鼻腔炎などいろいろな感染症に使用する。真ん中の下は、抗ヒスタミン剤。アレルギー性鼻炎など、鼻水がでるときなどによく使う。そして一番右はビタミンC。

「熱がありますか?」と聞かれて、「37度を少し超えている程度です」と答えると、解熱剤は出なかった。そのへんは良心的だ。

この4つで380バーツ、今のレートで1300円ほどか。病院へ行っても同じような薬を処方される。費用も同じくらいか、薬屋の方が少し安いかもしれない。もし公立の病院や診療所へ行けば、もっと安いと思うけど、マクロライド系の新しい抗生物質はまず処方されないだろう。ペニシリン系の古い抗生物質になるところだ。

明らかに風邪だと分かっていれば、タイでは病院へ行く必要はない。薬屋も、何軒か試してみて、信頼できそうな店員のいる店を探しておくとよい。同じような症状でも、出てくる薬が人によってだいぶ違うという事を経験している。

とくに、店員が必ずしも薬剤師とは限らないので、注意が必要だ。何度か通っているうちに、それもだいたい分かるようになるものだ。薬剤師だったら、他の店員に聞いたりはしない。だいたい若い女の子はダメで、おばちゃんの方が知識が豊富だ。もちろん美人に越したことがないのは、言うまでもない。

今日行った薬屋は、2人薬剤師がいて(聞くのは憚られるので、そう信じているだけだけど)、どちらの人も僕が納得のいくような薬を決めてくれる。以前、やはり風邪の症状が出て行ったときは、鼻水や痰の色を聞いてくれて、抗生物質は出さなかった。僕が「抗生物質は?」と聞くと、「その程度の症状では出す必要がないです」とはっきり言ったので、それ以来信頼するようになった。


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プロフィール

Niyom

Author:Niyom
身を削って過ごした30余年のサラリーマン生活にピリオド。ここチェンマイに移り住んでからも、楽しいこと辛いこと、いろいろとありました。でも、それは全部過去のこと。人生、どこまでリセットできるものなのか、自ら実験台になって生きています。

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