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コスパの良いお好み焼き屋

7月1日(日)

昨日の夕方、チェンマイ市内の「お好み焼き屋」へ3人で行ってきた。先週の土曜日、焼き肉を食べたときに「今度はお好み焼きがいい」と息子が言ったからだ。店があるのはサンティタムという飲食店が集中しているエリアで、名前は「ひので」だったと思う。

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お好み焼きは日本でも僕が作って家族に何回も食べさせた。タイに来てからも、月一くらいの割合で作っていたと思う。だから、息子は食べ慣れているし、僕の作るお好み焼きは豚肉とキャベツが粉よりも多いくらいにたっぷりと入っている。息子は大好きで、大きいのを2枚ペロリと食べたこともある。

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この店のお好み焼きはやや小ぶりだが、焼き加減と味はいい。何と言っても60バーツという値段が手ごろでいい。ただし、僕の作るものや、先日大阪からやってきた74歳の男性の作ったお好み焼きと比べると、大きさや内容物の種類と量が相当違うのと、最後にふりかけるカツオ節を省略している点は気になった。ソースや青ノリの量も見劣りがするが、値段を考慮すれば、こんなものだろう。

この店のお好み焼きが60バーツなら、先日の男性のお好み焼きはその倍の120バーツにしないと採算がとれないと思う。材料費が相当違うと思う。コスパの良いお好み焼きと、豪華だけど値段の少し張るお好み焼き。あなたならどちらを選ぶだろうか?コスパがいいという点では、息子の評価も僕と全く同じだった。「値段相応だけど、十分いけるね。」

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お好み焼き屋に付きものの焼きソバも試してみた。息子は「うん、これも美味しい」と言って食べた。僕はやや味が薄目かなという気がしたが、それは好みの問題。60バーツなら、これも十分いける。日本から輸入した焼きソバは、パックに入った3食分、ソース付きで150~200バーツもするから、それに比べればこちらは野菜もたっぷりでコスパは抜群だ。麺自体も悪くない。

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彼女は、どれも美味しいと言って食べた。ただし昼間、家で日本酒を少し飲んでいたので味覚は余り確かではなかったかもしれない。酔い心地が残っているような顔つきで、学校の遅刻の件はしっかりと息子に話をしていた。ただし、遅刻をしなければお小遣いをアップするという僕の提案はやんわりと拒否された。お金で縛られるのはイヤらしい。つまり、“遅刻する自由?”を確保しておきたいらしい。それも一つの考え方ではある。もう子供じゃないから、自分で判断すればいい。

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料理は基本的に日本人のご主人が鉄板で焼く。だから焼き鳥も鉄板焼きだ。

お好み焼き2枚、焼きそば1皿、焼き鳥1皿、ご飯1杯、おにぎり2個、ビール1本、水2本。しめて360バーツというのは、全体としてのコスパも抜群だった。従業員を使わず、ご主人と奥さん(たぶん)、それに小学生の娘さんで切り盛りしているから安くできるわけだ。また行ってみたい店のひとつだ。



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今夜の食卓

7月2日(月)

最近のわが家の食卓は、とても辛いイサーン料理が標準になってしまった。僕もタイに移住して6年以上になるから、普通に辛いタイ料理は平気だ。でもタイ料理の中でも特に辛いイサーン料理は手加減してもらわないと辛い(つらい)。

昨日なども、テーブルに並んでいた3つのおかずが全部辛いものばかりだった。その中の一つにソムタムがあって、僕は割と好きなんだけど、何と彼女は「やっぱりソムタムは辛くなくっちゃね」と言いながらテーブルに置いた。その一言にギョッとして色を見たら、いかにも辛そう。一口食べてみたら予期した通りの辛さで、水を飲んでも暫く舌のしびれが治らなかった。

ソムタムだけならまだしも、ほかの料理もすべて辛かった。だから、思わず口をついて出た言葉は・・・

「僕は日本人だよ。イサーン人じゃないんだよ。こう辛いものばかりだと、いやになっちゃうよ。もちろん辛いものも好きなんだけど、手加減してもらわないと、胃腸が変になっちゃうよ」

そして有言実行だか何だか知らないけれど、今朝は腹を下してしまい、早朝の4時半から4回もトイレに駆け込む事態となった。昨夜の超辛い料理が原因だと僕は思っている。それとも、「辛いのばかりでは体によくない」と脳が思い込んで、腸に指令を出してしまったのかもしれない。

彼女はそれで反省してくれたのか、今朝は唐辛子ゼロの炒飯だった(彼女の作る炒飯は特別おいしい)。そして昼は外で買ってきたパッタイ(タイ風焼きそば)。何だか似たような感じだけど、とりあえず辛さからは一時避難することができた。そして今夜の食卓・・・

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あれれ・・・

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今朝の炒飯ではないか。さては手抜きしたな!まあいいか。サラダと、辛くない肉野菜炒めもあるから。でも、使ってる野菜が炒飯と同じなんだよね。きっと、このパカナという野菜を早く片付けたかったのだろう。

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で、彼女が食べるのはやっぱり辛い料理だった。これはトムセープ・ムーというスープ料理。味見してみたが、昨夜の料理ほどは辛くなかった・・・

さてさて、僕が辛い料理に飽きてきたことは分かってくれたと思う。この際、彼女が和食の勉強でもしてくれないかなと思うのだけど、残念ながら、日本料理を教える料理教室はチェンマイにないようだ・・・・

やっぱり、あまり油を使わず薄味で、野菜や魚を使う日本料理を毎日食べられたら、もっともっと幸せを感じるのだけどなあ・・・贅沢かな?


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プロフィール

Niyom

Author:Niyom
2012年、60歳でチェンマイへ移住。2017年にタイ人の妻を病気で亡くした後、愛人だった若いタイ人女性と再婚、前妻が可愛がっていた小さな犬2匹も一緒に暮らしている。

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