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女5人でバンコクへ

チェンマイに来てから、ノートに日記を書いていました。はじめは毎日書いていました(ウソ)。でも、だんだんサボリはじめ、ついに1週間に1回(これもウソ)。それでは日記とは言えないので、ブログにして公開してみたらどうなるか?単にそういう動機から始めてみたブログです。読者のためになることは、多分何もないと思いますので、悪しからず。


9月21日(木)

昨日の昼、彼女といつものようにお勤めを済ませた後、馴染みの寿司屋へ連れて行った。彼女はその店は初めて。何だかんだと3年越しの付き合いなのに、訳があってその店は避けてきた。

彼女の寿司の食べ方はいつもぎこちない。あまりラーメンを食べないせいか、めったに箸を使わないからだと思う。寿司を食べた経験自体もあまりない。だから、箸で寿司をつかむのがとても下手だ。醤油の中に寿司を落として、シャリがバラバラになりそうで、いつもハラハラして見ている。

イメージです
これはイメージです

寿司は一口で食べるものと思い込んでいたようなので、半分ずつくらいに分けて食べる方が楽だよと、自分でやって見せてあげた。

彼女がやると、やはり箸から落っことしそうで、相変わらずハラハラする。でも、半分ずつ食べる姿は一口で頬ばるよりも、よほど上品に見える。多分、僕がいつも一口で食べているから、真似していたのだろう。そのせいか、彼女はネタが大きい寿司は苦手。小さい寿司を出す店の方が、それだけの理由で彼女の評価が高かった。

寿司は、本来は箸を使わないで、手でつまんで食べるものだよと教えてあげたら、さっそく実行した。素直な子だ。その店におしぼりはないんだけど。

昨日はビール1本を含めて総額500バーツだった。いつもは彼女が一番好きなイサーン料理がほとんどで、2人でビール1本込みで大体300~400バーツだ。少しだけ奮発したことになる。


食事が終わって、彼女に2000バーツを渡そうとした。すると、手を横に振った。「いらない」ということではない。人目のあるお店の中で受け取りたくないのだ。誰も分からないとしても、お勤めの対価を貰っているように思われるのが嫌なのだろう。

彼女は明日から4~5日、女友達5人でバンコクへ遊びに行くことになっている。20代の彼女が1か月に稼ぐお金は、多いときでも1万バーツを超えることはまずない。そんな懐事情だから、バンコクに行ってもあまり食事にお金をかけられないだろう。せっかくの旅行だから、美味しいものも食べたいだろう。だから少しお小遣いをあげようと思ったのだ。

タイ人女性にお金をあげ過ぎるのはよくない、という説がある。タイ在住の外国人の中にもそう考える人がいるようだ。女性の要求がどんどんエスカレートする恐れがあるという意味では、確かにご説ごもっとも。多くの苦い経験から生まれた考え方だろう。

それはともかく、水は高い方から低い方へ流れるのが自然の摂理だ。

帰りの車の中で財布を開いたら、彼女が「20万ありがとうね」と言うので、「いや、2万だけだよ」と、1000バーツ札を2枚あげた。財布の中には大1枚が残った。どうやら、あげ過ぎることはなかったようだ。

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プロフィール

Niyom

Author:Niyom
2012年、60歳でチェンマイへ移住。2017年にタイ人の妻を病気で亡くした後、愛人だった若いタイ人女性と再婚、前妻が可愛がっていた小さな犬2匹も一緒に暮らしている。

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