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今夜の食卓

2月16日(金)

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今夜は“いきなり写真”で始めてみた。料理が運ばれてきて、僕がケータイのカメラを構えると、いつも彼女は席に着くのを躊躇する。写真に撮られることを嫌がっているのだ。でも、結局は4~5回シャッターを押して、少しでもマシな画像をアップロードする。このプロセスはいつも同じだ。

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彼女の手作りになるタイ風の料理。豚肉とインゲン、それにバイマクルーと呼ばれる葉っぱも入っている。辛さは適当で、ビールがすすむ。

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こちらは、夕方近所のBig-Cへビールとウイスキーとソーダ水を買いに行ったときに見つけた焼き魚。トラピアと書いてある。65バーツ。彼女に言わせると、新鮮さがないので全然ダメ。半分は愛犬に与えた。

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魚に付けるタレは彼女のお手製だ。これもちょうどいい辛さに仕上がっている。完璧に僕の好みの辛さを心得てる。


さて昨日投稿した「2つのブログ」のこと。「Niyom=うさぎ」だということ。いつかはこれを書かなければならないと前から思っていたけれど、意外と早くその時が来た。

いただいたコメントを読ませていただくと、「うさぎ」という名前で家族のことを書いていた僕と、「お勤め路線」をひた走ってきた今の僕「Niyom」との落差に驚いている人がいるようだ。ブログの文体だけではなく、人格まで違うようだと書いてきた人もいた。つまり、前は人格者然としていたのに、今は単なるエロじじい。ホントは前からエロじじいだけどね(笑)。

それもそのはず、前のブログではセックスのことなど一度たりとも書いたことがなかった。僕の知る範囲では、あからさまにセックスのことを書いているブログは、夜遊びをテーマにしたブログ以外ではめったにお目にかからない。

「楽園づくり」では、すごく人がよくて、妻と3人の子供たちをこの上なく愛している“お父さん”というイメージが強かっただけに、若い女とうつつを抜かす「楽々日記」の作者と同一人物だなんて、とても思えないのだろう。ましてや、子供たちがみんな妻の連れ子だと分かった日には、「今どき何という奇特な人がいるんだろう」と思った人もいたはずだ。たくさんのタイ人からもそう言われた。

どちらも本当の僕だ。最愛の妻を亡くして気が触れたから変貌したわけではない。前のブログは、僕のチェンマイでの生活の一断面を切り取った。そして今のブログも、もうひとつの断面を浮き彫りにしようとしている。ただそれだけのことだ。人生は、思うに多面的なものだ。平板ではない。

亡くなった前妻のことは、これからはできるだけ書かないことにしようと思う。人は過去に生きてはいけない。いま一緒に暮らしている彼女を一番大事にしなければならないと思う。ましてや、もうすぐ結婚して妻となる女なのだから・・・



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No title

はじめまして

前のブログでなんどかコメントさせて頂きました。

本当に驚いています。

二人の娘さんはどうしてますか?

特に長女さんのことが気になっています。

彼氏が事故して看病してましたよね?

とても可愛い娘さんで、ますだ・おかだの岡田の娘さんに似ているとコメントした覚えがあります。


最愛の妻を亡くして気が触れたから変貌したわけではない

他人事ながら安心しました。

話は変わりますが、年金生活者のぼくからすると貴兄の資金力は驚異的です。

ご両親が大資産家であられる(た)のでしょうね。(サラリーマンをやっていただけでは経済的に破綻していたと思います。)

お元気そうでなによりです

お久しぶりです。前ブログの読者だった さいはてです。 タイトルどおりですが、お元気そうでなによりです。前ブログでも他の女性の存在は匂わされていたので、本ブログで納得しました。 前の読者としては、皆様のその後も気になります。
新ブログでもよろしくお願いします

No title

はじめまして、今年に入ってから貴ブログを拝読させていただくようになりました。
チェンマイには年3度ほど来ていて、現在滞在中。
チェンマイ発ブログにコメントしたくなったのは、3度目です(某氏への追悼コメントを入れると4度目)。

お相手の方との事、今回は「パートナーのまま続けてゆく」という選択肢もあると思うのですが…。
Niyom様は端正な文体ですが直情行動派、かつ気に入った相手と家族の要求には合わせ、着地点(結婚)をはっきりさせないと収まらぬタイプの方なのでしょうか。
それ即ち、自分に正直で かつ責任はしっかり取るという事。
石橋を叩きつつ進む、結論に至らない私とは違いますね。今後の展開を、見守らせていただきます。

トップ画像は、白猫がウィンクしつつ舌を出した写真。犬を飼っておられるのになぜ猫?と思っていたのですが。
・二枚舌を使っていた(前ブログの事を隠し、本ブログを書きはじめた)
・結婚を前に、相手の過去には片目をつむるようにしよう!
…という意味が込められていたのかなぁと想像してます。

Re: No title

ガッピーさん、こんにちは。

> 二人の娘さんはどうしてますか?

元々が赤の他人とは言え、かなり酷いもんです。単なる“金ズル”と考えてますね。日本では一応僕の戸籍に入ってる男の子も大同小異です。



Re: 最愛の妻を亡くして気が触れたから変貌したわけではない

P-takさんん、こんにちは。

> 話は変わりますが、年金生活者のぼくからすると貴兄の資金力は驚異的です。
ご両親が大資産家であられる(た)・・・

ちょっと面白いコメントですね。今度機会があれば、僕の小さいときの記憶を呼び覚ましてみましょうかね。6畳+3畳+2畳くらいの狭い台所という借家に、両親と兄姉僕の5人で暮らしていた記憶が鮮明です。3歳くらい?

Re: お元気そうでなによりです

さいはてさん、こんにちは。

「最果て帰り」というHNでコメントいただいたことも覚えています。

> 前ブログでも他の女性の存在は匂わされていたので、本ブログで納得しました。

亡くなった妻の人となりを表現するために、前は少し脚色してそのエピソードを書きました。このブログで書いていることは、ほぼ事実の通りです。

前の家族のことを中心に書くことはありませんが、今後、勝手にそちらに向かうかもしれません。

Re: No title

MARINOさん、こんにちは。

> お相手の方との事、今回は「パートナーのまま続けてゆく」という選択肢もあると思うのですが…。

その路線を勧めてくれる友人がいます。仰るように、ある程度ケジメを付けないと気が済まない性格でもあるのです。

> トップ画像は、犬を飼っておられるのになぜ猫?

前のブログでは、亡き妻のニックネームが「うさぎ」でした。それで自分のHNを「うさぎ」にしました。今の画像は、彼女のニックネームに関係しています。

ひとつ反論?させていただくと(笑)、2つのブログを同時進行させて、全然違うことを書いたりしてませんので、二枚舌には当たらないと思いますが・・・それに、ブログはすべて事実を語らなければならないという掟もないですから。僕のこのブログは一種の創作だと思って、楽しんで読んでもらいたいというのが、新たに始めた動機のひとつです。(最近はちょっと楽屋裏を語り過ぎなので、少し反省してます)
プロフィール

Niyom

Author:Niyom
2012年、60歳でチェンマイへ移住。2017年にタイ人の妻を病気で亡くした後、愛人だった若いタイ人女性と再婚、前妻が可愛がっていた小さな犬2匹も一緒に暮らしている。

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