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黒の似合う女

2月19日(月)

最近の彼女を見ていると、これまで見たこともないような化粧品をネット通販で買ったり、1本500バーツもする高価なシャンプーを買ったり、オシャレにこれまでにない神経を使っているようだ。

今日も朝食が終わって、掃除して洗濯を済ませたら、シャワールームにこもって化粧に余念がなかった。「どこかへお出かけ?」と聞いても、「何処へも行きませんよ」と言う返事。実際、これを書いている午後2時半現在、彼女は家から一歩も出ていない。

10時ごろシャワールームから出てきたあとは、いつものようにソファーに寝そべってケータイで遊ぶばかり。一体何のために化粧するのだろうか?ひょっとして僕のため?

そればかりではない。今日は珍しく黒で決めていた。あまり目にすることのない“黒ずくめ”なので、早速カメラを向けたらこうなった。

DSC_1470.jpg

これはこっそり撮ったから、まだ気づかれていない。無防備。チビだけ気付いている。

DSC_1475.jpg

ちょっと近づいたら、すぐにこうなった。

DSC_1479.jpg

それでもめげずにシャッターを押していたら、こうなった。チビも「アララ・・・」という表情だね。

写真で見るとそうでもないけど、黒っぽい装束の彼女は、肌が白いせいもあって、なかなか色っぽかった。だからマトモな1枚を撮ろうと狙った。でもうまくいかなかった。

ちょうど僕は彼女に頼まれて、近所のスーパーまで夕食用の野菜(バイ・カパオ)を買いに行くところだった。そこで一計を案じた。部屋を出て外から彼女を呼んだ。もちろんケータイのカメラを構えてから。「お~い、他にほしいものはないの~?」


DSC_1493.jpg

策略は功を奏した。1発で見事に必殺のショット。でも2発目はこうなるのだった。

DSC_1492.jpg


何ゆえに自分の奥さんの写真を撮るのにこんなに苦労するのだろうか。それに付き合っていただく読者には、何だか申し訳ない気もするけど、これも僕たちの暮らしの1コマなのだ。


ところで、昨日、彼女が最近は「お勤め」に興味をなくしつつあるかのような記事を書いた。彼女はそれを見てはいないはずだけど、昨夜はえらく積極的だった。寝る前になって突然催してきたらしく、ベッドに入ってくるなり、シャワールームで身に着けたばかりのネグリジェ?を自分からかなぐり捨ててきた。

昨夜は予定になかったけれど、挑まれた闘いは日本男子として受けねばならない。いつものように口撃開始。いとも容易く城郭を攻め落とし、さらに精鋭の騎兵隊による長刀攻撃で彼女はほうほうの体となった。おかげで最近ではめずらしい感極まった喘ぎ声をたっぷりと聞かせてもらった。ところが・・・

そのまま突き進めば一巻の終わりだったのに、なぜか長刀の先っぽに一昨日イチゴ狩りの帰りに購入したばかりのイチゴ色のゴムを被せてしまった。これが失敗の原因となった。

あれよあれよと言う間にピンと張りつめていた長刀が柔らかく変化し始めた。「大事なときに何で?」と自問しても戦況は好転しなかったのだ。

敵の異変を心配した彼女が、何とか立ち直らせようと暫くは情けをかけてくれたけれど、一度しぼんできたモノは簡単には立ち直らない。そのうち興奮から覚めてきた彼女は言った。

「今日はここまでにしましょうね」

「キミは、イッタの?」

「ええ。最初の口撃でイチコロでした」

「そのあとは?」

「とてもよかったわ。でもアナタは力尽きたのね」

力尽きたと言われるほどの激しい戦闘でもなかったが、ここは引け際が肝心とばかりに矛を収めた。最後のダメ押し(ダメ突き)という段になって、矛先がまっすぐ敵に向けられなかったのだから。

オシマイ


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No title

突然の訪問、失礼いたします。
私はこちら⇒b--n.net
でブログをやっているさくらといいます。
色々なブログをみて勉強させていただいています。
もしよろしかったら相互リンクをお願いできないでしょうか?
「やってもいいよ」という方はコメントを返してくだされば、
私もリンクさせていただきます。
よろしくお願いします^^

Re: No title

さくらさん、こんにちは。

せっかくのご好意ですが、僕のブログは他の方のブログとのリンクはしないことにしております。
悪しからずご了承くださいませ。

No title

今日は、私も写真拒否されました!!
と言っても彼女ではありません。
足マサージ1時間頼んだところ、食事をしたいからと右足担当と左足担当、こんなの初めてで写真をお願いしたところ恥ずかしがってNOでした。二十歳前後の割りと美形足マサージの3P体験の話でした。
それもたった100バーツ、チップをはずんだのは当然の事です。

Re: No title

alfaさん、こんばんは。

>美形足マサージの3P体験
> それもたった100バーツ

いいですね。マッサージの3Pは経験皆無ですね。1時間が30分で済んだという事ですかね?

サービスカットに感謝

たのしみに拝見しています。

No title

マッサージでは私は4Pの経験がありますよ、もう20年位前のタイビギナーの頃ですが、、、、。

フットマッサージを可愛い娘にお願いしていたら、最後の15分位になって、頼んでもいないのに右腕と左腕にそれぞれ肉感的な魅力ある娘と50過ぎの遠慮したい昔の娘がセットで来てマッサージを始めます。

王様になったようだと明るく英語で言いますが、内心は後からの二人にいくらチップを払ったらいいのか悩みます。

客が私だけだったので、閑な女性が押し売りなのですけどね。

いまだったら断るのですが、なにせ20年前はビギナーですし基本的に人は好い方なのでマッサージをさせました。

悩んだ挙句全員に100Bのチップを払いましたので、15分のマッサージで100B貰った方達は大変喜んでいました(笑)。

今考えると20年後の現在でも50Bで十分だと思いますが、、、。

これを何度か繰り返しているとお金持ち認定されたようで、フットマッサージしてくれた娘と思わぬ小説のような展開に進んでいくのがタイの良い所で、20年間通い続けるきっかけになった4Pマッサージでした。

Re: No title

AAAさん、こんにちは。

>フットマッサージしてくれた娘と思わぬ小説のような展開に進んでいくのがタイの良い所で

なるほどね。レストラン、バーとかマッサージとか、ゴルフのキャディーとか、接客業の女性は外国人と知り合う機会が日常的にありますね。もっとも、客は圧倒的に中年以上の年配の男が多く、本気の交際に進んでいくのはごくわずかでしょうね。相手に奥さんがいようがいまいが、彼女たちの意識の中では「まったく関係ない」という場合が多いでしょう。別の確固たる目的がありますから。

No title

>>客は圧倒的に中年以上の年配の男が多く、本気の交際に進んでいくのはごくわずかでしょうね。

後で分かった事ですが、この店で働く女性は私のフットマッサージをした女性以外は全員日本人のボーイフレンドがいたのです。


その彼女の前に現れた、一度のマッサージで3人に300Bのチップを何度も払う私はお金持ちに見え、彼女にとって調度良いタイミングで私がボーイフレンド候補になった訳です。

21歳の彼女はタイでは普通経験済みなのが一般的ですから処女とは思っていなかったので、多少強引にSEXしましたが驚きましたね。

処女の娘とはその前に中国人一人、日本人二人と経験していましたのですが、ビギナーズラックとは言えタイで素人の処女とSEXする事になるとは夢にも思いませんでした。

素人ですから処女代もSEX代も無料と言う美味しい話ですが、責任感を感じてそれからは彼女と思い出作りとしてタイ各地を旅行しました。

その娘とは2年間付き合って別れましたが、これが20年間経った今もタイに通うきっかけになるとはその時は思ってもいませんでした。

今でも別れた時を思い出すと、ほろ苦い思い出です。

Re: No title

AAAさん、こんばんは。

>この店で働く女性は私のフットマッサージをした女性以外は全員日本人のボーイフレンドがいたのです。

20年位前と言いますと、バブル景気がはじけて暫く後のことだと思いますが、タイで日本人がモテモテだった頃でしょうか。タイからも、たくさんの女性が日本へ出稼ぎに来ていた時代ですね。今も日本人はそれなりにモテますね。
プロフィール

Niyom

Author:Niyom
2012年、60歳でチェンマイへ移住。2017年にタイ人の妻を病気で亡くした後、愛人だった若いタイ人女性と再婚、前妻が可愛がっていた小さな犬2匹も一緒に暮らしている。

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