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なぜ自分はタイにいるんだろう?

2月23日(金)

そんなことを時々思うのは僕だけだろうか・・・今日は、他人にとっては全くつまらない「日記」そのものだ。よほど暇な人以外は読まない方がいい。


日本にいたときは「なぜ僕は日本人に生まれたんだろう?」とか、「どうしてこんな仕事をしてるんだろう?」とか、「なぜこの女性と一緒にいるんだろう?」を含めて、現状の自分について考えてみることなんて、多感な学生時代を除いてほとんどなかった。

ところが50を過ぎて日本でタイ人の女性と出会い、日本人の元妻とは協議離婚。簡単には承知してくれなかったので、とても苦労した。そのあと、タイ人妻の事情で他人よりも少し早めに退職してタイに来てみると、「なんで僕はここにいるんだろう?」とぼんやり思うことがごくたまにあった。そうは言っても、「とんでもない間違いをした」と思ったことは一度もない。今もない。

色々と問題の多い女性だった。ところが、「女と心が通い合うとは、こういうことなんだな」「心の美しい人間とは、こういう人間のことなんだな」と、強く確信できる相手だった。でも、あまりにも純粋な心をもった人間は早死にするのだろうか・・・?

いけない。もう彼女のことは忘れようとしていたのに、ブログでカミングアウトしてしまったばかりに、毎日のように彼女のことが思い出されるようになってしまった。チェンマイの何処へ行っても彼女と一緒に行った場所ばかりだ。日本料理屋もタイ料理屋も、デパートもスーパーも、お寺も山も温泉も、そしてゴルフ場も・・・

もう彼女はこの世にいないのに、どうして僕はここにいるんだろうか。

やっぱりこのブログを立ち上げたときの初志を貫徹して、すべてをリセットした方がよかった。今の僕は「うさぎ」ではない。でも、「過去に生きてはいけない」と、どんなに自分に言い聞かせても、それはそんなに簡単にできることではない。

早く結婚届を出しに行こう。「うさぎ」というニックネームの女と一緒に生きた13年間を忘却の彼方に押しやろう。そして彼女を想うのは、いつの日か僕自身があの世へ旅立っていくときまでお預けにしよう。



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No title

今晩は
中々上手く行かない いい人早死にするとゆわれている 又第三の運命が来た頑張ってほしいですね。

PTSD &仏法

専門家ではありませんし、
前ブログも熟読していません。

わたくしは、少し年齢が低いかもしれませんが
読んでいて、正直、面白いなと思いました。

仲良く一緒に住めればなによりです。
それは、価値ですし、なによりも大事なことです。

で、それがどう続くのかの半分は、人の努力にあることは疑いません。

Re: No title

傳刀さん、おはようございます。

> 又第三の運命が来た頑張ってほしいですね。

なるほど。昨夜は、お勤め頑張りました。

Re: PTSD &仏法

なまけものさん、おはようございます。

いいタイトルですけど、

> 専門家ではありませんし・・・

PTSDは「命の安全が脅かされるような出来事(戦争、天災、事故、犯罪、虐待など)によって強い精神的衝撃を受けることが原因で、著しい苦痛や、生活機能の障害をもたらしているストレス障害」ということらしいですね。


> 仲良く一緒に住めればなによりです

仲良くお勤めに励んでますので、生活機能の障害はいまのところないようです。


> で、それがどう続くのかの半分は、人の努力にあることは疑いません。

はいその通り。それなりの努力を怠ってはいけませんよね。

No title

私自身切り替えは早いと自負してるものの男って女よりも引きずる傾向は強いみたいですね。
今の気持ちを大事に素直に生きるようにしています。
一夫多妻だと思えば、今の彼女に対する思いも問題なしですよ。

No title

「簡単には承知してくれなかった」貴方は裏切ったのでは無いか!
「とても苦労した」何を言ってるんだ!そう言う人を私は許せ無い。
「何処へ行っても彼女と一緒に行った場所ばかりだ。」「忘却の彼方に押しやろう」思い出を捨てるのは、間違って居る。自分の過去を捨てる事は、人間を止める事だ。自分の過去を胸に抱いて、その上で、新しく生きて下さい。
※コメントは編集して頂いて結構です。

Re: No title

名無しさん、こんにちは。

差別と名誉棄損、脅迫に該当するようなコメント以外は、ほとんど削除しませんけど、他人に説教したいなら、名前(ハンドルネームでOK)と、メールアドレスくらい書いてから投稿してください。それが最低限の礼儀というものです。

Re: No title

alfaさん、こんにちは。

> 今の気持ちを大事に素直に生きるようにしています。

それはいいですね。人間なかなか素直になれませんから。

> 一夫多妻だと思えば・・・

今は一夫多妻ではなく、オンリーワンであります。

今回の記事は表現が稚拙で、笑える要素がなかったのは失敗でした。
プロフィール

Niyom

Author:Niyom
2012年、60歳でチェンマイへ移住。2017年にタイ人の妻を病気で亡くした後、愛人だった若いタイ人女性と再婚、前妻が可愛がっていた小さな犬2匹も一緒に暮らしている。

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