FC2ブログ

新妻が酔っぱらって深夜帰り・・・

3月12日(月)

DSC_1705.jpg

今日も“いきなり写真”から。この顔にさせるために、一寸苦労した。あまり怒らせて噛まれてもイヤだから。

これは昨夜、帰りが遅い彼女にLINEで送った写真。「チビも怒ってますよ」というつもり。僕の老けた顔よりはいいだろう。でも彼女は見ていなかった。まだ友達と飲んでる最中だったに違いない。

友達の車で送られて帰ってきたのは午前0時のちょっと前。チビは怒るどころか大喜びだったが、どう見ても酔っぱらいだ。「何本飲んだの?」と聞いても答えなかった。

ソファーに沈んでしまった彼女にシャワーを浴びさせ、ベッドに行かせるまで小一時間はかかった。とっくに日付が変わってから寝たというのは、最近ではほとんど記憶にない。いつもは10時までにベッドに入る健康的な生活だ。

それでも彼女は、いつものように午前5時に起きた。チビがいつものように2階の寝室のドアの前に来て鳴いたからだ。二日酔いかどうかは知らないが、寝不足でも犬の世話はちゃんとやる。僕は、チビが2階に来ているのが分かっても、ベッドからは絶対に出ない。


彼女が僕以外の人間と夜遅くまで出かけていたのは昨日が初めてだった。僕自身は、彼女と一緒に暮らすようになってからは、彼女抜きで飲んだことは一度もない。昨夜は、彼女に先を越されてしまったことになる。

僕も嫉妬深い方で、「男友達と一緒だったんじゃないの?」と、今朝になってから一応は聞いてみた。

「女3人。友達は二人とも学校の先生よ。日本語を勉強したいから、今度アナタに教わりたいと言ってたわ」

「ほ~う・・・歳はいくつくらい?」

彼女は僕の顔を覗き込むようにしながらニヤッとして答えた。

「27か8くらい。ワタシより若いし綺麗よ。アナタが整形を認めてくれないから」

そんなこと言う訳ないか(笑)。綺麗かどうかは別として、20代であることは確かなようだ。学校が夏休みに入っている間に、わが家で日本語を教えてあげなければならないようだ。家も近い。ただし、彼女も一緒に勉強することが条件だ。彼女がそう言い出したのではなく、僕から提示した条件。彼女抜きで楽しい時間を過ごそうなどと、つゆほども思って・・・

ところで、外国人に日本語を教えたことが一度だけあるのを思い出した。15年位前に、亡くなった前妻の実家のあるカムペンペットを初めて訪れたときのこと。前妻が通っていたという小さな学校が実家の近くにあったので行ってみた。そうしたら小学生と中学生の子どもたちが20人くらい、先生も一緒に僕たちに寄ってきた。

先生が「日本語を少し教えてあげてくれますか?」というので、校庭の日陰で15分か20分くらい教えた。「おはよう」とか、「ありがとう」とか、「がんばって」とか・・・「愛してる」は、教えなかったと思う。いや、ひょっとして教えたかもしれない。

あのときの子どもたちの目の輝きを、今でも鮮明に覚えている。子どもは素直だから、僕をまねて元気よく日本語を発音した。僕はすごく嬉しかった。多分、彼らが日本人と接したのは初めてだったと思う。

今度日本語を教えるとすれば、相手は学校の先生、しかも若い女の先生。「おはよう」「ありがとう」で済むわけはないから、本屋へ行ってタイ語で書かれた日本語の学習本を用意した方がいいかもしれない。どの程度勉強したいのか、何の目的があるのか、それを聞いてからの方がいいと思うけど。


最後に、彼女が酔っぱらって、ほとんど“午前様”だったことは許すのかって?もちろん。わが家は“かかあ天下”を目指しているから、そんなことは、どうでもいいのだ。ただ、またチビが怒るかもしれないけど。



にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

新妻が 酔っ払って帰宅

ご同情申し上げあげます…。 楽しい,明るい ,面白い🤣 ご生活を ‼︎

Re: 新妻が 酔っ払って帰宅

北川さん、おはようございます。

夜、犬と一緒とはいえ、一人の食事は寂しかったです。同情、ありがとうございます。
プロフィール

Niyom

Author:Niyom
2012年、60歳でチェンマイへ移住。2017年にタイ人の妻を病気で亡くした後、愛人だった若いタイ人女性と再婚、前妻が可愛がっていた小さな犬2匹も一緒に暮らしていたが・・・

最新記事
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
検索フォーム
QRコード
QR