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彼女の帰りを待ち焦がれるのは・・・

4月14日(土)

彼女が家を出て行ってから早くも3日が過ぎた。その間、このブログを書く気もなくなり、何をやっていたかというと毎朝徹底的な家の掃除。初日を除けば、三食とも自炊。犬の世話はもちろん、庭の手入れから車の洗車も含めて、何から何まで一人でやっている。

初日(11日)の昼間、数時間だけ街まで出かけたが、あとは近所のスーパーで少し買い物をするだけで、それ以外は外出しない。午前中に家事を終えると時間の大部分を読書にあてているので一時代前の長編小説を2冊も読めた。そして、なぜか読書に身が入っている日はブログを書く気にならないという“法則”を発見した。

そして、彼女と関係のあるもう一つの“法則”も発見した。

一緒にいる時でも、夜寝る前までは1階でテレビを見たり音楽を聴いている彼女と、2階でシャワーを浴びてまさにベッドに入ろうとする僕との会話はLINEで行う習慣がある。「もうそうそろ2階へ上がっておいで」と僕の方から彼女を誘うのだ。いつも大体9時半から10時の間のことで、LINEを送るとすぐに「今行きます」という返事が返ってきて、それから大体10分後くらいには彼女も2階へ上がってくる。

今回のように彼女が遠出しているときは、決して頻繁ではないがやはりLINEを使ってテキスト(文字)で会話する。そうすると、一緒に暮らす前に頻繁にLINEで会話していた頃のことが思い出されて、えらく懐かしくまた彼女が愛らしく思えてくるから不思議だ。

一緒にいると相手の欠点が目につくばかりでなく、同居して5か月目になるので一種のマンネリ感もあって、寝る直前のお勤めのひと時以外はそれほど相手を愛おしいとは思われない。ところが離れ離れになってしまうと、そういう問題がすべて隠されて、たまらなく会いたくなる。これならいっそのこと別居して、たまに会う方がよほどお互いのためかなとも思われてくる。

それに引き換え、犬のチビは態度が一貫している。彼女が出て行った日の晩から、夜はずっと玄関から外ばかり見ている。

DSC_1964.jpg

これは一昨日12日の夜。いつもなら彼女はソファーに座ってテレビを見たりしているので、その横にぴったりと寄り添うように寝そべっているはずだ。ところが彼女がいなくなってからというもの、一度もソファーに上がらないのだ。

DSC_1974.jpg

そして昨夜。2時間くらいこのようにしている。どう考えても彼女の帰りを待っているとしか思えない。チビにとっては彼女が新しいお母さんなのだろう。それとも、オスのチビにとってはお母さんでなくて恋人かもしれない。

チビが待ち焦がれている彼女は明後日中にはお姉さんと一緒に帰ってくるだろう。僕は待ち焦がれてはいないけれども、家事にも飽きてきたのでそろそろ帰ってきてほしいなとは思っている。



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No title

ソンクランは完全な引籠りですか?
待ちの水かけは激し過ぎるので昨日今日とメーリムのタイ人知人宅で水かけに参戦してました。流石に二日連荘は疲れました。明日は引篭もるぞ。
奥さんの帰りを待つチビちゃんの姿が愛おしいですね。

Re: No title

alfaさん、こんばんは。

> ソンクランは完全な引籠りですか?

左様です。11日以来、誰とも会わず、誰とも会話してません。読書三昧で、お祭りには全く興味なしです。

> 奥さんの帰りを待つチビちゃんの姿が愛おしいですね。

16日の未明に戻ってくるので、チビちゃんの喜びようはすごいでしょうね。
プロフィール

Niyom

Author:Niyom
身を削って過ごした30余年のサラリーマン生活にピリオド。ここチェンマイに移り住んでからも、楽しいこと辛いこと、いろいろとありました。でも、それは全部過去のこと。人生、どこまでリセットできるものなのか、自ら実験台になって生きています。

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