FC2ブログ

田舎で何をやってたのかな?

4月16日(月)

昨日はサラピーの家へ久しぶりに行って、じゃじゃ馬やドラ息子に会ってきた。じゃじゃ馬は前の恋人と別れて、おそらく年下と思われる新しい男と同棲していた。相変わらずの早業だ。真昼間に部屋に籠って寝そべっている男なんて、どうせまともな奴でないだろう。度し難いというか何というか、いつまで同じパターンを続けるつもりなのか・・・

高校生の男の子は女を1人含む友達3人と一緒で、庭の掃除をさせたら、そのあとソンクラーンの水遊びに行くと言って出て行った。2番目の娘も旦那がちょうど外から帰ってきて、3歳のガキも連れてどこかへ遊びに出て行った。うまい具合に、昨日は珍しく全員に会えたわけだ。

犬のラッキーの餌がなくなっていたので、スーパーBig-Cまで行って20キロ入りの大きな袋を買ってきた。重いものを担ぐと腰にくるので車を玄関先につけ、じゃじゃ馬を呼んだらすぐ出てきた。娘はひょいと20キロを肩に担ぎ上げて裏庭の納屋まで実に軽い足取りで運んだ。もうすぐ22歳で、以前はそれなりにあった色気が早くも失われつつある観はあるが、力はずいぶんとあるようだ。


ところで僕の奥さんの彼女の方は昨夜の9時過ぎに予定よりもだいぶ早くイサーンから帰ってきた。予想通りチビは大喜びで、しばらくは興奮状態が続いた。お土産も何もなくて、ショルダーバックから缶ビールを2本取り出してきたので2人で5日ぶりに乾杯した。

イサーンの田舎では、(本当の親ではない)母親と父親は田んぼの仕事が忙しくてほとんど家にいなかったらしい。彼女は久しぶりに旧友たちと会えたので、連日街まで遊びに行ったようだ。

「どうせ毎晩ビールを浴びていたんだろうな」

「いいえ、ちょっとだけですよ。何しろ昼間は40度を超える毎日でしたから、どこへも遊びに行けなかったの。だから、せめて夜だけでも息抜きにちょっと・・・」

彼女は生まれもイサーンだし、高校を卒業して看護婦になるためにバンコクへ出て行くまで其処で過ごした。だから友達がたくさんいる。頻繁にはイサーンには帰らないのだから、貴重な時間を友達と過ごしたことは問題なかろう。

ただひとつ気になることがある。

イサーンには26歳の(義理の)弟がいて親と同居している。真面目に仕事せずに毎晩外で飲んでいるらしい。前に一度書いたが、幼い子どもを残して女房に逃げられた男だ。こういう手合いは家族に迷惑をかけるだけで何ら生産的なことはしない。全員がそうではないけれど、タイの男にはこういう厄介者が相当の割合でいる。きっと彼女に飲み代の無心をしたに違いない。そして彼女はケチではないから、相当のお金を与えたのではないだろうか。

そういう男は癖になって、お金に困ったら彼女に言ってくるだろう。彼女は僕と一緒に暮らすまではお金があまりなかったから、イサーンの家族にはせいぜい月に2000バーツくらいしか助けられなかったわけだが、今は自分たちの生活を切り詰めれば飲み代くらいは出してやることができるだろう。でもそれをやってると、お金なんてすぐに消えてしまう。

一度彼女に渡したお金については使い道をいちいち確かめないことにしている。そのかわり、足りなくなったからと言って継ぎ足しはしないことになっている。今月も半ばを過ぎたところだが、果たして我が家の財政状況はどうなっているだろうか・・・

これも“疑心暗鬼”という厄介なもののひとつだ。


にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村   
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

タイの正月

生活費からお年玉まで色々大変ですね。
犬のラツキーの餌の世話までとは、チビは彼女に取られるし男はつらいですね。
いつか感謝されるとことでしょう。

Re: タイの正月

団塊オヤジさん、こんにちは。

> チビは彼女に取られるし・・・

彼女のいない間は僕に付きっ切りだったのに、帰ってくるなり手のひら返しで彼女に付きますね。やはり、取られたというのが真相でしょうか。
プロフィール

Niyom

Author:Niyom
2012年、60歳でチェンマイへ移住。2017年にタイ人の妻を病気で亡くした後、愛人だった若いタイ人女性と再婚、前妻が可愛がっていた小さな犬2匹も一緒に暮らしている。

最新記事
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
検索フォーム
QRコード
QR