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徒歩圏からの早朝通学が始まった

6月4日(月)

昨日アパートの整理を終えて息子と別れる時、目覚まし時計を6時半にセットしておいた。今朝は、犬の散歩を終えてから、念のために電話して、6時半に起きたかどうか確かめようと思っていた。ところが・・・

僕が散歩から帰ってきたのは6時半過ぎのこと。さあ電話しようとケータイを手に取ると、すでに息子から着信があったではないか。散歩に出かけた後の、6時15分の着信だった。すぐに折り返したところ、「もう学校にいるよ」と言ったので驚いた。授業の始まるのは8時で、学校の規則では7時45分までに登校することになっている。つまり1時間半くらい早く学校へ行ったのだ。

息子のアパートは学校まで歩いても10分で行ける距離にある。今朝は一緒に泊まった友達の車で学校へ行き、学校が終わったら、その車にまた乗せてもらってバイクを取りに行くことになっている。

息子も友達も試験の成績が悪かったから前の高校を落第したわけではなく、出席日数の不足だった。今度こそ同じ失敗を繰り返すまいと意気込んでいるのだろう。何しろ今度の高校は遅刻が3回に達すると生徒から罰金を取るらしい。もちろん保護者にも即座に連絡がくる。そういう不名誉な連絡は一度も受け取らないのがいいに決まってる。せいぜい早起きして学校に行ってもらいたい。


ところで、息子の選んだ学科は「建築設計デザイン」で、日本の小学校、タイの中学校の両方で先生たちから目を付けられていた絵の才能がようやく生かせるかもしれない。設計デザインは職業高校の中では一番勉強が難しく、就職も狭き門だと聞いている。でも、僕から見てもデザインの発想に非凡なものがある。遠回りをしたが、本人のためには案外とよい選択かもしれない。少々のことでは挫けないで、まずは3年間を終えてほしい。

一方、中学時代からの友達の方は、勉強がさほど難しくなく、しかも就職口には困らない「オート・メカニカル技術」つまり自動車の修理技術などを学ぶ学科を選択した。いくら5年の付き合いになる友達とはいえ、同じ学科を選ばなくて良かったような気がする。勉強ではなく、せいぜい可愛い女の子を奪い合うライバルとして切磋琢磨するのがいいだろう。


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プロフィール

Niyom

Author:Niyom
身を削って過ごした30余年のサラリーマン生活にピリオド。ここチェンマイに移り住んでからも、楽しいこと辛いこと、いろいろとありました。でも、それは全部過去のこと。人生、どこまでリセットできるものなのか、自ら実験台になって生きています。

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