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今夜の食卓

7月2日(月)

最近のわが家の食卓は、とても辛いイサーン料理が標準になってしまった。僕もタイに移住して6年以上になるから、普通に辛いタイ料理は平気だ。でもタイ料理の中でも特に辛いイサーン料理は手加減してもらわないと辛い(つらい)。

昨日なども、テーブルに並んでいた3つのおかずが全部辛いものばかりだった。その中の一つにソムタムがあって、僕は割と好きなんだけど、何と彼女は「やっぱりソムタムは辛くなくっちゃね」と言いながらテーブルに置いた。その一言にギョッとして色を見たら、いかにも辛そう。一口食べてみたら予期した通りの辛さで、水を飲んでも暫く舌のしびれが治らなかった。

ソムタムだけならまだしも、ほかの料理もすべて辛かった。だから、思わず口をついて出た言葉は・・・

「僕は日本人だよ。イサーン人じゃないんだよ。こう辛いものばかりだと、いやになっちゃうよ。もちろん辛いものも好きなんだけど、手加減してもらわないと、胃腸が変になっちゃうよ」

そして有言実行だか何だか知らないけれど、今朝は腹を下してしまい、早朝の4時半から4回もトイレに駆け込む事態となった。昨夜の超辛い料理が原因だと僕は思っている。それとも、「辛いのばかりでは体によくない」と脳が思い込んで、腸に指令を出してしまったのかもしれない。

彼女はそれで反省してくれたのか、今朝は唐辛子ゼロの炒飯だった(彼女の作る炒飯は特別おいしい)。そして昼は外で買ってきたパッタイ(タイ風焼きそば)。何だか似たような感じだけど、とりあえず辛さからは一時避難することができた。そして今夜の食卓・・・

DSC_22088.jpg

あれれ・・・

DSC_2289.jpg

今朝の炒飯ではないか。さては手抜きしたな!まあいいか。サラダと、辛くない肉野菜炒めもあるから。でも、使ってる野菜が炒飯と同じなんだよね。きっと、このパカナという野菜を早く片付けたかったのだろう。

DSC_2290.jpg

で、彼女が食べるのはやっぱり辛い料理だった。これはトムセープ・ムーというスープ料理。味見してみたが、昨夜の料理ほどは辛くなかった・・・

さてさて、僕が辛い料理に飽きてきたことは分かってくれたと思う。この際、彼女が和食の勉強でもしてくれないかなと思うのだけど、残念ながら、日本料理を教える料理教室はチェンマイにないようだ・・・・

やっぱり、あまり油を使わず薄味で、野菜や魚を使う日本料理を毎日食べられたら、もっともっと幸せを感じるのだけどなあ・・・贅沢かな?


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No title

元々辛いものがまるでダメ、歳と共にさらに薄味が好きになってきました。以前の彼女とは食べるものが全く違っていましたね。
日本食が食べたいときは彼女の分も作りましたが、味見もせずいきなりナンプリックで怒った事もありました。
息子さんは例の作戦にはまらなかったみたいですね?私の場合は自分から成績の事を言い出しまんまと引っかかりましたが、やはり性格によるのかな?まあ極端に高価なギターでしたが・・・
結構親父にはいろいろ試されましたね。大学受験の時にどうせ4年間遊びに行き家業の役には立たない。4年で学費その他もろもろでいくらかかるか?当時目の前に1000万円積まれ、好きに海外旅行でも行って人生の肥やしにした方が良いと試され1週間悩みました。
結果二流大学を選んでしまった私の負けでしたね。
この時のお金は家業を継ぐときに米国を見て回れと視察費としてくれました。

Re: No title

alfaさん、おはようございます。

> 味見もせずいきなりナンプリックで怒った事もありました。

同じですね。僕は怒らなかったですけど、「せっかく苦労して作った味をぶち壊しやがって」と思いましたね。彼女が和食を作るのは無理でしょうね。

> 息子さんは例の作戦にはまらなかったみたいですね?

お金を欲しがるくせに、それ以上に自由が好きみたいです。

> 当時目の前に1000万円積まれ、好きに海外旅行でも行って人生の肥やしにした方が良いと試され・・・

僕の親は、とくに父親は、僕の生き方について一切口を出しませんでした。積むお金もなかったですから(笑)。

お元気ですか?

10日も更新がないと心配になってきます。

余計なおせっかい?はあ、すみませんでした。

Re: お元気ですか?

P-takさん、こんばんは。

このブログは文章を書くという趣味でやってるわけです。ほかの趣味で忙しいときは、書くのは二の次になります。それに、長ったらしくて中身がやたらにリアルなのを書くのはどうかと思って休止中です。元気ですよ。でも日本が心配です。おかしな政府に不感症になっちゃったんですかね、いつの間にか・・・


良かった

お元気とのこと、何よりです。

ところで、
① 日本は官邸独裁です。国会議員ですら、官邸しか見ていません。
② 官僚群は官邸により骨抜きにされています。
③ 逆らうと公安の尾行・盗聴により私事を暴かれ、読売新聞などにリークされます。
④ 検察は、官邸の息のかかった者は不起訴処分にします。
⑤ 言論の自由はありません。意見を言う場もございません。
   マスコミは、マスコミとしての矜持を放棄しています。
⑥ 愚民化政策が進行しています。

以上の次第で、貴兄が憂慮されるとおりの状況がますます悪化しています。本で読む1945年8月15日までの状況と酷似しています。

Re: 良かった

P-takさん、こんにちは。

総理大臣と官房長官だった内務省出身の二人が、自衛隊の海外派遣をめぐって激しく対立した時代はある意味とても健全であったと思います。私利私欲よりも天下国家を考える人間がたくさんいた。今はどうか?ヒラメばかりのように見えます。権力者の暴走を抑える人物が中にいない政府は国を誤らせます。権力の頂点に立つ見識も器量もあるとは到底思えない人間に、それを許している周囲(政治家とメディアの大半、そして半数近くの国民)・・・信義と礼節を重んじる美しい日本はどうなってしまったのか・・・そんな思いですね。

なるほど

貴見ごもっとも。

ときに、職場のアメリカ人の同僚に聞かれました:
「日本人はマッカーサーを恨んでいる?」

ぼくの答え:
「とんでもない。マッカーサーは圧政からの解放者だった。厚木に降り立った時から、体制の走狗だった奴らまで、神様扱いしてすり寄って行ったよ。」「49年12月8日の開戦の詔書に署名した某大臣など、GHQの手先の総理となって大金持ちになった。」

貴兄にご質問:ぼくの答えは間違っていますか?「そんな大臣の孫が総理をやっている国がよくなるはずがない」と付け加えるべきだったえでしょうか???

Re: なるほど

P-takさん、こんにちは。

マッカーサーの占領政策は概ね、日本が素早く先進国の仲間入りをするのに大いに役立ったと思います。何しろ、戦前戦中の日本は、誤解を恐れずに敢えて言えば、いまの北朝鮮のような国家だったのではないかと思います。

> 49年12月8日の開戦の詔書に署名した某大臣

=商工大臣の岸信介ですね。A級戦犯で公職追放されてますが、1951年に復帰。

>GHQの手先の総理となって

これは吉田茂ですね。したたかでした。その孫も一時期総理大臣でしたが今は財務大臣。したたかさだけは似てますね。

僕は吉田も岸も、総理大臣として果たした歴史的な役割は評価してます。孫になると・・・評価しようがないくらい劣化してますね。同時代人にはそう見えるものなのかもしれません。

お叱りを覚悟で

貴兄のような方からすると、確証もないのに事を云々する輩は唾棄すべき存在だとは百も承知、千も合点しております。

しかし、どうしても言いたいことが:

① 岸はCIAのスパイだったとの説があります。
   (いつかアメリカで資料が公開されると思います。)

② 巣鴨でGHQにすり寄り、うまく逃げおおせたばかりでなく、アメリカからカネをもらっていた、そして.....。だから御殿場に大別荘を構えるなど、大金持ちになったとも。

③ その娘が、能なしの孫に対して、一生懸命になって「あなたのおじい様は~~」などと吹き込むとともに、二人羽織をしているかのようにも見えます。

小泉さん、福田さんも言っています:安倍は倒さないと、と。

日本にいると「行き詰まり感」でいっぱいです。

貴兄におかれては、ご帰国のうえ、政界に打って出て大改革をしていただきたいと思います。

Re: お叱りを覚悟で

P-takさん、こんばんは。

> 岸はCIAのスパイだったとの説があります。

そういう説がありますね。スパイかどうかは別にしても、歴代自民党政権の大半はアメリカの言いなりというのは疑いようもない事実でしょう。だから、アメリカがクシャミをすれば日本が風邪を引くと言われた時代が長く続いたわけですね。なぜか今も変わりません。

> 小泉さん、福田さんも言っています:安倍は倒さないと、と。

いまだに「消去法で安倍しかいない」という人がいますけど、国家の最高権力者を消去法で選ぶようになると、その国はおしまいです。そういう消去法的な心理状態になっている国民が多数を占めていることが最大の問題かもしれません。そういう風に誘導しているのはネットを含めた“操作されたメディア”です。操作されているのに、それが心地よいという妙な人間が多数を占めているという厄介な現状があります。

> 日本にいると「行き詰まり感」でいっぱいです。

絶対的な権力を持っているのは政権です。国家権力というのは恐ろしいものです。そのことを分かっている人間が権力を持つべきです。国民を騙す権力者には、はっきりノーを言わないといけません。権力者に嘘は付き物ですが、いまの日本の政権は、嘘の度が過ぎています。国民がそれでいいと言うのなら・・・万事休すですね。

悪乗りついでにもう一つお許しを

立法権まで官邸が掌握しつつあります。(ヒットラーは立法府の決議で立法権を獲得したと聞きます。)

すなわち、
① 立法したらその後は政省令で各論を埋めていくのがやりかたです。

② しかし、近時、官邸が経産省や総務省を動かしてガイドラインを作らせ、それをもって法律だ、とするものが2件ありました。(このガイドラインには裁判所も逆らえないはずだから「法律」だとうそぶいていました。)

③ 国会が立法権を放棄し、司法が官邸の言うなりになっている現状をもって官邸独裁と言わずして何なのでありましょうか?

④ 周りには縁戚の者を配しています。さながら、「安倍王朝」です。

財界の論理は「安倍に代わる者がいない」「安倍に言えば企業寄りの立法、予算付けをしてくれる」、だから安倍王朝を支持する、です。

以上を要するに、貴見に100%同感ということであります。

無力な者には、政治、国家を選ぶことも許されません。日本でも昔なら逃散というワザがございましたが、今は何もございません。

ご帰国ください。国を立て直してください。お願いします。

Re: 悪乗りついでにもう一つお許しを

P-takさん、こんばんは。

お悩みが深いようですね。

昔から、「奢れる者は久しからず」と言いますね。ただ、司法まで官邸の意のままになっているとすれば、それはもう三権分立を旨とする民主国家の終焉です。国民が選んだ道だから「自業自得」という言い方もありますが、それは部外者の言説です。もうそろそろ終わらせないと、取り返しがつかないかもしれないと、本気で心配です。

> ご帰国ください。国を立て直してください。

自民党に限らず、政治家は嘘つきです。要するに泥棒ですな。でも実際は泥棒以上に害がある。こんな時代は戦後初めてでしょう。帰っても居場所もないし、これからいいことも起こらないので、ここを安住の地と定めているわけです。タイの方がマシですよ。

ありがとうございました。

ぼくの詰まらぬ愚痴に対して、「楽園づくり」時代と同じように、真正面からレスしていただき、感謝しております。

「楽々日記」は、最初、鬼神降臨かと思いましたが、少しずつ、大好きだった「楽園づくり」に近づいているようでうれしいです。



Re: ありがとうございました。

P-takさん、おはようございます。

> 大好きだった「楽園づくり」・・・

「タイ移住=妻の乳癌闘病」という苦しい状況のなかで、ブログを書くことが自分にとって一種の慰めだったような気がします。夢のような5年間、そして治療方針をめぐっては迷いに迷った5年間。最後は誰もが経験したくない塗炭の苦しみでした。思い起こせば、やはりあの女性は心に曇りのない素晴らしい人間でした。

国会会期が終わりました

安倍はすごいやつかもしれないと思うようになりました。

なぜなら
① 輿を担いでくれる者であれば、公明党であろうと、財界であろうと
  ほしいもの(カネのばら撒き、法律のばら撒き)を次から次へと与え、

② 歯向かう者には司法、行政、立法のすべてを動員して潰しにかかる

③ やりたいことの二つ(憲法改悪、海外でのばら撒き)以外は「良きに計らえ」だから、周りはやりたい放題

④ 財政破綻などどこ吹く風(10%への消費増税も結局は財政再建ではなく、ばら撒きに充当される見込み=野党も反論のしようがない。)

⑤ 憲法改悪を達成したら院政

とシナリオが明確であり、かつ、究極の愚民政治、ポピュリスト作戦で
シナリオ完遂をすぐそこまで漕ぎつけた、というところではないか、と。

頭脳明晰な貴兄には噴飯ものの管見で恐縮です。日本にはあとどのくらいの時間が残されているのでしょうか????

Re: 国会会期が終わりました

P-takさん、おはようございます。

> 安倍はすごいやつかもしれないと思うようになりました。

僕には凡庸な人物に見えますね。ほとんど知恵も信念もないように見えます。だから、政治家、官僚、経済界、学者などの周りの小賢しい連中が好き放題しているのだと思います。それが日本の凋落の原因のひとつであることは間違いないと思います。逆説的にP-takさんがご指摘されているとおりですね。

よく「野党は対案も出せないレベルだから、ほかに選択肢がない」とかいうのはそうかもしれませんが、僕に言わせれば、「自民党がだらしない」からこういう現状になってしまったのです。「安倍しかいないではないか」というのが自民党の現状なら、本当に日本はおしまいです。信念をもって立ち上がる胆力のある政治家は本当にいないのだろうか・・・岸田や石破なんて、見るからに肝っ玉の小さそうな男では無理でしょう。いつになったら国民の幸せを最優先で考える政治が日本に根づくのでしょうか。

楽園づくり

出過ぎたことを申すようで恐縮ですが:

①タイブログランキングが9月に廃止になるとのことです。
②「楽園づくり」にアクセスできなくなるのは寂しいです。



Re: 楽園づくり

p-takさん、こんにちは。

> 「楽園づくり」にアクセスできなくなるのは寂しいです。

仮にブログ・ランキングがなくなっても、「楽園づくり」でも「楽々日記」でも、検索していただければ、すべて見ることができます。私がアップロードを止めない限りは読めますけど・・・

どうしてでしょうか

年金生活に入ります。
ブログ主様は、前妻様とのご経緯はあるとはいえ、
「理想的」的なロールモデルでした。

以前はどうあれ、
いま、現に、悩みながら、
タイ女性と過ごす有様をお教えいただけて、
いつも、ありがたいと、思っていました。

どの領域でも、人目を離すことができない人がいて、
その対象となる人は、
内心、気にかけていると喜ぶか、
もう、いいかげんにしてよと黙するか、
どうなるのでしょうか。

2019の一月はチェンマイに滞在したいと、
考えています。

ありがとうございました

心ぼそい年金生活に入ります。
ブログ主様は、前妻様とのご経緯はあるとはいえ、
タイでのロングステイを考えていた わたくしにとって、
「理想的」的なロールモデルでした。

以前はどうあれ、
いま、現に、悩みながら、
タイ女性と過ごす有様をお教えいただけて、
いつも、ありがたいと、思っていました。


一般論ですが、どの領域でも、たいした利害がないのにもかかわらず、
勝手に しつこく人から目を離すことができない人がいます。

その対象となる人は、
内心、気にかけていられると喜ぶか、
もう、いいかげんにしてよと黙するか、
どうなるのでしょうか。

2019年の1月はチェンマイに試しに数週間滞在したいと、
考えています。

ありがとうございました

Re: ありがとうございました

ぐうたらシニアさん、

コメントいただきながら、ご返信できず大変失礼しました。

> いま、現に、悩みながら、 タイ女性と過ごす有様をお教えいただけて、
> いつも、ありがたいと、思っていました。

いやいや、まったくその通りですね。悩みは尽きません。とくにお金。でも幸福感もそれなりに・・・

> 2019年の1月はチェンマイに試しに数週間滞在したいと、

年金で生活しようという日本人には評判のいいチェンマイです。でもいろいろなタイ人女性、日本人がいますので、注意深く観察する必要はあります。物価は今のところ相変わらずの低水準ですので、生活そのものは快適でしょう。


プロフィール

Niyom

Author:Niyom
身を削って過ごした30余年のサラリーマン生活にピリオド。ここチェンマイに移り住んでからも、楽しいこと辛いこと、いろいろとありました。でも、それは全部過去のこと。人生、どこまでリセットできるものなのか、自ら実験台になって生きています。

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