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ゴルフのシャツ選びに難儀

11月1日(木)

11月というと、今の家に引っ越してきたのが去年の11月28日だから、もうすぐ1年。速い。この間のお勤めの回数たるや200回を超えているかもしれない。でも今日はその話ではなく、先日将棋のことを書いたから、次はゴルフ。

この1週間ちょっとの間に劇的なことが起こった。スイング革命が起きたのだ。あまり詳しく書くと、ゴルフに縁のない人は読まないと思うけど、それはそれでいい。しかもゴルフのスイングについて文章で書くのはレッスンプロでも難しいと思う。

ひとつだけ言うと、「みうら倶楽部」の竹内雄一郎さんという若手レッスン・プロ(正しくはティーチング・プロと言うらしい)の無料動画を1週間ほど前に偶然発見した。そのレッスンは5日間で学ぶ構成になっていて、最初は「グリップとスタンス」という最も基本的なところから始まる。そして5日目には「トップとフィニッシュ」という、スイングの完成形のところまで、ごく簡潔に分かりやすく教えてくれる完璧な初心者向けレッスンだ。

その5部構成のスイング基本レッスンと、関連する竹内さんの別の動画レッスン(ドライバー、アプローチ、パター、バンカー)を5日間繰り返し視聴した。そのあと、3日連続でいつもの練習場へ行き、そのレッスンのとおり、何の疑問も差しはさまずに毎日100球ほどボールを打った。ほとんどはハーフ・スイング。そうしたら、実に簡単に打てる。打感がものすごく軽い。球筋はほぼストレートかややドローで、今まで100の力で打って届いていた同じ距離まで、70くらいの力で飛んでいく。何か別世界へ入ったような感覚があった。

そして今日、そのスイングをコースで実践しようと、家の近くのゴルフ場へ出掛けたのだが・・・・な、な、なんと、2年ぶりくらいで90台前半のスコアで回れた。パターさえもう少し調子がよければ久しぶりの80台だった。ドライバーはほとんど練習しなかったにもかかわらず、3年くらい前の絶好調のときの球筋と飛距離が戻ってきた。僕の“全盛期”を知らないいつものキャディーさんはビックリ。(今の妻は“全盛期”に付いていたキャディーだ)

こんなことってあるんだね。初めてゴルフクラブを握るような人のための基本レッスンを見て、忠実にスイングしてみたら、全く違うボールが打てるようになるとは。まだまだミスショットも多かったが、これでまたゴルフが楽しくなってきた。やはり、スランプに陥ったときは何事も基本に立ち返ることが大切なのだ。竹内雄一郎さん、ありがとう。ナイスレッスン!しかも無料。


ところで、ゴルフはゴルフでも、今日はシャツのことを書くつもりだったのだ。つい2日前、その基本レッスンでスイングが急によくなってきたので、気分を入れ替えてゴルフをしようと新しいシャツを買おうと思った。実を言うと、その竹内プロの着ているシャツの色や柄がすごーく気に入ったので、似たようなのがないかとショップを3か所くらい回って探してみた。でもなかった。

今日、ネットの楽天市場でもいいシャツがないかと探してみたが、気に入るようなシャツは一つもなかった。竹内さんはどこで買ったのかな?思ってもまさかそんなことで問い合わせるわけにもいかない。たかがシャツ、されどシャツ。これも人と人の出会いのように、偶然が多くを支配する世界だ。そのうちいい出会いがあるかもしれないので、焦らないようにしよう。

と言いつつ、いいシャツがないものだから、衝動的にもっと高いゴルフ・パンツを1本新調してしまった。たまに覗くゴルフ・ショップにちょっと気に入ったのがあった。値札をみたら1,850バーツ!日本円で6,000円くらいもする。日本なら安いほうだと思うけど、タイで6,000円のズボンって、一体なんだい?と思ったのは既にお金を払ってしまってから。とにかくゴルフ関連商品は、タイの金銭感覚からすると目の玉が飛び出るくらい高い。でも買ってしまった。


まあ、無料レッスンでスイングが良くなったのなら、2000バーツくらいの散財は安いもんだと考えることにしよう。なんでもタダで手に入れようとしてはいけない。こうやって自分で自分を納得させながらも、やっぱりちょっと後悔している(笑)。要するにシャツが欲しかったんだからね!


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ゴルフスイング

昨日、シニアプロの試合を観戦してきました。
どのプロも7・8割の力の軽いスイングで大変参考になりました。
シニア賞金王に決まつた、マークセンにサワディカップと声を掛けたら睨まれました、その時は+3で調子悪かったからでしょう。初日は+1の12位でした。

Re: ゴルフスイング

のり3さん、こんばんは

> マークセンにサワディカップと声を掛けたら睨まれました

4、5年前、チェンマイのゴルフ場で行われたトーナメントを妻と二人で見に行って、ずっとマークセン選手について歩きました。その時は機嫌良く同伴プレーヤーと談笑しながら回ってました。でも、短期な性格だとよく言われてますね。
プロフィール

Niyom

Author:Niyom
2012年、60歳でチェンマイへ移住。2017年にタイ人の妻を病気で亡くした後、愛人だった若いタイ人女性と再婚、前妻が可愛がっていた小さな犬2匹も一緒に暮らしている。

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