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クスリはやめられたのか?

11月11日(日)

炭水化物と糖質を制限し始めてから血圧が大幅に下がったので、11月に入ったら血圧降下剤をやめようかと思っていた。そのことは既に書いた。ところが・・・クスリをやめる前提条件になっている食事が、徐々にだが元に戻りつつある。

菓子類は完璧にやめている。これはもう平気になってきて、スーパーなどで甘いものを見ても誘惑に駆られることはない。大好きな“あられ”やポテトチップスに食指が動くこともなくなった。

ところが、やっぱりコメのご飯は美味しい。パンも美味しい。スパゲティーも美味しい。こんな美味しいものを糖尿病でもないのに食べない手はない・・・

もちろん、以前に比べると炭水化物や糖質の摂取量は相当に少ない。食事の改善に取り組み始める前の炭水化物の摂取量を100とすると、当初は5分の1の20くらいに激減させた。そして今は40くらいではなかろうか。やはり小さい頃から長年胃袋が馴染んできた炭水化物をやめるのは大変なことだ。

さて、そんな状態で血圧はどのように推移しているのだろうか。最近は毎日は測らない。2日に一度くらい測定しているが、やはり少し高めに出ることが多くなってきた。

降圧剤を半分に切って毎日服用しているが、上の血圧が120を切ることがなくなってきた。平均すると130くらい。問題は、それがクスリを半分にしたせいなのか、それとも炭水化物の制限を少しサボり始めたせいなのか・・・それが分からない。

ということで、それを突き止めるために、美味しいコメの飯や麺類を再び大幅制限してみる必要がありそうだ。先日子どもたちのために作ったお好み焼きも炭水化物がたくさん含まれているので避けるべきだろう。あの日は、あとで特大を1枚焼いて彼女と分けて食べた。

今の血圧は上が130台、下が65~70くらいだから、年齢からすれば悪くない。しかもクスリは以前の半分で済んでいるから経済効果もある。この状態を維持していくのもアリだとは思う。しかしクスリは止められるものなら・・・という気持ちも強い。

炭水化物をとるか、それともクスリを止める方をとるか・・・シェークスピアの戯曲に出てくるハムレットのような“生きるべきか死ぬべきか”を迷うのではないが、似たような複雑な心境がしばらく続きそうだ。


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No title

はじめまして、フィリピン・セブ島在住のHiroと申します。私は4年ほど前にフィリピンから日本に帰って日本での生活中に血圧が急激にあがりました(日本食がおいしいので、ご飯をたくさん食べ過ぎました)。なので、現在セブ島ではご飯をたち、野菜中心の食事に切り替え血圧が140台まで下がってきました。私が言うのも何ですが、健康第一だと感じております。

Re: No title

Hiroさん、こんばんは。

> 現在セブ島ではご飯をたち、野菜中心の食事に切り替え血圧が140台まで下がってきました。

なるほど。私と同じように炭水化物(=糖質)を減らせば血圧が下がることを体験されてるわけですね。日本の場合は製薬会社や米作りの関係団体がうるさいので、あまり知られていないようですね。健康第一、その通りです。
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Niyom

Author:Niyom
身を削って過ごした30余年のサラリーマン生活にピリオド。ここチェンマイに移り住んでからも、楽しいこと辛いこと、いろいろとありました。でも、それは全部過去のこと。人生、どこまでリセットできるものなのか、自ら実験台になって生きています。

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