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今年初めての“お勤め”

1月6日(日)

「初詣」とか「初夢」とか「書初め」とか「初せり」とか、新年には何かと「初」が多い。でも「初お勤め」という言葉は聞いたことがない。僕たちの場合は、あまりに回数が多いので、「初」の有難みがないはずだが、やっぱり初はいいものだ。昨夜が初のお勤めだった。

1月5日が「初お勤め」なんて、ウソでしょうと思われるだろうが、これが本当なのだ。何故かと言うと、ちょうど元日から女性の月のものが始まったからだ。

話はガラリと変わる。スマホの翻訳アプリを使って会話するのを彼女は拒否していると先日書いたのだが、少々訂正が必要かもしれない。というのは、昨日、僕の方から一方的にスマホを使って彼女に話しかけたら、意外にも良い反応が返ってきたのだ。

僕のタイ語能力ではうまく表現できないような事柄を、この際スマホを使って彼女に言ってみようと思ったのだが、内容は、とても恥ずかしくてそのままは書けない。要するに、僕がいかに彼女のことを大切に思っているかを、きちんと“学術的”にも正しいタイ語で表現しようとしたわけだ。

いつもは、せいぜい「愛してるよ」という、ありきたりの言葉しか使わないのに、昨日は思いっきり歯の浮くような日本語を、しかもかなりの長文をスマホに向かって吹き込んだ。するとスマホは実に忠実にタイ語に翻訳してくれた。それを聞いた彼女は、本当に嬉しそうな顔をしてくれた。そのついでに、お勤めに関することも話題にした。お勤めがらみの会話は恥ずかしいと思ったことがないので、そのまま書いておこう。

「去年1年間で僕たちは150回くらいしていると思う。僕は67年間も生きてきたけれど、今までこんなにしたことはなかった。でも、あまりに頻繁なので、キミは嫌気がさしているんじゃないかな・・・」(「お勤め」という単語は使わず、この際ズバリ、「セックス」という単語にした)

このようなことをスマホに向かって喋り、またまたスマホは一生懸命にそれをタイ語に翻訳した。それを少し離れたところで聞いていた彼女は、「そうですよ」と言わんばかりに首をタテに振った。やっぱりそうだったか。1年に200回という目標は、この際、撤回してもいいと思った。もともと半分は冗談だから。そうしたら・・・

「ちょうど生理が終わったので、今日はお勤めしましょうね!」

女心というものは、男から見ると分かりにくい。「やりすぎてゴメンね」という意味のことを言ったら、「じゃあ、やりましょう」と返してくれる。というわけで、昨夜は今年初めてのお勤め。しかもご想像の通り、濃厚なお勤めの時間を過ごしたというわけだ。


今さらここに書くまでもないことだけど、女性はセックス依存症でもないかぎり、いつでもセックスしたいと思っているわけではない。それどころか、たいてい男に合わせてやってくれるのであって、あるいは何か別の目的があってするのであって(何かモノやお金がほしいとか、この男がほしいとか・・・愛情を確かめるという目的もある)、その点では生理的欲求が先にくる男性とは異なる。

昨夜の場合も、「いつもやりすぎてゴメンね」という僕の反省の弁を聞いて、「この人は本当はワタシのことを大切に思ってくれてるのね」と感じられたので、自分から「お勤めをしましょう」と言い出したわけだ。

と、ここまで書いたところで、それは僕の勘違いかもしれないと気がついた。「今日はお勤めしましょうね」と誘った後、その理由について、このように言ったのを思い出した。

「お勤めをサボってたら、きっとアナタはすぐ愛人を作るでしょ。それだけはイヤですから」

まったくもって女心というものは複雑怪奇だ。そんな理由でお勤めする女が本当にいるのかな?愛人は、そんな簡単に作れるものではない。結構な努力と決断力と、それに金力も必要なのだ。


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No title

>>愛人は、そんな簡単に作れるものではない。結構な努力と決断力と、それに金力も必要なのだ。

本当に自分と相性の合う女性を愛人にするのは、簡単に作れるものではありませんね。

更に付け加えれば運もありますから、一生の内巡り合えない方がほとんどではないでしょうか?

自分が良いと思っても相手がそう思ってくれなくて、単なるスポンサーと思っていたりですね。

天文学的羨ましさ

Niyomさん、こんばんわ。お勤めなど、とっくの昔に拒否され、私の浮気のせいで、今では妻に憎まれていると感じることばかりなので、羨ましさの大きさは、天文学的です。この際、Niyomさんの生き様を参考に、自分も前だけを見て生きて行こうと思っている今日このごろです。
土曜日に博多駅前のヨドバシカメラに行き、ポケトークを実際に手にとって感触を確かめてみました。タイ語の全くできない私にとっては大変、便利な機器だと認識しました。30、2、3、4、6日と冬休みの大半はゴルフだったので、いささか疲れ気味ですが、明日からは最後の追い込みとなる仕事に精を出し、2月に心置きなくタイへ旅行へ行けるように頑張ろうと思っています。

Re: No title

AAAさん、こんばんわ

>運もありますから、一生の内巡り合えない方がほとんどではないでしょうか?

愛人というか、奥さんでもいいのですが、相性のよいパートナーと巡り会って幸せに2人の時を過ごせたのであれば、人生の半分は、うまくいったと言えると思います。そういうことがなければ、仕事とか趣味に生きるのでしょうから、私だったら少々淋しい気がします。

> 自分が良いと思っても相手がそう思ってくれなくて、単なるスポンサーと思っていたりですね。

そうですね。でも相手が自分のことをスポンサーだと思っていたとしても、それに気づかなければ、それもまたヨシかもしれません(笑)。

Re: 天文学的羨ましさ

アンさん、こんばんわ

> お勤めなど、とっくの昔に拒否され、私の浮気のせいで、今では妻に憎まれている

きっと憎まれているということはないでしょう。拒否というより、「あなたはもうそんなことに興味ないでしょ」という感じではなかったでしょうか。それなら私も経験がありますが。

> ポケトークを実際に手にとって・・・大変、便利な機器だと認識

私ももし2万円以内ならすぐ買いますね。ただ、近い将来更に小型化するような気がしています。

> 30、2、3、4、6日と冬休みの大半はゴルフ

羨ましいです。私の場合はタダで使える会員専用の練習グリーンに毎日行って練習をしています。“チップショットとパターの名手”を本気で目指すしか、80切りの可能性がないような気がして・・・
プロフィール

Niyom

Author:Niyom
2012年、60歳でチェンマイへ移住。2017年にタイ人の妻を病気で亡くした後、愛人だった若いタイ人女性と再婚、前妻が可愛がっていた小さな犬2匹も一緒に暮らしている。

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