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彼女とマッサージの腕を競いはじめる

1月21日(月)

明日は1年ぶりに会う日本人の知り合いとゴルフなので、打ちっぱなしの練習場で球を打ってきた。ドライバーの調子がいまひとつだったが、明日の本番ではいつも通り打てるだろう。この自信こそが大切だ。

さてマッサージと言っても、エロいマッサージではなく指圧のこと。どういう風の吹き回しか分からないが、3日前から突然彼女が寝る前に「マッサージしてあげましょう」と言って全身をマッサージしてくれる。昨夜で三夜連続だ。これまでは、僕だけがほぼ毎晩のように彼女にサービスしていたのだが・・・

僕のやり方はこうだ。まず彼女は仰向けになる。両手の親指を使って足の先端部分からゆっくりと指圧を始め、だんだんと上へ上へと攻めていく。花芯に触れるか触れないかのギリギリのポイントに近づいたところでいったんストップ。そこで彼女は自分でうつ伏せに体位を変える。

また最初と同じように足から始めて上へ行き、柔らかいお尻をいやらしく揉んだら次は背中、そして肩、ついでに腕や手のひらをほぐしたところでまたストップ。今度は彼女から自発的には動かないので、無理やりに裏返す。つまり、再び仰向けにする。何のためかは言わずもがな。

時間にすれば15分か20分だけど、彼女はいつも「アナタすごく上手ね」とタイ語で言って喜ぶ。これは一種の前戯のような意味合いもあって、2回に1回は、そのあと直ちに指ではなく舌と肉棒を使用する「お勤め」に突入する。指圧の開始からすべてが終了するまでの時間は大体40分くらいだろうか。あまり長いと朝の早い彼女の睡眠時間を削ることになるので、第一部、第二部ともに延々とやることはない。

3日前から彼女も僕に対するサービスを始めた理由はまだ分からない。何か魂胆でもありそうなものだが、いまのところは何も要求して来ない。もともと僕自身もマッサージを受けるのは好きな方なので、断る理由は何もない。それに、やってみると彼女も中々の腕前だ。一体どこで覚えたのだろうか?

彼女のやり方は僕とはだいぶ違う。足の下の方から始めて上へと移っていく方向性は同じだが、揉み方が違う。かなり強い。男の急所の近くでじらすように揉むのはプロと似ているけれど、プロと違うのは遠慮なく触ってくるところだ。張り具合を確かめているのだと思う。そしてそれは挨拶程度で終わって、次は胸と腕のマッサージへと移る。プロは胸は触らないが、彼女は胸の筋肉を触るのが好きみたいだ。最後は肩と背中で終わる。

彼女のマッサージも大体15分くらいと短い。やりながら、「どう?気持ちいい?これくらいできればマッサージの仕事ができるかしらね」とか口走っている。そうすると、「僕も女性専門の、しかも若い女性限定のマッサージ師としてデビューしようかな」と応じる。

今のところ、僕が先にやるか、彼女が先にやるか、まだ3回だけなのでルールは決まっていない。このような2人合わせて30分くらいのマッサージ合戦がいつまで続くか分からないが、お勤めの前哨戦としては非常に有効であることは間違いない。彼女の参戦によって、第一部、新たに加わった第二部、そして「お勤め」本番の第三部を合わせると、夫婦の夜の交流はだいたい1時間だ。これからは、この1時間を「お勤め」と定義するほうがいいかもしれない。

それにしても、僕が彼女にマッサージしてあげる狙いはとっくに透けて見えていると思うが、彼女の動機は一体何なんだろうか。何か後ろめたいことでもあるのかな?それともキャディーの稼ぎでは足りないので、夜にマッサージのアルバイトでも始めるつもりだろうか?僕は、そのための実験台だったりして・・・


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もはや夢物語です

Niyomさん、こんばんわ。先ほどメールしたと思ったら、すでに新しい話がアップされていました。このテーマは自分には縁遠い話なので、いつもの鉄板焼き屋さんで一杯、ひっかけてきました。アジアカップのサウジアラビア戦を見ながら。前半、日本が1-0でリードしたので焼酎が進みました。マッサージといえば、今年2月に行ったシラチャに20歳の若いマッサージ嬢がいて、彼女に揉んでもらうのが楽しみです。ここは、まじめなマッサージで、いつも2時間ぐらい揉んでもらいます。そこのママさんが、飲食店を始めて5時からは、そちらに行くので私たちも一緒に飲みに行ったりしています。それだけでも十分楽しいですが、Niyomさんの生き方の方が数十倍楽しそうです。「何事も尻上がりに良くなるほうがいい」と、思い知らされることの多い今日このごろです。

Re: もはや夢物語です

アンさん、こんばんわ

> シラチャに20歳の若いマッサージ嬢がいて彼女に揉んでもらうのが楽しみ

20歳とは若いですね。“まじめな”マッサージ嬢としてはかなり珍しいと思います。“疑似お勤め”と関係がおありなのかどうか、深くは追及しませんが・・・何となく羨ましいです。

>Niyomさんの生き方の方が数十倍楽しそうです

「隣の芝生は良く見える」というだけかもしれませんよ。僕自身はどういう生き方をしても、そんなに楽しい人生というものはないのではないかと思っています。苦労したり、哀しい思いをするから、チョットしたことで幸せを感じるのだと思いますが、どうでしょうかね。酒席の与太話になりそうなので、この辺で。
プロフィール

Niyom

Author:Niyom
2012年、60歳でチェンマイへ移住。2017年にタイ人の妻を病気で亡くした後、愛人だった若いタイ人女性と再婚、前妻が可愛がっていた小さな犬2匹も一緒に暮らしている。

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