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実家に帰ったキャディーのM

3月5日(火)

昨日のキャディーのお話の続き。昨日、月曜日のラウンドで僕の指名がなかったMは急遽、子供を連れて実家のあるイサーンへ帰った。

こういう書き出しになると、僕に腹を立てたり失望したりして実家に帰ったようにも取れるが、そんなわけはない。僕が指名していれば、実家に帰るのを1日だけ遅らせるつもりだったらしい。それくらい僕の指名を重視してくれていたMだったのだ。結局、僕は最近知り合ったAを指名したので、あきらめて当初の予定通り帰郷したというわけだ。

実家に帰ると決心したMは、日曜日の夜、家で飼っている子犬を1匹、我が家に連れてきた。

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メス犬で名前はボーナス。賞与のボーナスだ。お金に縁のある犬なのかどうかは分からない。まだ子犬のようだ。わが嫁は2匹の犬と喧嘩しないように、また家に上がりこんで阻喪をしないように外にある檻の中に入れていたが、それでは可哀そうなので、僕がいるときは庭に放すことにした。

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チワワのレックレックはやや遠巻きにボーナスと接している。いつもは年長のチビとじゃれ合って遊んでいるのに、ボーナスが来てからは不思議と大人しくしている。

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チビは初めは興味津々のようだったが、次第に警戒するようになった。これは想像だが、僕たちが子犬のボーナスを可愛がるのではないかと心配しているのかもしれない。案の上、昨日の夕方、原因は分からないがチビが庭でボーナスを前足で押さえ込み、激しく吠え続けていた。ボーナスの哀れな泣き声に気付いた僕は2階の部屋から一目散で駆けつけ、子犬を抱きかかえて救出した。チビは気が短いのだ。

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キャディーのMは今週末にはチェンマイに帰ってくるはずだ。それまでの数日間、僕はこの子犬の世話をすることになる。わが嫁は餌はやってくれるが、子犬と一緒に遊んだりはしない。それはもっぱら僕の役割だ。1週間も一緒にいると情が移ってしまい、Mの家に引き取られてからも、また会いたくなるかもしれない。実はそれがMの作戦だったりして・・・ちょっとした妄想かな?


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プロフィール

Niyom

Author:Niyom
身を削って過ごした30余年のサラリーマン生活にピリオド。ここチェンマイに移り住んでからも、楽しいこと辛いこと、いろいろとありました。でも、それは全部過去のこと。人生、どこまでリセットできるものなのか、自ら実験台になって生きています。

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