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ドイ・インタノンは寒かった

10月22日(日)

日本は大荒れの天気だと言うのに、ここチェンマイは昨日から雨季が終わったような好天が続いている。本当に終わったのかもしれない。誰かさんの日ごろの行いがいいから。

で、僕たちは予定通り昨日から今日にかけて、毎月1回の1泊旅行に出かけた。行先はタイの最高峰、ドイ・インタノン。かなり近いけれど、彼女はドイ・インタノンがはじめてだった。

土曜日は滝めぐりをした。正確には知らないがドイ・インタノンには5つほどの有名な滝があるらしい。その中でも一番よく知られているのがワチラターンの滝。水しぶきを浴びながら傾斜地をよじ登っていくと迫力のある滝がまじかに迫ってくる。

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次に行ったのは、かなり奥まで登ったところにあるシリプームの滝。黄色い→が滝のある場所。

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このあたりは少数山岳民族の村で、かの有名な王様が作ったロイヤルプロジェクトがある。つまり貧しい彼らに商品価値のある農作物を作らせて生活を援助するという仕組みができた。


滝の近くは有料の公園になっていて、本来は高山植物の宝庫だ。でもこの時期はわずかしか花が咲いていなかった。彼女も僕にとっては花のような存在なので、それで我慢するとしよう。


さて、土曜日の宿はドイ・インタノンの裾野にあるリゾートにした。家からそんなに遠くはないから日帰りで十分だけど、泊まって一緒に寝ることが僕たちの旅行の第一目的だ。でも、今回は宿自体は外れだった。

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部屋はコテージで、管理棟から相当離れているのに電話がついていない。栓抜きがほしいとか、氷がほしいとか、用事があるとわざわざ車に乗って行かなければならない。

それはまだいいとして、トイレ・洗面・シャワーの水が最初は黒くて、10分くらい流しっぱなしにして初めて透明になった。それもいいとして、今度は午前5時に起きたら、水が全然出ない!プスッと空気が出ただけだ。これには困った。

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実は早朝のお勤めが僕の趣味なんだけど、シャワーが使えないから彼女がその気にならなかった。結局6時半に水は出たけど、これがまたしばらく濁っていて使い物にならなかった。こんな宿は生まれて初めてだった。名前に星(スター)が付いているリゾートだ。


さて今朝はドイ・インタノンの頂上まで行った。僕たち2人だけじゃなくて、山の裾野にあるメーチェムという町から彼女の友達のカップルがやってきて一緒に登った。気温は13度と表示されていた。半袖では寒い。タイ人は当然のようにジャンバーを羽織っている人がほとんどだった。さすがに海抜2000数百メートルともなると、下界は晴れていてもここは別世界。霧雨が舞っていた。

この写真は頂上付近の駐車場で友達を待っている彼女。

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友達は中国製の250ccのバイクで知る人ぞ知る急こう配を登ってきた。写真は撮り忘れたが、黄色と黒のツートーンの綺麗なバイクだった。なんと値段は65,000バーツ!なんだそうだ。もちろん新車で。ドイ・インタノンの頂上まで登れるんだから、エンジン系統に欠陥はなさそうだった。音もよかった。

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駐車場からは徒歩で頂上まで行く。海抜2,565メートルの一番高い地点のすぐそばを歩く彼女。

とにかく今日のドイ・インタノンは人が特別多かった。そのせいで、来週埋葬されるプミポン前国王と、王妃を記念する2つの仏塔が頂上の近くにあるが、車が一杯で入ることができなかった。バイクの友達のカップルはスイスイと入っていった。こういう時はバイクが便利だ。

彼女の感想は、宿の印象が悪すぎたようで、また来たいとは言わなかった。カーブ続きの長い坂道をかなり飛ばして運転したので怖かったのかもしれない。来月はロイクラトンに合わせてチェンマイ市内のホテルに泊まる。そして12月はバンコクに長めに滞在する予定になっている。

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プロフィール

Niyom

Author:Niyom
2012年、60歳でチェンマイへ移住。2017年にタイ人の妻を病気で亡くした後、愛人だった若いタイ人女性と再婚、前妻が可愛がっていた小さな犬2匹も一緒に暮らしている。

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