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42キロのスピード違反

10月30日(月)

数日前にスピード違反の通知が来た。名誉なことではないけど、記録しておこう。最初に断っておくけど、運転してたのは僕じゃない。天地神明に誓って(笑)。でも、タイでは車の持ち主に責任がある。

10月3日、制限速度が90キロ区間のチェンマイ市内のスーパー・ハイウエーを132キロで走っていたという法令違反だ。一体誰だ。華奢な車で130キロ以上も出す奴は・・・。

罰金は42キロもオーバーしているのに、500バーツと書いてある。支払期限は11月7日となっている。あと1週間ちょっと。

DSC_0575.jpg

期限までに支払わないと相当面倒なことになるらしい。書類の裏側に罰金の払い方が書いてあって、その次に「警告」という欄がある。タイ語と英語で書いてある。

1.違反者が罰金を払えば、事件はそれでおしまいとなる。

2.もし払わなければ、(さらに)1000バーツ以下の罰金となり、車の税金を納めた証明となるラベルがもらえない。

3.違反者の免許は60日以内で一時停止となることがある。そして1年に2回違反したものは、講習とテストを受けなければならないことがある。トータルの違反ポイントが警察の定める上限を超えた場合は、90日以内で免許が一時停止になることがある。

と、こういう風に書いてある。

これは、最近改定された交通法規による厳しい措置なのだ。以前だったら、違反の通知が来ても、無視し続ければ何のお咎めもなかったはず。それはあまりにも正直者が馬鹿を見るという状態だったらしい。

ただし、現在でも期限までに罰金を払ってしまいさえすれば、面倒なことは何もないらしい。

ちょっと僕も分からないのは、1項目の「罰金を払えば事件はおしまいとなる」というくだりだ。原文のタイ語も英訳のとおりで、「事件がおわる」、あるいは「ないものとなる」とも読める。英語では、「the case will be dismissed」と書いてある。

日本だと交通違反は罰金を払えば「ないものとなる」、なんてことはない。ポイントが一定期間は消えないはずだ。

でもこのタイの法律は、罰金を払わなかった場合はポイントが蓄積されるけど、期限内に払いさえすれば前科が消えるのかもしれない。

それに、払わなかった場合の免許の一時停止や講習にしても、英語ではすべて「may...」と表現されていて、必ずそうなると断定的には書いてない。いかにもタイらしい慈悲に溢れる書きぶりだ。

なお罰金の払い方は、通知を出した警察署(取り締まりをした警察署)に出向いて払ったり、ATMやインターネットのほか郵送もできる。でも後者は書類にサインして警察に送らなければならないから面倒。

一番簡単な方法は、スーパーやデパートにある「クルンタイ銀行(KTB)」の窓口で支払うこと。手数料が20バーツかかるが、警察のシステムと繋がっていて、払った後は何もしなくてよい。

もちろん彼女に通知書を見せたら、「クルンタイ銀行に行って払いなさい」と言ったので、その通りにしたまでだ。

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KTBの領収書

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プロフィール

Niyom

Author:Niyom
2012年、60歳でチェンマイへ移住。2017年にタイ人の妻を病気で亡くした後、愛人だった若いタイ人女性と再婚、前妻が可愛がっていた小さな犬2匹も一緒に暮らしている。

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