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酒と女は二合(号)まで

10月31日(火)

これは彼女には内緒にしておかないとヤバイ話だ。単なる戯言に過ぎないんだけど・・・。

正直に告白するけど、僕は30代くらいまでの若い頃を除いて、同時に複数の女と付き合っていたことが結構ある。一緒に暮らしている女が居て、さらに2人以上の女と付き合っていたこともある。不倫だ何だのと、他人のことには目くじらを立てる衆生が最近増えているらしいが、僕には関係ない。

若い頃は女と縁がなかった(ホントのホント)。その反動からか、中年になると何故か女が寄ってくるようになった(ウソみたいなホント)。

でも付き合う女が多いと何かと厄介で、いつも「酒と女は2合(号)まで」という格言を思い出しては、2人までにしようと努力した(少しウソ)。できれば、1人だけが一番いいのは言うまでもない(ホントのホント)。

最近では2年半くらい前のこと。今の彼女と、もう一人の女を両天秤にかけたことがある。結果的に別れることになった女は、今の彼女より一回り年上だったけど、いい女だった。彼女と同じで、その女とも会うたびに食事をしてから密室へ直行する間柄となった。

その間、もちろん今の彼女とも付き合っていたので、愛人が2人いたわけだ。どっちにしようか・・・。会うたびに迷った。

今の彼女は(当時は)うぶな女だった。もう一人の女は「真夏の情事」で書いた39歳の黒髪美人ほどではなかったけれど、溺れてしまいそうになるくらい床上手だった。

男というのはつくづく思うけど身勝手なものだ。男を知り尽くしたような女と居るのは心地よい。でも、うぶな女の方を選ぶのだ。なぜなら、女が変っていくのが手にとるように分かるから。もちろん自分のせいで変わっていくのだから、これほど惹きつけられることはない。

多分、それは下半身の事だけではない。人間どうしの、もっと根源的な何かだ。

仕事でも、自分の存在によって相手が変化していくことを見るのはとてもエキサイティングなことだ。サラリーマンなら、上司や部下が自分次第で右に行ったり左に行ったりするとワクワクするはずだ。僕も、多少はそんな経験をしたことがある。

男と女の場合は、相手が変ることによって同時に自分も変わっていく。そしてどんどん深みに嵌っていく。もしそうでなければ、人類はとっくに消滅していたはずだ。僕もそのDNAを受け継いでいると考えれば、これまでの行動に納得がいくというものだ(笑)。

人間は安定を求めるが、それとは裏腹に、常に変化を欲する存在でもある。男と女。いくつになっても不可解だ。

女に無関心を装っている同世代の男がたまにいるけれど、とても信じられない。若い世代の男でも、女に興味がないという変わり者が増えているという。とても同じ人間とは思えない。それとも僕がおかしいのだろうか?

「酒と女は二合まで」の格言は、完ぺきではないが、60代になってようやく実践できるようになってきた。そして何れは、たった一人の女を愛する老境に入るのだろう・・・???戯言、戯言。


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プロフィール

Niyom

Author:Niyom
2012年、60歳でチェンマイへ移住。2017年にタイ人の妻を病気で亡くした後、愛人だった若いタイ人女性と再婚、前妻が可愛がっていた小さな犬2匹も一緒に暮らしている。

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