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今日の昼飯

新居に引っ越してから、彼女はあまり仕事に行かず、買い物にも行かず、ずっと家にいることが多くなった。理由は、バイクの運転が苦手な彼女にとって、交通量の多い幹線道路を走るのが怖いのだ。ちなみに、前の家は彼女の職場のゴルフ場まで3キロ、新居は9キロと3倍の距離がある。

彼女がバイクに乗らなくなったので、バイクはお姉さんが自分の家に持って行ってしまった。そのかわり、どうしても彼女が外出する必要があるときは、お姉さんの車を呼んでいる。

困るのは僕一人で外出したときだ。一人家に残された彼女は食事に出ることもできない。バイクを手放したのは自分の意思だから、これは仕方ない。家には殆ど食べ物がないので、僕が何か買ってきて食べさせるよりない。

ということで、僕一人で朝からフィットネスクラブに出掛けた今日は、帰りにお昼ご飯を2人分買ってきたというわけだ。

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これは前にも紹介したことがあるが、格安のカツカレー。並みで40バーツ。特盛で50バーツ。今日のように、ゆで卵も付けると55バーツ。チェンマイのカツカレーの中で、コスパは断然ナンバーワンのカレーだ。値段だけでなく、味でも殆どの店に負けていないと僕は思う。でも、なぜか彼女は食べたがらないので、もうひとつ別のものを買ってきた。

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カレーと同じ店のカオ・カー・ムー(豚足ご飯)。こちらの値段は並みで35バーツ。ゆで卵付きで40バーツ。ボリュームも味も文句ない。

僕もチェンマイに住んで7年半になるから、だいたい50バーツ以下で食べられる“大衆料理”をいろいろ知っているが、最近見つけたこの店は、カレーと豚足に関してはナンバーワンだと思う。店はセントラル・フェスティバルから車で5分で行ける。ミーチョーク・プラザの交差点付近からだと3分で行けるところにある。

実を言うと、一昨日の夜、日本から来ている知り合いに寅次郎という和食のお店でご馳走になった。彼女を含めて4人だったが、支払いは4000バーツを超えていた。日本酒を飲んだせいもあるが、僕らにとっては別世界の値段に思われ、彼女も請求書にチラッと目を遣ってため息をついていた。

結構なお値段と、それに見合う味の和食も勿論いいが、一人その100分の1の値段のお昼ご飯も、またタイらしくていいものだ。

(11月14日、午後7時)

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No title

彼女と落ち着いた生活でいいですね。
それにしてもチェンマイには10年ぐらいいっていますが、一食50バーツ以内の食事って食べたことがありません。

Re: No title

tiiさん、こんばんは

>彼女と落ち着いた生活でいいですね。

彼女は居候のような存在です。家事もほとんどしません。そのかわり、求められれば体を提供するという関係でしょうか。

>一食50バーツ以内の食事って食べたことがありません

極めて珍しい方ですね。40バーツのラーメンも、店を選べば美味しいですよ。
プロフィール

Niyom

Author:Niyom
2012年、60歳でチェンマイへ移住。2017年にタイ人の妻を病気で亡くした後、愛人だった若いタイ人女性と再婚、前妻が可愛がっていた小さな犬2匹も一緒に暮らしていたが・・・

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