FC2ブログ

ロイクラトンの夜

11月4日(土)

はじめて2人で過ごすロイクラトンの夜。チェンマイ市内を流れるピン川の側はおびただしい数の観光客でにぎわっていた。

DSC_0614.jpg

空に光っているのはコムロイ。チェンマイではロイクラトンの、しかもこの日だけコムロイを揚げることが許されている。3年前まではそんな規制はなかったけど、航空機の運航に支障が出るというのでそうなった。

DSC_0608.jpg

夜7時を過ぎると、車の通行が規制され、橋の上は歩行者天国と化す。一番左上に光っているのは月。実際は満月のはずだ。

DSC_0620.jpg

岸辺では大きなコムロイをまさに揚げようとしている人、そしてクラトンと呼ばれる灯篭を流す人たちで溢れかえっている。

DSC_0619.jpg


僕たちは橋の上で30分ほど見ていただろうか。そのあとはセブンイレブンで缶ビールを買って部屋で飲んだ。日本酒も持ってきていたので、それも飲んだ。

彼女は少し酔った様子だった。「一緒にシャワー浴びましょう」と言って僕の手を引いて浴室に入った。あとはご想像のとおり。生理が始まったばかりなので、ベッドではまずいと思ったらしい。それで浴槽の中でのお勤めとなったわけだ。

僕は何もするつもりがなかったんだけど、彼女の方がそれでは気が済まなかったようだ。


ところで、昨日は予約していたホテルで酷い目にあった。そのホテルはナイトバザールから歩いて5~6分、しかもピン川のほとりに近い。

午後の3時ごろチェックインしようとした。ホテル(正確にはゲストハウス)の受付にいた女性は中国人でタイ語はまったく分からない。仕方なく英語でのやり取りとなったのはいいとして、パスポートを出してくれと言うので、免許証を出した。女はそれをコピーした。そして所定の用紙に自分の名前や住所を書いたあとだった。

「今日はここは満室になってるんです。別のホテルを紹介しますから、そこに移っていただけますか。」

むむむ、僕は1か月以上も前にBooking.comで予約したのだ。前々日には「何時に到着しますか?」というメールまで来たので、「午後3時前後」ときちんと返事している。にもかかわらず、部屋がない・・・?一体どうなってるの、これは。

そして中国人の女に連れられて近所のホテルを見に行った。そしたら、全くダメ。そんな不潔そうなところで彼女と一緒に過ごすわけにはいかない。だから断った。すると値段を3割も下げてきたけど、やっぱり断った。

向こうは、「今度は綺麗なホテルを紹介しましょう」と言って、何やらスマホで調べていた。そのホテルはロイクラトンのメインの会場からは数キロも離れていたので、それも断った。

それで僕が5年ほど前に泊まったことのあるロイヤルランナーホテルへ行くと、部屋は空いていた。それにしてもあの中国人とのやりとりは何だったんだろうか?きっとまともなホテルではなくて、何かを偽装しているような雰囲気があった。そもそも部屋なんてないのかもしれない。

彼女はタイ人だけど、「な~に、あそこは。とてもホテルとは思えなかったし、変な中国人しかいなかったし・・・」

前回のドイ・インタノンでの水の出ないリゾートといい、予約を受け付けてるくせに部屋がないと言ったり、信じられないようなホテルが世の中にあるんだと、いい勉強になった。

来月はバンコクへの旅行を予定している。今度こそ、まともなホテルであってほしい。


このブログランキングに参加しています。よろしかったらクリックをどうぞ

にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村

タイ・ブログランキング
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Niyom

Author:Niyom
2012年、60歳でチェンマイへ移住。2017年にタイ人の妻を病気で亡くした後、愛人だった若いタイ人女性と再婚、前妻が可愛がっていた小さな犬2匹も一緒に暮らしている。

最新記事
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
検索フォーム
QRコード
QR