FC2ブログ

僕たちの持ち家作戦

11月23日(木)

昨日は昼前に彼女を迎えに行って、いつものホテル(正確にはモーテル)でお勤めした後、久しぶりでメーリムのホワイ・トゥンタオへ行った。彼女とはこれまで4~5回来ているから珍しくはない。僕は先月書いた「真夏の情事」に登場するアラフォーの黒髪美人と7月末に訪れて以来だった。

IMG20150513135424.jpg

IMG20150513125130.jpg

これがホワイ・トゥンタオの名物料理、クン・テン(エビの踊り食い)。最初はえらく辛いと感じたけれど、慣れてくると丁度良い辛さに感じるようになるから不思議なものだ。ソムタムの辛さにだんだん馴染んでいくのと同じだ。


さて、昨日はここで魚やエビの料理をゆっくり食べながら(もちろんビールも)、僕たちの家をどうやって手に入れるか、じっくりと話し合った。家のことを話し合うのは毎度のことで、考えてみれば堂々巡りになっている観がなきにしもあらずだが・・・。

数か月前に僕がプロポーズ?した時は、「まず家を持つのが先です。家ができたら私たちは一緒に暮らせます。それが5年先でもかまいません」と言っていた彼女。でも、8月の「真夏の情事」のあとは、できるだけ早く一緒に暮らさないと、この人(僕のこと)は別の女性のところに行ってしまうという危機感を持つようになった。だから、僕たちの合意事項として、来年一緒に暮らすことになっている。

だいたい3通りの選択肢があると思う。

1.資金が潤沢にあれば、土地を買って自分たちの好きな家を建てる。それが理想なのは言うまでもない。半年か、長くても7~8か月くらいで家は建つだろう。でも、悲しいかな僕の今現在の持ち金では、すぐにはそれができない。それをやるには、かなりの荒業で資金調達しなければならない。(もちろん泥棒や強盗ではない)

2.今の持ち金で土地だけ先に買っておいて、資金ができたときに家を建てるという案。チェンマイの土地は年々値が上がっているから、早めに土地だけでも手に入れておくのは理にかなっている。でも、土地だけでは一緒に住めない。家が出来る前に、彼女が万が一心変わりでもしたら、その土地は彼女のものだから取られてしまうことになる。どんなに愛し合っていても、絶対にあり得ないとは言えない。

3.建売住宅を買うという案。資金がないのにそんなことできるわけないって?いやいや、例えばの話だが、200万バーツの家を買うとすると、半分の100万は僕が出して、残りの半分は彼女が銀行ローンを組む。タイ人は、30歳になれば住宅ローンを組むことができる。もちろん色々な条件があるけれど、彼女も毎月一定の収入があるから可能性がなくはない。そして、月々の返済は僕と彼女の二人で協力する。多分、実質は僕が出すことになると思うけど。

タイの場合、いわゆる注文住宅よりも、建売の方が割安らしい。日本でもそうだろう。確かに注文住宅は次から次へと欲が出てきて、気が付いたら予定の価格を遥かに超えていたということが起こりがちだ。ただし、建売はクオリティ面でピンからキリまであるから、しっかり品定めしなければならない。

建売住宅をローンを組んで購入する場合の問題点は、途中で返済できない何らかの事情が発生した場合のこと。言うまでもなく銀行に取られてしまう。今の僕は基本的には年金収入しかないから、それで余裕をもって返済できるローンでなければならない。でもいくら月々の返済額が小さいからと言って、20年のローンなどは不確実だから、とても彼女に組ませるわけにはいかない。せいぜい10年ローンくらいにしたいところだ。

4.とりあえずは借家に住む。そこで2~3年生活して、その間に僕が資金を調達し、建売を買ってもいいし、土地を買って自分たちの好きな家を建ててもいい。資金調達の方法は詳しくは書けないけれど、それが一番現実的な案だと僕は思っている。

ただ彼女は、借家はお金の無駄で、最初から家を買う方がいいと考えている。昨日の話し合いでも、そのギャップはなかなか埋められなかった。彼女は借家に住めば、そのままずるずると住んでしまって、いつまでたっても自分の家が持てないことを心配しているのかもしれない。僕は一生借家住まいでもかまわないけど、彼女に家を残してあげないと可哀想だよね、やっぱり。

ところで、一軒家ではなくコンドミニアムを買ったらどうかって?それはダメということで僕たちは一致してる。というのは、二人とも犬が大好きで、庭に放し飼いすることを楽しみにしている。


このブログランキングに参加しています。よろしかったらクリックをどうぞ

にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村

タイ・ブログランキング

スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Niyom

Author:Niyom
2012年、60歳でチェンマイへ移住。2017年にタイ人の妻を病気で亡くした後、愛人だった若いタイ人女性と再婚、前妻が可愛がっていた小さな犬2匹も一緒に暮らしている。

最新記事
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
検索フォーム
QRコード
QR