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イブの食卓

12月24日(日)

クリスマスイブと言っても、タイ人は普段と変わらないのかというと、そうではない。日本人の多数はキリスト教徒ではないけど、クリスマスにプレゼントしたり、恋人や親しい人と特別なディナーをしたりするのと同じで、タイ人も今日は普通の日ではないらしい。

彼女は、「クリスマスのプレゼントはないの?」と昨日聞いてたけど、それは無視。その代わりにクリスマスディナーを企画した。

「何か食べに行こうよ」と誘ったけど、例によって外出はその気にならないらしく、特に返事がなかったので、「寿司買ってくるよ」という事になった。日本人と同じで、七面鳥の料理ということには、まずならないのだ。

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彼女とよく行っていた寿司屋の寿司だ。小ぶりなので食べやすいからと、彼女が気に入っていた寿司だ。

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今日は、それに味噌汁を僕が作った。もちろん彼女に食べさせるのは初めて。残念ながら、スーパーBig-Cで買えるのは、おいしい味噌ではない。それでも、だしの素の代わりにちょっとだけ味の素を加えたりして、何とか合格ラインの味噌汁に仕立てたつもり。ちゃんとした味噌があれば、こんなもんじゃないと彼女に言っても、それは分かるわけない。

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僕の味噌汁の味を聞いてみたら、おいしいと言ってくれた。僕はプロの料理人じゃないし、上手ではないけど、日本人だから味噌汁の味にはうるさい。こだわりがあるのだ。少しうんちくを傾けたら、「ナムプリックを作る時の微妙な味加減と似てるね」と彼女は言った。つまり、辛すぎても、辛さが足りなくてもいけない。味噌汁も、下手が作ると薄すぎるか、味噌の味が勝ちすぎてしょっぱい。それはいただけない。

ところで、我が家にはまだ味噌汁をいれる椀がない。寿司を食べる時に使う醤油皿もない。ぼちぼちと揃えていこうかな。

今日の寿司については、彼女はこんな感想を漏らした。

「バンコクで食べた寿司とは比べものにならないわね。ご馳走になった刺身(盛り合わせ)に入ってたイカも全然違う。」

当たり前だ。値段からして桁が一桁違う。比べることはできない。僕からすれば、全くの別物。今日のは寿司の真似事でしかない。でも、それで十分満足する二人だったことは言うまでもない。

寿司ディナーが終わって、ブログを書いていたら、彼女の友達の男が前触れもなくやってきた。以前、ドイ・インタノンへ僕たちと一緒に行ったカップルの男だけど、最近失恋したらしい。ちょうど切れたばかりのソーダと氷を持ってきてくれたのは嬉しいけど、これで昨日買ったウイスキーの1リットル瓶がほとんど空になるんじゃないかな。彼女もその気で飲み始めたことだし・・・

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No title

こんばんは、
お味噌汁に、トマトケチャップを少量入れるとコクがでて美味しくなりますよ!
トマトケチャップの分量の目安は、お椀1杯に小さじ1杯くらいです。
よろしければ一度試してみてください。

No title

はじめまして、自分はチェンライに住んで居ます。
チェンマイは近いので、そういう点でも興味深く読ませて頂いています。

美味しそうなお寿司ですね。
チェンライには、なかなか美味しい寿司は無いです。
(自分が知らないだけかも知れませんが)

Re: No title

787さん、おはようございます。

> お味噌汁に、トマトケチャップを少量入れるとコクがでて美味しくなりますよ!

今はケチャップはないですけど、今度試してみますね。キャベツの具が会いそうですね。

Re: No title

迷人さん、おはようございます。

> チェンライには、なかなか美味しい寿司は無いです。

チェンマイにも、美味しい寿司屋はほとんどないです。
やはり和食はバンコクにはかないません。値段は数倍~ですけど。

でも、食べ慣れると田舎の寿司も美味しく感じてくるから不思議です。

No title

ここは自分のイスだと言わんばかりの態度で可愛い!

それにしてもタイでは男友達が、平気で家に上がり込んで酒を飲むですね、遠慮がないというかオープンで驚きです。
文化の違いか?いや時代の違いかも?

まあ彼女の気晴らしになるかもしれません。

チビ登場

チビ登場のタイトルが抜けてました。

タイ人の友達

団塊オヤジさん、こんにちは。

> ここは自分のイスだと言わんばかりの態度で可愛い!

僕がちょっと席を外したスキに犬に椅子を取られてしまいました。

> それにしてもタイでは男友達が、平気で家に上がり込んで酒を飲むのですね、遠慮がないというかオープンで驚きです。

タイでは男でも女でも、友達なら前触れもなくやってきて、人の家の酒を飲むのが当たり前のようですね。垣根が、日本の昔の田舎のように低いんです。

でも9時を少しすぎる頃に、僕に「ありがとうございます。失礼します。」と少し酔っていても頭を下げてバイクで帰っていきました。礼儀はわきまえている青年です。

> まあ彼女の気晴らしになるかもしれません。

失恋した友達を慰めていたみたいです。
プロフィール

Niyom

Author:Niyom
2012年、60歳でチェンマイへ移住。2017年にタイ人の妻を病気で亡くした後、愛人だった若いタイ人女性と再婚、前妻が可愛がっていた小さな犬2匹も一緒に暮らしていたが・・・

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