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1日早く帰ってきた彼女

1月19日(金)

親戚の男性の仕事を手伝うために、一昨日からお姉さんと一緒に泊りがけで出かけた彼女。本当は今日帰るはずだったのに、昨日のお昼に急に帰ってきた。

僕は、昼間はおとなしくしていようと思って掃除を済ませ、ちょうど洗濯物を干そうとしているときにケータイ電話の着信音が遠くで聞こえた。一体誰からだろうと2階へ駆けあがってみたら彼女からだった。LINEをいっぱい送ったのに、僕が読んだ形跡がないから電話してきたのだ。

折り返すと、「もうチェンマイに戻ってきてます。今から家に帰ります。」

ありゃ~。たまには夜遊びでもしてみるかと、ちょっとだけ思ってたのに当てが外れた。

帰ってくるなり、彼女は部屋の拭き掃除をしてくれた。そして「昨日の分」と言って、僕に1000バーツくれた。昨日の分とは、僕が夜一人で食べた夕食の刺身とウイスキーなどの代金だ。別に要求してないのにくれた。1000バーツと言えば、前日働いた彼女の日当分だ。

なぜ1日早く帰ってきたのか・・・?

はっきりとは言わなかったが、どうも僕に怪しいところがあると思ったらしい。前夜にLINEのやり取りをしているが、音声やビデオの通話ではないし、朝はなかなか返事をしなかった。元々僕に浮気癖があることを、彼女はとてもよ~く知ってるものだから、警戒したのかもしれない。あくまで、「かもしれない」だけど。

1日早く帰ってきた代わりに、「明後日、20日もまた同じところに仕事に行ってもいい?」と聞くので、「もちろん、いいに決まってるじゃないか」と答えた。

自分の稼ぎを僕にくれるなんて、考えてもいなかったことだ。ひょっとして、僕を信用させるための巧妙な作戦なのかもしれないが・・・(そんなバカな)

さらにさらに、「28日から今度はバンコクへ同じ仕事で行ってもいいですか」と聞いてきた。

ちょっと躊躇した。何日間行くのか、お姉さんが一緒かどうかも言わなかったから。だから28日からのバンコク行きはまだ決着していない。

DSC_1240.jpg

仕事で疲れたのか、家事の後、めずらしく昼寝する彼女(隠し撮り、ゴメンね)

バンコクと言えば、彼女が看護師などをして4年ほど前まで働いていた場所だ。去年12月に、僕の知り合いに誘われて2人で遊びに行った時も、やたらとバンコクが気に入ってる様子だった。友達はもちろん、昔の恋人もいるはずだ。どうも怪しい・・・

彼女は、僕が一人になると「どうも怪しい」と思ってるし、彼女が急に頻繁に泊りがけの仕事に行くとなると、僕は僕で「どうも怪しい」と思い始める。2人とも相手を疑い始めるということは、それだけ相手を思っている証拠なのか、それとも、それだけ相手を信用してないということなのか。。。

さては1か月半一緒に暮らしてみて、彼女はそろそろ飽きてきたのかな?お勤めの回数も一向に減らないし・・・。

一昨日の夜は彼女がいないので寝苦しかったと書いたけど、正直言うと、僕は彼女がたまにいなくなってくれる方が息抜きになっていいような気もする。でも、彼女が仕事を手伝い始めた「遠い親戚」という男性が、もしも昔の恋人だったりしたら・・・

そういうことって、世の中にはよくあることだ。でも、男女のことでは海千山千を自他ともに認める僕でも、こういうことは探偵でも雇わない限り、なかなかハッキリしないこともよく知ってる。(書いてると何故か妄想が広がる)

今日の記事は、このブログのPC版冒頭の能書きにある「勘違い老青年」らしい内容になってきた?! 実は今日は「昨夜の食卓」を書くつもりだったのに、筆がトンデモない方向に滑っていったようだ。

<想像力は人の心を豊かにするが、たまに地獄に突き落とす。>(僕のオリジナル)

「あまり図に乗って書き過ぎると、それが本当になるよ」と面白がってくれる人は、ポチっとお願いします。

DSC_1244.jpg

昨夜の食卓は質素だった。豚肉とニンニクの揚げ物、ベーコンとチンゲン菜の炒め物の2品。味噌汁は面倒くさいので作らなかった。アルコールは、僕は高学歴なので控え目にした(笑)。

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渡辺淳一の世界から

拝読し始めた頃は「渡辺淳一」の世界のイメージでしたが、ここまでくると、完全に「谷崎潤一郎」の世界かと。どちらも男子が永遠に惹かれてやまない世界ですなあ。

こうなりゃ、あとは体力勝負。信じて摂れば「効く」こともあるそうなので、お連れさまのサプリをたまにはいかがでしょうか?

Re: 渡辺淳一の世界から

P-takさん、おはようございます。

> ここまでくると、完全に「谷崎潤一郎」の世界かと。

渡辺淳一も谷崎潤一郎も、今の若者同様に、ほとんど名前くらいしか知りません。
僕のブログのような「純愛路線」の作家でしたかねえ?

Re: 渡辺淳一の世界から

P-takさん、追伸です

> お連れさまのサプリをたまにはいかがでしょうか?

30種類くらいあるサプリの中には、精力減退に効くというものもあるそうです。
75歳を過ぎて本当の「高齢者」になったら使ってみようかなとも思いますが・・・
いらないかも。

追伸

① 谷崎潤一郎については

 お時間のある時にウィキペディアで「痴人の愛、谷崎潤一郎」をご検索ください。<ウィキペディアの一節:、次第に少女(ナオミ)にとりつかれ、、、、小悪魔的な女の奔放な行動を描いた代表作。「ナオミスト」が流行語になった、、、、>

② 渡辺淳一

バンコクにいらっしゃることがあれば古本屋で「化身」を立ち読みなさってください。日経新聞に連載され(1980年代央)、大評判になりました。

当時の勤務先の社長にいたっては、海外出張のときは、毎日欠かさずに、出張先にファクスさせていました。(当時はファクスは安くなかったし、そもそも公私混同もいいところ。)

特にパートナーの方がソファでお休みになった光景は「霧子」を強烈に思い出させます。

<映画化されました。そのハイパの一部です:男が始める。女が終わらせる。........秋葉は霧子を見出し、、、若い霧子は秋葉の愛と経済力を糧に成熟し、次第に華麗で魅力ある女に変貌していく。そして移りゆく男と女の愛の相克の中に次第に見えてくる男と女の、、、、、>

以上です。たいへん失礼いたしました。

すみません、さっきの追伸は没にしてください

さきほど貴兄の古いブログをみたら、先刻ご承知だったことが分かりました。

ひらにご容赦を。もう投稿などのだいそれたことはいたしません。

ご健闘をお祈りします。

Re: すみません、さっきの追伸は没にしてください

> さきほど貴兄の古いブログをみたら、先刻ご承知だったことが分かりました。

いえいえ、僕は小説はめったに読みません。
2人の作家も名前くらいしか知りません。特に谷崎は「細雪」しか読んだことがありません。
「痴人の愛」はあまりに有名なので、ナオミという女の名前だけは何故か知ってましたが・・・

渡辺淳一は、初期の社会派?の作品は少し知っています。あとは失楽園くらい(笑)。

文学作品で読んだと言えるのはドストエフスキー(翻訳)と、日本だと松本清張は20歳前後のとき全部読みました。
若いころ、文体の手本にしようとしたことがあります。

そのほかでは、学生時代にデンマークのキルケゴール(作家と言うより哲学者)の翻訳本を愛読していた時期があります。

随分大真面目に書きました。ご容赦ください。

Re: No title

彼女の不審な点をいくつか御指摘いただいた〇〇さん、ご丁寧な返信ありがとうございます。

> 非公開にしたのは私に誤解があり失礼なコメントが多数あると思われたことと、私の恥ずかしい経験談を書いた為です。

他人を差別したり誹謗中傷することと、「おかしいな、変だな」と思うことを意見として書くのは全く違います。

〇〇さんのコメントはどう見ても「善意の御指摘」ですから、気になさらないでください。
プロフィール

Niyom

Author:Niyom
2012年、60歳でチェンマイへ移住。2017年にタイ人の妻を病気で亡くした後、愛人だった若いタイ人女性と再婚、前妻が可愛がっていた小さな犬2匹も一緒に暮らしている。

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